研究者
J-GLOBAL ID：200901017079597102
更新日: 2024年01月30日 﨑濱 秀行
サキハマ ヒデユキ | Sakihama Hideyuki
阪南大学 経済学部
阪南大学 経済学部 について
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (4件)：
- 2009 - 2012 論作文産出スキル育成のためのメタ認知活用システムの構築
- 2005 - 教員養成に関する研究
- 1997 - 大学生の文章産出に関する研究
- Writing Teacher Training
- 﨑濱秀行, 林龍平, 藤田正. 教職課程履修の有無が学生の児童・生徒観および学習指導行動に及ぼす影響. 人間環境学研究. 2019. 17. 2. 1-6
- 﨑濱 秀行. Does length limitation promote planning activity during the initial planning phase in L2 essay writing by university students?. International Journal of Information and Educational Technology. 2018. 8. 9. 668-671
- 﨑濱 秀行. 教職課程履修学生の発達障害に対するイメージに関する検討. 阪南論集人文・自然科学編. 2018. 52. 2
- 林龍平, 藤田正, 﨑濱秀行. 現職教員と教員志望学生の児童・生徒観および学習指導行動に関する研究(2)-現職教員を中心とした検討-. 大阪教育大学紀要(第IV部門 教育科学). 2016. 65. 1. 123-133
- 﨑濱秀行, 林龍平, 藤田正. 現職教員と教員志望学生の児童・生徒観および学習指導行動に関する研究(1)-児童・生徒観および学習指導行動に関する尺度の作成-. 大阪教育大学紀要(第IV部門 教育科学). 2016. 64. 2. 85-92
- 崎濱 秀行. くりかえし書くことの効果に関する検討(3) : 課題提出回数の違いが書き手の文章産出活動や産出文章に及ぼす影響. 日本教育工学会大会講演論文集. 2004. 20. 653-654
- 文章産出スキル育成の心理学
ナカニシヤ出版 2013 - 多鹿秀継(編)『学習心理学の最先端-学びのしくみを科学する-』
あいり出版 2008 ISBN:9784901903042 - 多鹿秀継・竹内謙彰(編)『発達・学習の心理学』
学文社 2007 ISBN:9784762016660 - 梶田正巳(監修) 石田勢津子・大野木裕明・杉村伸一郎(編)『学ぶ心理学、生かす心理学』
ナカニシヤ出版 2001 - 大野木裕明・中澤潤(編)『心理学マニュアル要因計画法』
北大路書房 2000
-
現職教員と教員志望学生の授業観に関する研究(3) -取得希望免許状および講義受講経験による違いに関する検討-
(日本教育心理学会第60回総会 2018) -
現職教員と教員志望学生の授業観に関する研究(2)-教員志望学生の授業観の変容に関する検討-
(日本教育心理学会第60回総会 2018) -
現職教員と教員志望学生の授業観に関する研究(1)-授業観尺度の作成および構造の検討-
(日本教育心理学会第60回総会 2018) -
現職教員と教員志望学生の授業観に関する研究(4) -現職教員と教員志望学生の授業観の比較-
(日本学校心理学会第20回大会 2018) -
最初のプランニング活動の有無が文章産出プロセスに及ぼす影響-第2言語(英語)による文章産出の場合-
(日本教授学習心理学会第14回年会 2018)
- - 2002 名古屋大学 教育学研究科 教育心理学専攻
- - 1997 大阪教育大学 教育学部 中学校教員養成課程 英語専攻
- 修士(教育心理学) (名古屋大学)
- 博士(教育心理学) (名古屋大学)
- 2017/07 - 現在 日本教授学習心理学会 理事
- 2011/07 - 2017/06 日本教授学習心理学会 編集委員
- 2012/04 - 2016/03 奈良女子大学附属小学校 学校評議員
- 2008 - 東海地区私立大学教職課程懇談会 世話人(2008年~)
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