- 2024 - 2027 なぜ特定の地域だけに人獣共通感染マラリアの再興が起こるのか
- 2022 - 2026 流行地で実施できる皮膚リーシュマニア症の高感度迅速診断法・感染リスク評価系の構築
- 2020 - 2023 なぜ特定の地域、集団によって同一種のヒト及びサルマラリア原虫の感染に差があるか
- 2017 - 2022 リーシュマニア症およびシャーガス病の感染・病態リスク評価系の構築
- 2017 - 2020 薬剤耐性熱帯熱マラリア原虫の耐性遺伝子の多型と拡散はなぜ特定の地域で起こるのか
- 2016 - 2019 南米エクアドルで住民から検出された肝吸虫新種の分類と生態疫学
- 2015 - 2018 省力的空間分布把握システムによる糸状虫症根絶の確認と再燃の早期発見
- 2014 - 2018 なぜ特定の集団だけにサルマラリア感染を含めたマラリア感染が集中しているか
- 2012 - 2015 住民負担の少ない尿診断と媒介蚊調査による糸状虫症根絶の確認と再燃の早期発見
- 2009 - 2011 ポスト・Cエレガンスの線虫モデル~ネズミ糞線虫の大腸寄生~
- 2008 - 2011 フィラリア症根絶計画後半の課題とその解決
- 2006 - 2008 ネズミ糞線虫の大腸寄生と自食作用(autophagy)について
- 2005 - 2007 アジア、アフリカにおける糸状虫症撲滅計画を促進するための基礎研究とその応用
- 2007 - 糞線虫の生活史における遺伝子発現の変化と制御
- 2003 - 2005 ラット糞線虫の生存戦略としての排虫と大腸寄生について
- 2002 - 2005 世界規模でのフィラリア症撲滅対策に寄与するための基礎的・応用的研究
- 2003 - 寄生虫診断法の開発
- 1998 - 1999 プロテオグリカン、PG-Mが示す抗-細胞接着活性のシグナル伝達機構
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