研究者
J-GLOBAL ID:200901015536798728
更新日: 2024年12月18日
山本 文子
ヤマモト フミコ | Yamamoto Fumiko
所属機関・部署:
京都大学 大学院理学研究科 化学専攻 学生実験
京都大学 大学院理学研究科 化学専攻 学生実験 について
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職名:
助手
研究分野 (1件):
分析化学
研究キーワード (2件):
分離分析科学
, Separation Science
競争的資金等の研究課題 (4件):
2000 - クロマトグラフィーにおける溶質-固定相相互作用の解析への分子シミュレーションの導入
2000 - Conformational Studies of Solute-Stationary Phase Interaction in HPLC using Molecular Simulation
1978 - 逆相液体クロマトグラフィーにおける保持機構に関する研究
1978 - Study on retention mechanism in reversed-phase liquid chromatography
MISC (103件):
移動相有機溶媒による溶媒和シミュレーションを用いた逆送液体クロマトグラフィーにおける溶質の保持と選択性の解析. Chromatography. 2005. vol 26 supplement 1 97-100
Study of pH dependence using molecular modeling in reversed-phase liquid chromatography of 1-methyl-3-methyl-5-pyrazolone derivatives of aldose. Anal. Chim. Acta. 2004. 501(2) 143-149
分子モデリングを用いた保持に関与する溶媒特性の考察. Chromatography. 2004. 25. 17-18
Study of pH dependence using molecular modeling in reversed-phase liquid chromatography of 1-methyl-3-methyl-5-pyrazolone derivatives of aldose. Anal. Chim. Acta. 2004. 501(2) 143-149
フッ素カラムにおける保持と溶質サイズとの関係からの固定相構造特性解析. Separation Science 2003 (日本分析化学会). 2003. 47-48
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書籍 (9件):
Development of the Amino Acid Analyzer in Japan (chapter 2 共著)
Advances in Liquid Chromatography 1996
Development of the Amino Acid Analyzer in Japan(共著)
Advances in Liquid Chromatography World Scientific 1996
「サイレント.スプリング」再訪
化学同人 1991
タンパク質と核酸の高速液体クロマトグラフィー[総説、共著]
蛋白質、核酸、酸素 1985
生物化学への応用(2)アミノ酸分析の精度と感度[翻訳]
化学の領域増刊 南江堂 1976
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学歴 (2件):
- 1966 京都教育大学 学芸学部 理学
- 1966 京都教育大学
学位 (1件):
理学博士 (京都大学)
経歴 (4件):
1994 - 2005 京都大学大学院理学研究科化学 助手
1994 - 2005 Assistant Professor, graduate school of
1968 - 1993 京都大学理学部 教務技官
Sciene, Kyoto University
委員歴 (2件):
2002 - クロマトグラフィー科学会 評議員
2001 - 日本分析化学会 近畿支部幹事
所属学会 (3件):
クロマトグラフィー科学会
, 日本分析化学会
, 日本化学会
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