研究者
J-GLOBAL ID:200901016165850035
更新日: 2022年04月22日 石倉 康次
イシクラ ヤスジ | Ishikura Yasuji
研究キーワード (1件):
福祉社会学、福祉経営、福祉労働、高齢・障害者の福祉、部落問題の解決過程
論文 (32件): -
石倉康次. 統計不正はリストラ問題か、それとも擬装なのか. 人権と部落問題. 2019. 5月. 1
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石倉康次. 世代分断の『全世代型社会保障改革』の正体. 月刊女性&運動. 2019. 3月. 21-25
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石倉康次. 『全世代型社会保障』のねらいと権利としての社会福祉事業. 福祉のひろば. 2018. 12月. 48-53
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石倉康次. 安倍社会保障改革と25条の実質改憲. 月刊全労連. 2018. 6月. 9-17
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石倉康次. 『部落差別解消推進法』容認の理論的背景-部落問題解決の到達点といわゆる『結婚差別』のとらえ方について. 地域と人権. 2018. 408. 2-12
もっと見る MISC (7件): -
石倉康次. 老後資産2000万円問題が提起すること. 人権と部落問題. 2019. 10月. 1
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石倉康次. ジェーン・キャッシュ/ベアタ・テルシス編著訓覇法子訳『認知機能障害がある人の支援ハンドブック』「本書の紹介とすすめ」. 『認知機能障害がある人の支援ハンドブック』. 2018
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石倉康次. 21世紀型の社会政策にもとめられる基本点. 経済. 2018. 6月. 12-27
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石倉康次. 生活保護基準の切り下げは、憲法25条の実質改憲である. 人権と部落問題. 2018. 6月. 1
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石倉康次. 社会福祉の総合性と憲法を生かす意味はなにか. 福祉のひろば. 2018. 3月. 42-43
もっと見る 書籍 (17件): - 『ここまできた部落問題の解決「部落差別解消推進法」は何が問題か』
部落問題研究所 2017
- ソーシャルワークの倫理と価値
法律文化社 2016
- 『介護保険白書』第5章変容する福祉市場と地域における福祉供給ー介護保険をめぐって
本の泉 2015
- 『現代社会と福祉』「第3章 現代社会における社会福祉の理念」「第4章 社会保障・社会福祉の制度と政策」
東山書房 2015
- 『部落問題解決過程の研究 第3巻』「部落問題の解決過程と社会調査」
部落問題研究所 2014
もっと見る 講演・口頭発表等 (7件): -
「社会調査から見た部落問題の解決過程」
(第55回部落問題研究者全国集会全体会 2017)
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社会福祉研究の課題と方向性-承認とケアの倫理にもふれてー
(総合社会福祉研究所合宿研究会 2017)
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部落解放運動と三木一平 ~戦後初期の運動に関わる三木資料の検討を中心に~
(部落問題研究者全国集会 2016)
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日本における社会福祉制度・政策の変遷
(日中社会福祉国際交流会-内蒙古師範大学と総合社会福祉研究所との交流会 2015)
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「福祉の準市場化の中で、民間社会福祉事業は何を大切にすべきか」『総合社会福祉研究』第44号
(第20回社会福祉研究交流集会 2014)
もっと見る Works (7件): -
東日本大震災で被災地の福祉労働者が果たした役割に関する調査実行委員会『ここで、歩みつづける』
2013 - 2014
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沖縄における貧困の連鎖と困窮当事者の生活史-貧困の連鎖を解消する「現代の寺子屋」プロジェクト調査報告書-
2013 - 2014
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東日本大震災以降の福島県の保育所及び学童保育所労働者の労働と意識に関する調査報告書
2012 - 2013
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福祉・介護事業所の経営実態と労働環境調査報告書
2012 - 2013
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「足立区在宅介護サービス事業者アンケートの結果」
2008 - 2011
もっと見る 学歴 (1件): - - 1981 立命館大学大学院 社会学研究科 応用社会学専攻
学位 (1件): 委員歴 (3件): - 2007 - 2011/04 NPO法人福祉工房むぎ 理事長
- 2010/12 - 社会福祉法人 福祉の郷 副理事長
- 2007 - 総合社会福祉研究所 理事長
所属学会 (5件):
大学評価学会
, 社会文化学会
, 日本社会学会
, 日本社会保障法学会
, 総合社会福祉研究所
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