• 小
  • 中
  • 大
ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
詳細検索
すべて

同義語を見る(0)

専門用語を詳しく探す

シソーラスmap クリップ

ー



MyJ-GLOBALにログインしてご利用ください。
はじめての方はアカウント登録をお願いします。
MyJ-GLOBAL とは？
ログイン 新規登録
クリップ数の上限を超えました (最大クリップ数: 600)
閉じる
リセット
「検索方法」ページへ
詳細検索：
を探す
　詳細検索を行う基本情報を選んでください
フリーワード
～
構造検索
構造検索の利用方法
NEW R FG i
C N O S F Cl Br I P X
JSME Molecular Editor by Peter Ertl and Bruno Bienfait
drag out MOL or RXN file
構造ファイル取込

MOLfileがご利用頂けます。 (V3000形式はご利用頂けません）

              
詳細情報
関連リンク
探す

共著の研究者

共同発明の研究者

この研究者の研究内容に近い研究者

この研究者の研究内容に近い文献

この研究者の研究内容に近い特許

この研究者の研究内容に近い研究課題

この研究者が著者と推定される文献

この研究者が発明者と推定される特許

研究者
J-GLOBAL ID：200901008377424114   更新日: 2024年10月18日

池田 義孝

イケダ ヨシタカ | Ikeda Yoshitaka
クリップ
所属機関・部署：
佐賀大学 医学系 医学部 分子生命科学講座

佐賀大学 医学系 医学部 分子生命科学講座 について


職名： 教授
研究分野 (3件)： 医化学 ,  機能生物化学 ,  生体化学
研究キーワード (5件)： 糖鎖科学 ,  酵素学 ,  N-glycan ,  glycosylation ,  glycosyltransferase
競争的資金等の研究課題 (9件)：
  • 2011 - 2013 糖転移酵素を用いた糖鎖の構造特異的分解反応の検討と応用
  • 2003 - 2004 非アロステリック型ピルビン酸キナーゼM1の活性制御機構と糖代謝の調節
  • 2001 - 2002 糖転移酵素GnT-IIIのアロステリック活性制御機構と糖鎖生合成における意義
  • 1999 - 2000 活性酸素種による細胞表面glycocalyxの修飾と細胞接着性の変化の検討
  • 1999 - 2000 糖転移酵素の触媒機構の解明と糖鎖生物学への応用
全件表示
論文 (111件)：
  • Takahiro Okada, Takamasa Teramoto, Hideyuki Ihara, Yoshitaka Ikeda, Yoshimitsu Kakuta. Crystal structure of mango α1,3/α1,4-fucosyltransferase elucidates unique elements that regulate Lewis a-dominant oligosaccharide assembly. Glycobiology. 2024
  • Yoshitaka Ikeda, Junichi Fujii. The Emerging Roles of γ-Glutamyl Peptides Produced by γ-Glutamyltransferase and the Glutathione Synthesis System. Cells. 2023. 12. 24. 2831-2831
  • Motoko Takahashi, Keiichiro Suzuki, Yoshitaka Ikeda, Naoyuki Taniguchi. Glycation in Disease. Comprehensive Glycoscience: Second Edition. 2021. 119-132
  • 井原 秀之, 池田 義孝. FUT8の酵素機能におけるN末端α-ヘリカルおよびC末端SH3ドメインの役割. Trends in Glycoscience and Glycotechnology. 2021. 33. 191-193. J69,E69-E73
  • Hideyuki Ihara, Yoshitaka Ikeda. Enzyme assay of fucosyltransferase 8 (FUT8). 2021
もっと見る
MISC (130件)：
  • 岡田 貴裕, 寺本 岳大, 井原 秀之, 池田 義孝, 角田 佳充. マンゴー由来ルイス型α1,3/α1,4-フコース転移酵素のI型糖鎖構造認識機序の解明. 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集. 2023. 96回. [1P-028]
  • 井原 秀之, 岡田 貴裕, 谷口 直之, 池田 義孝. コイルドコイルドメイン内に位置するアミノ酸側鎖の疎水性度の変化がヒトα1,6-フコース転移酵素(FUT8)の活性型形成に及ぼす影響. 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集. 2023. 96回. [1P-041]
  • 井原 秀之, 岡田 貴裕, 谷口 直之, 池田 義孝. ヒトα1,6-フコース転移酵素(FUT8)の酵素活性に影響を及ぼすα-ヘリカル(コイルドコイル)ドメイン内疎水性アミノ酸残基の探索. 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集. 2022. 95回. 2P-029
  • 岡田 貴裕, 井原 秀之, 池田 義孝. マンゴー果実における交差反応性糖鎖抗原の発現特性. 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集. 2021. 94回. [P-004]
  • 井原秀之, 岡田貴裕, 谷口直之, 池田義孝. ヒトα1,6-フコース転移酵素(FUT8)のα-ヘリカル(コイルドコイル)ドメインにおける高次構造形成に関わる疎水性アミノ酸の機能解析. 日本生化学会大会(Web). 2021. 94th. [P-053]
もっと見る
書籍 (1件)：
  • 生体酸化・薬物代謝
    東京化学同人 1992 ISBN:4807910698
学歴 (2件)：
  • 1989 - 1993 大阪大学大学院 医学研究科 生理系
  • 1983 - 1989 東京慈恵会医科大学 医学部 医学科
学位 (1件)：
  • 博士(医学) (大阪大学)
経歴 (8件)：
  • 2004/05 - 現在 佐賀大学医学部分子生命科学講座 教授
  • 2003/04 - 2004/04 山形大学医学部代謝再生統御学講座生体機能分子学 助教授
  • 2002/04 - 2003/03 山形大学医学部生化学第2講座 助教授
  • 1999/04 - 2002/03 大阪大学大学院医学系研究科生化学・分子生物学講座 助手
  • 1997/04 - 1999/03 大阪大学医学部生化学教室 助手
全件表示
委員歴 (2件)：
  • 日本糖質学会 評議員
  • 日本生化学会 評議員
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM