研究者
J-GLOBAL ID:200901015549063123
更新日: 2024年01月30日
吉川 英治
ヨシカワ エイジ | EIJI YOSHIKAWA
所属機関・部署:
滋賀大学 経済学部 経済学科
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職名:
准教授
研究分野 (4件):
経済史
, 公共経済、労働経済
, 経済政策
, 理論経済学
研究キーワード (1件):
厚生経済学
競争的資金等の研究課題 (9件):
2012 - 2015 第三次医療施設における妊娠リスクスコアの有効性の検証と医療連携システムの構築
2009 - 2012 第一次医療施設における「妊娠リスクスコア」の有効性と地域医療連携に関する研究
2005 - 2007 住民自治組織の社会経済的機能の総合的研究
2004 - 2006 環境リスクの下におけるスロービジネスの可能性に関する公共政策の構築
2005 - 2006 住民自治組織の社会経済的機能を総合的に分析するための研究基盤の形成
2003 - 2004 経済学・経済思想の諸パラダイムの比較検討
2001 - 2002 経済哲学の現代的再構築
1998 - 1999 福祉評価と分配の正義に関する学際的研究
1992 - 厚生経済学の方法的基礎に関する研究
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論文 (11件):
吉川 英治. 現代公共政策の担い手を描写するための新たな人間行動モデルについて. 彦根論叢. 2018. 415. 134-142
吉川英治. センによる「モラルサイエンスとしての経済学」の試み. 経済科学通信. 2016. 141. 86-91
その他の著者. Genuine Progress Indicator とその可能性. 彦根論叢(滋賀大学). 2006. 357. 175-193
その他の著者. モラル・サイエンスとしての経済学の復権-アマルティア・センの場合. 経済学史・社会思想史研究会編『経済学・経済思想の諸パラダイムの比較検討-現代経済学のあるべきパラダイムを求めて』. 2006. 55-63
その他の著者. アマルティア・センにおける環境と価値. 経済科学通信. 2001. 97. 33-36
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MISC (9件):
その他の著者. モラル・サイエンスとしての経済学の復権-アマルティア・センの場合. 経済学史・社会思想史研究会編『経済学・経済思想の諸パラダイムの比較検討-現代経済学のあるべきパラダイムを求めて』. 2006. 55-63
その他の著者. Genuine Progress Indicator とその可能性. 彦根論叢(滋賀大学). 2006. 357. 175-193
その他の著者. アマルティア・センにおける環境と価値. 経済科学通信. 2001. 97. 33-36
福祉観の転換と社会経済システム. 経済科学通信. 1998. 88. 39-44
その他の著者. 機能する潜在能力の相対性について. 彦根論叢. 1997. 309. 223-236
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書籍 (1件):
『現代経済学史の射程-パラダイムとウェルビーイング』
ミネルヴァ書房 2019 ISBN:9784623084371
Works (6件):
高齢社会における社会資本
経済哲学の再構築
経済学・経済思想の諸パラダイムの比較検討
環境リスクの下におけるスロービジネスの可能性に関する公共政策の構築
Social Infrastructure in Aging Society
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学歴 (4件):
- 1994 京都大学大学院 経済学研究科 経済政策学
- 1994 京都大学
- 1990 滋賀大学 経済学部 経済
- 1990 滋賀大学
学位 (1件):
修士(経済学) (京都大学)
経歴 (3件):
1998 - -:滋賀大学助教授経済学部
1995 - -:滋賀大学講師経済学部
1994 - -:滋賀大学助手経済学部
委員歴 (2件):
1900 - 日本財政学会 その他の役職
1900 - 日本経済学会 その他の役職
所属学会 (1件):
応用哲学会
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