• 小
  • 中
  • 大
ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
詳細検索
すべて

同義語を見る(0)

専門用語を詳しく探す

シソーラスmap クリップ

ー



MyJ-GLOBALにログインしてご利用ください。
はじめての方はアカウント登録をお願いします。
MyJ-GLOBAL とは？
ログイン 新規登録
クリップ数の上限を超えました (最大クリップ数: 600)
閉じる
リセット
「検索方法」ページへ
詳細検索：
を探す
　詳細検索を行う基本情報を選んでください
フリーワード
～
構造検索
構造検索の利用方法
NEW R FG i
C N O S F Cl Br I P X
JSME Molecular Editor by Peter Ertl and Bruno Bienfait
drag out MOL or RXN file
構造ファイル取込

MOLfileがご利用頂けます。 (V3000形式はご利用頂けません）

              
研究者
J-GLOBAL ID：200901016371120833   更新日: 2025年04月03日

北原 武嗣

キタハラ タケシ | Kitahara Takeshi
所属機関・部署：
関東学院大学 理工学部 土木学系

関東学院大学 理工学部 土木学系 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://home.kanto-gakuin.ac.jp/~kitahara/
研究分野 (3件)： 構造工学、地震工学 ,  防災工学 ,  安全工学
研究キーワード (10件)： 構造信頼性 ,  構造同定・モデル更新 ,  耐震性能 ,  動的耐震設計 ,  ベイズ推定・更新 ,  不確定性定量化 ,  AI・データサイエンス ,  非定常振動 ,  構造システム ,  複合非線形FEM解析
競争的資金等の研究課題 (22件)：
  • 2024 - 2027 防災レジリエンスとSDGsを目的とした高粘度流体ゴム支承橋梁の開発と適用性検討
  • 2018 - 2021 複数回連続強震作用下の橋台アプローチ進行性破壊による車両通行性リスク経時進展評価
  • 2017 - 2020 多重震源地震による強震動予測法開発と継続時間に依存する構造物の損傷メカニズム解明
  • 2017 - 2019 鋼薄板の局部起振による板曲げ振動特性評価とその板曲げ剛性評価による損傷検知に関する研究
  • 2015 - 2018 発展途上国における腐食環境調査と鋼構造施設の維持管理戦略
全件表示
論文 (75件)：
  • Masaru Kitahara, Takeshi Kitahara. Sequential and adaptive probabilistic integration for Bayesian model updating. Mechanical Systems and Signal Processing. 2025. 223. 111825-111825
  • 北原優, 北原武嗣, Micahael Beer. 階層ベイズ更新とモデル選択による相関を有するパラメータの不確定性定量化. 土木学会論文集. 2024. 80. 15
  • 中村晋, 北原武嗣, 横田弘. 土木構造物の設計における想定外の事象と危機耐性. 構造物の安全性・信頼性に関する国内シンポジウム. 2023. 10
  • KITAHARA T, KITAHARA M, BEER M. Hybrid Uncertainties Quantification Using Hierarchical Bayesian Inference with Staircase Density Functions. Proceedings of 33rd European Conference on Safety and Reliability (ESREL2023),. 2023
  • 北原優, 北原武嗣, Michael Beer. 階層ベイズ更新によるパラメータ不確定性定量化の有用性. 土木学会論文集. 2023. 79. 15. 22-15005
もっと見る
MISC (84件)：
  • Takeshi Kitahara. -Keynote Lecture- Events Beyond Scope of Assumption and Anti-Catastrophe Approach in Civil Engineering. 9th International Symposium on Reliability Engineering and Risk Management. 2024
  • Takeshi Kitahara, Masaru Kitaharam, Yukihide Kajita. Residual performance estimation of a seismic-isolated bridge based on ABC model updating using seismic response data. ASCE Engineering Mechanics Institute 2024 International Conference. 2024
  • 北原優, Thomas Potthas, 北原武嗣. スライス正規分布と測度変換を用いた確率モデル更新(シンポジウム講演概要). 第27回応用力学シンポジウム講演論文集. 2024. 27
  • 北原武嗣, Marco Behrend, 北原優 Michael Beer. 動的信頼性評価のためのパワースペクトル分類. 構造物の安全性・信頼性に関する国内シンポジウム. 2023. 10
  • 北原武嗣, 横田弘, 中村晋. 土木構造物における共通的な性能・作用の基本概念の一提案. 構造物の安全性・信頼性に関する国内シンポジウム. 2023. 10
もっと見る
特許 (1件)：
書籍 (18件)：
  • 土木構造物共通示方書
    土木学会,丸善出版 (発売) 2024 ISBN:9784810610611
  • これだけは知っておきたい 橋梁メンテナンスのための構造工学(実践編)
    理工図書 2023 ISBN:9784874590010
  • AI×防災ーデータが紡ぐ未来の安心・安全-
    電気書院 2022 ISBN:9784485301197
  • 構造力学演習 : 基本から応用まで
    電気書院 2020 ISBN:9784485300619
  • 信頼性設計法に基づく土木構造物の性能照査ガイドライン
    土木学会 2018
もっと見る
Works (1件)：
  • (仮称)ファミール西八王子新築工事「構造設計」
    1997 -
学歴 (5件)：
  • - 2001 名古屋大学 工学研究科 土木工学
  • - 2001 名古屋大学
  • - 1991 京都大学 工学研究科 土木工学
  • - 1989 京都大学 工学部 土木工学
  • - 1989 京都大学
学位 (2件)：
  • 博士(工学) (名古屋大学)
  • 工学修士 (京都大学)
経歴 (9件)：
  • 2025/04 - 現在 京都大学 大学院地球環境学堂 特定教授
  • 2013/04 - 現在 関東学院大学 理工学部土木学系 教授
  • 2021/04 - 2022/03 Leibniz University Hannover 客員研究員
  • 2009/04 - 2013/03 関東学院大学 工学部社会環境システム学科 教授
  • 2007/04 - 2009/03 関東学院大学 工学部社会環境システム学科 准教授
全件表示
委員歴 (33件)：
  • 2024/08 - 現在 Interntional Symposium on Reliability Engineering and Risk Management (ISRERM2026) Conference Chair
  • 2024/08 - 現在 土木学会 構造工学委員会 データ情報・空間融合による次世代モニタリング・マネジメント研究小委員会
  • 2024/03 - 現在 13th International Conference on Structural Dynamics (EURODYN2026) Scientific Committee
  • 2023/11 - 現在 Asian-Pacific Symposium on Structural Reliability and Its Applications (APSSRA2024) International Scientific Committee
  • 2023/10 - 現在 International Symposium on Reliability Engineering and Risk Management (ISRERM2024) International Scientific Committee
全件表示
受賞 (1件)：
  • 1999 - 土木学会第54回年次学術講演会優秀演者表彰
所属学会 (8件)：
American Society of Civil Engineers ,  Europian Safety and Reliability Association ,  日本鋼構造協会 ,  日本地震工学会 ,  土木学会 ,  IALCCE ,  IABMAS ,  IABSE
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM