研究者
J-GLOBAL ID:200901019980773842
更新日: 2024年11月18日
小川 佳宏
オガワ ヨシヒロ | Ogawa Yoshihiro
所属機関・部署:
職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://www.intmed3.med.kyushu-u.ac.jp/
研究分野 (3件):
内科学一般
, 代謝、内分泌学
, 病態医化学
研究キーワード (11件):
異所性脂肪
, 膵臓
, 肝臓
, 副腎
, エピゲノム
, アディポサイトカイン
, 慢性炎症
, 脂肪組織
, 糖尿病
, 肥満
, メタボリックシンドローム
競争的資金等の研究課題 (76件):
- 2024 - 2027 日本人型軽度肥満モデルの歯周病と健康寿命
- 2022 - 2027 加齢や慢性ストレスにより変容する副腎組織の分子基盤と破綻病態の統合的理解
- 2024 - 2026 浸透率の低い遺伝性がんはどのようにして発生するのか?
- 2022 - 2024 消化管運動の時空間的協調性の制御機構の解明と医学応用
- 2020 - 2024 統合オミクス解析を介した糖尿病性歯周炎の病態解明を目指す国際共同研究
- 2020 - 2022 内分泌腫瘍の機能性・非機能性とは何か?
- 2020 - 2022 NASHの発症・進展における炎症細胞社会の時空間的変化の解明
- 2019 - 2022 細胞間相互作用に着目したNASHの発症・進展機構の解明と医学応用
- 2018 - 2020 炎症細胞社会に焦点を当てた閉経後NASH肝癌の発症機構の解明と予防戦略の開発
- 2017 - 2019 脂肪組織のHealthy Expansionの分子機構の解明と医学応用
- 2016 - 2019 DNAメチル化に着目した「エピゲノム記憶」の分子機構と機能的意義の解明
- 2016 - 2019 自己免疫性膵炎様病態自然発症マウスモデルを用いた病態制御機構の解明
- 2016 - 2019 環境因子に応じたエピジェネティクスによる炎症制御機構の意義
- 2016 - 2018 ω-3多価不飽和脂肪酸のDNAメチル化制御作用と機能的意義の解明
- 2015 - 2018 胎生期低栄養が小胞体ストレス応答を介して成人期の脂肪蓄積リスクとなる機序の解析
- 2015 - 2018 病原体センサーMincleを介する細胞間クロストークと脂肪組織線維化の分子機構
- 2015 - 2017 血管内皮細胞における翻訳後修飾依存的なFoxO1標的遺伝子の同定と医学応用
- 2014 - 2017 FGF21遺伝子に注目した肝臓におけるエピジェネティックメモリーの解析
- 2014 - 2017 母体の甲状腺機能低下による子の中枢神経系遺伝子のエピゲノム解析
- 2012 - 2015 胎生期低栄養と良好な授乳期発育が成人期の生活習慣病発症におよぼす影響の基礎的解析
- 2013 - 2014 組織線維化の分子機構の解明と革新的な抗線維化医療の開発
- 2011 - 2014 DNAメチル化に着目したメタボリックメモリーの分子機構の解明と医学応用
- 2009 - 2014 内因性リガンドによって誘導される「自然炎症」の分子基盤とその破綻
- 2009 - 2014 メタボリックシンドロームにおける内因性リガンドと病原体センサーの機能的意義の解明
- 2011 - 2013 臨床治験を基盤とする糖尿病網膜症の発生機序の解明
- 2012 - 2012 「生理的炎症」の概念の確立と機能的意義の解明
- 2011 - 2011 骨格筋におけるDNAメチル化標的遺伝子の同定と医学応用
- 2010 - 2011 肥満代謝症候群の脂肪酸分画と単球機能に着目した動脈硬化早期診断法の確立
- 2009 - 2011 脂肪組織を核とした臓器間クロストークの視点から成人病胎児起源説の基礎的解析
- 2009 - 2011 肥満代謝症候群の単球機能を標的とした動脈硬化早期診断パネルの構築と心腎疾患予防法
- 2010 - 2010 新生児期の栄養環境のエピゲノム記憶と成人期における疾患感受性の分子機構の解明
- 2008 - 2010 脂肪組織リモデリングと脂肪毒性の分子機構の解明
- 2008 - 2009 肥満に関連するDNAメチル化標的遺伝子の同定と機能解析
- 2007 - 2008 中枢神経系を介した臓器間クロストークによる腎障害進展の分子機構の解明
- 2006 - 2007 腹部肥満におけるインスリン抵抗性改善薬の抗炎症作用と単球機能解析
- 2003 - 2007 脂肪細胞の初期分化に関する分子医学的研究
- 2006 - 2006 メタボリックシンドローム発症における胎生期栄養環境の関与の研究と予防戦略の開発
- 2006 - 2006 子宮内胎仔発育遅延マウスの脂肪組織の変化と生活習慣病易感受性に関する研究
- 2005 - 2006 炎症性サイトカインとしてのレプチンの病態生理的意義の解明と医学応用
- 2004 - 2005 胎生期の栄養異常が成人期の生活習慣病発症リスク因子となる機序とその予防の研究
- 2004 - 2004 脂肪細胞の増殖・分化における血管新生の意義:脂肪細胞に由来するVEGFに着目して
- 2003 - 2004 レプチンのエネルギー代謝調節作用に関する分子医学的研究と医学応用
- 2003 - 2004 子宮内環境が出生後の各種疾患発症に及ぼす影響の基礎的ならびに臨床的研究
- 2000 - 2004 遺伝子変異動物を用いたナトリウム利尿ペプチド系の虚血再灌流傷害における意義の解明
- 2003 - 2003 未分化間葉景幹細胞を用いた脂肪細胞分化の分子機構の解明と医学応用
- 2002 - 2003 心臓リモデリングにおけるCNPの意義解明と新しい心臓線維化治療への応用
- 2002 - 2003 胎盤由来物質による母体エネルギー代謝調節および胎児への糖供給調節機構の解析
- 2001 - 2003 中枢性エネルギー代謝調節の分子機構の解明-レプチン抵抗性を中心に-
- 2001 - 2003 慢性関節リウマチの抑制性自己抗原:その遺伝子改変動物の作製と誘導関節炎の病態解析
- 2002 - 2002 発生工学的手法を用いた前駆脂胞細胞の単離同定の試み
- 2001 - 2002 虚血再灌流傷害・心不全の新しい治療戦略としてのサイトカインレジスタンス
- 2001 - 2002 肥満遺伝子産物レプチンの糖脂質代謝亢進作用の分子機構の解明
- 2001 - 2002 胎盤血管系形成過程の細胞生物学的解析に基づく胎児発育遅延発症機序の総合的研究
- 2001 - 2002 レプチン抵抗性回避薬としてのBDNFの分子機構の解明-新しい肥満治療薬の開発に向けて-
- 2001 - 2002 甲状腺ホルモン受容体欠損マウスを用いた、甲状腺ホルモンの骨・軟骨作用の解析
- 1998 - 2002 アドレノメデュリンの生理的・臨床的意義に関する発生学的・分子医学的研究
- 2001 - 2001 脂肪細胞増殖・分化調節因子としてのFGF10の生理的・病態生理的意義に関する研究
- 2000 - 2001 レプチン過剰発現トランスジェニックマウスを用いたレプチン抵抗性の分子機構の解明
- 2000 - 2001 トランスジェニックマウスによるUCP3の糖尿病・肥満における病態生理的意義の解明
- 2000 - 2000 cGMP系関連遺伝子多型に基づいた循環器疾患遺伝的要因の解明とその医療への応用
- 1999 - 2000 心筋細胞・非心筋細胞相互関係に立脚した心保護機構の解明-遺伝子変異動物による解析
- 1999 - 2000 C型ナトリウム利尿ペプチド(CNP)の生理的・臨床的意義の解明-ノックアウトマウス及びトランスジェニックマウスの開発と解析-
- 1999 - 2000 妊娠の成立および胎児発育における肥満遺伝子産物レプチンの意義に関する総合的研究
- 1999 - 2000 ホリスタチン関連蛋白のトランスジェニックマウスの開発とその関節炎における意義解明
- 1999 - 2000 転写因子病としての冠攣縮性狭心症の発症機序の解明とそのハイリスク患者診断への応用
- 1999 - 2000 遺伝子変異動物を用いた心血管リモデリングの分子機構に関する多施設共同研究
- 1998 - 2000 心臓血管ホルモンの臨床的意義に関する分子医学的研究
- 1998 - 1998 新しい胎盤由来ホルモンとしてのレプチンの臨床的意義と分子機構の解明
- 1997 - 1998 遺伝子工学的手法による肥満・やせの新しいモデル動物と治療法の開発
- 1997 - 1998 肥満遺伝子産物の臨床的意義に関する分子医学的研究
- 1997 - 1998 脂肪細胞における肥満遺伝子の転写調節機構の解明
- 1997 - 1997 冠攣縮性狭心症病因遺伝子としての内皮型NO合成酵素遺伝子異常の分子生物学的解析
- 1997 - 1997 新しい骨代謝調節因子としてのナトリウム利尿ペプチドファミリーの分子機構の解明
- 1994 - 1996 腎臓における新しい細胞間情報伝達蛋白質のクローニング-シグナルシークエンストラップ法を用いて-
- メタボリックシンドロームの成因の解明と治療戦略の開発に関する分子医学的研究
- Molecular medicine of the metabolic syndrome
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論文 (943件):
-
Akihisa Ohno, Nao Fujimori, Toyoma Kaku, Yuzo Shimokawa, Tsukasa Miyagahara, Yuta Suehiro, Anthony Gerodias, Shotaro Kakehashi, Kazuhide Matsumoto, Masatoshi Murakami, et al. Feasibility of Endoscopic Ultrasound-Guided Hepaticogastrostomy for Malignant Hilar Biliary Obstruction. Digestive diseases and sciences. 2024
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Shunsuke Mori, Masako Kohyama, Yoshiaki Yasumizu, Asa Tada, Kaito Tanzawa, Tatsuya Shishido, Kazuki Kishida, Hui Jin, Masayuki Nishide, Shoji Kawada, et al. Neoself-antigens are the primary target for autoreactive T cells in human lupus. Cell. 2024. 187. 21. 6071-6087
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Akihisa Ohno, Nao Fujimori, Toyoma Kaku, Kazuhide Matsumoto, Masatoshi Murakami, Katsuhito Teramatsu, Keijiro Ueda, Masayuki Hijioka, Akira Aso, Yoshihiro Ogawa. Puncture angle on an endoscopic ultrasound image is independently associated with unsuccessful guidewire manipulation of endoscopic ultrasound-guided hepaticogastrostomy: a retrospective study in Japan. Clinical endoscopy. 2024. 57. 5. 656-665
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Yoko Igarashi-Hisayoshi, Eikichi Ihara, Xiaopeng Bai, Yoshimasa Tanaka, Haruei Ogino, Takatoshi Chinen, Yasushi Taguchi, Yoshihiro Ogawa. Protective role of M3 muscarinic acetylcholine receptor in indomethacin-induced small intestinal injury. Journal of molecular medicine (Berlin, Germany). 2024. 102. 9. 1175-1186
-
Yui Nakano, Maki Yokomoto-Umakoshi, Kohta Nakatani, Hironobu Umakoshi, Hiroshi Nakao, Masamichi Fujita, Hiroki Kaneko, Norifusa Iwahashi, Tatsuki Ogasawara, Tazuru Fukumoto, et al. Plasma Steroid Profiling Between Patients With and Without Diabetes Mellitus in Nonfunctioning Adrenal Incidentalomas. Journal of the Endocrine Society. 2024. 8. 9. bvae140
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MISC (888件):
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Tsubasa Takeuchi, Mitsuru Esaki, Yosuke Minoda, Yoshitaka Hata, Haruei Ogino, Eikichi Ihara, Yoshihiro Ogawa. Two-point fixed pulley-traction method in endoscopic submucosal dissection for early gastric neoplasm. Endoscopy. 2023. 55. S 01. E1087-E1088
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Yusuke Suzuki, Mitsuru Esaki, Taisuke Inada, Yosuke Minoda, Haruei Ogino, Eikichi Ihara, Yoshihiro Ogawa. Gastric endoscopic submucosal dissection assisted by intralesional cross-traction using silicone bands. Endoscopy. 2023. 55. S 01. E324-E325
-
Mitsuru Esaki, Eikichi Ihara, Noriaki Manabe, Noriyuki Kawami, Katsuhiko Iwakiri, Junichi Akiyama, Shiko Kuribayashi, Toshio Uraoka, Haruei Ogino, Takatoshi Chinen, et al. Evaluating the efficacy and safety of acotiamide in patients with esophagogastric junction outflow obstruction: study protocol for an investigator-initiated, multi-center, randomized, double-blind, placebo-controlled phase II trial. Trials. 2023. 24. 1. 459-459
-
有馬 寛, 大月 道夫, 蔭山 和則, 高橋 裕, 田原 重志, 西山 充, 槙田 紀子, 水野 晴夫, 山田 正信, 有安 宏之, et al. 間脳下垂体機能障害と先天性腎性尿崩症および関連疾患の診療ガイドライン2023年版. 日本内分泌学会雑誌. 2023. 99. Suppl. i-171
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木村 弥成子, 麻生 皆人, 小森 康寛, 植田 圭二郎, 藤森 尚, 南 晴奈, 松金 良祐, 小川 佳宏. 当院におけるirAE膵炎の検討. 膵臓. 2023. 38. 3. A423-A423
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書籍 (3件):
-
Genetic analysis of endothelial nitric oxide synthase in patients with coronary spasm
ELSEVIER SCIENCE BV 1999
-
Potential usefulness of leptin for the treatment of diabetes
ELSEVIER SCIENCE BV 1999
-
Significance of vascular natriuretic peptide system in vascular remodeling in humans and its application to gene therapy
NEW YORK ACAD SCIENCES 1997
学歴 (2件):
- 1989 - 1994 京都大学 大学院医学研究科
- 1981 - 1987 京都大学 医学部 医学科
学位 (1件):
経歴 (12件):
- 2024/04 - 現在 東京医科歯科大学
- 2023/01 - 現在 九州大学 大学院医学研究院 副研究院長
- 2022/11 - 現在 九州大学 主幹教授
- 2019/11 - 現在 小倉医療センター 客員研究部長
- 2016/09 - 現在 九州大学 大学院医学研究院 病態制御内科学 教授
- 2016/07 - 現在 京都医療センター 臨床研究センター 客員部長
- 2016/04 - 現在 名古屋大学 環境医学研究所 客員教授
- 2017/04 - 2019/03 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 分子細胞代謝学分野 教授
- 2011/12 - 2017/03 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 分子内分泌代謝学分野 教授
- 2003/04 - 2012/03 東京医科歯科大学 難治疾患研究所 分子代謝医学分野 教授
- 1997/04 - 2003/03 京都大学 医学部附属病院内分泌代謝内科 助手
- 1994/04 - 1997/03 独立行政法人日本学術振興会 特別研究員
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委員歴 (29件):
- 2024/06 - 現在 興和生命科学振興財団 評議員
- 2024/06 - 現在 アステラス病態代謝研究会 理事
- 2024/06 - 現在 日本応用酵素協会 理事
- 2024/04 - 現在 日本内科学会 理事
- 2024/01 - 現在 日本心血管内分泌代謝学会 副理事長
- 2021/07 - 現在 日本炎症・再生医学会 監事
- 2021/06 - 現在 日本肥満症治療学会 理事
- 2021/04 - 現在 日本内分泌学会 副代表理事
- 2021 - 現在 革新的先端研究開発支援事業「マルチセンシングネットワークの統合的理解と制御機構の解明による革新的医療技術開発」 領域アドバイザー
- 2021 - 現在 国立研究開発法人科学技術振興機構ムーンショット型研究開発事業「ムーンショット目標2」 アドバイザー
- 2020/12 - 現在 日本神経内分泌学会 理事
- 2016 - 現在 群馬大学生体調節研究所共同研究等専門委員会 委員
- 2016 - 現在 群馬大学生体調節研究所共同利用・共同研究拠点運営員会 委員
- 2014/04 - 現在 日本内科学会 評議員
- 2014/04 - 現在 日本臨床分子医学会 理事
- 2013/02 - 現在 日本糖尿病・肥満動物学会 理事
- 2012/11 - 現在 日本心血管内分泌代謝学会 理事
- 2009/04 - 現在 日本内分泌学会 理事
- 2008/01 - 現在 日本肥満学会 理事
- 2007/05 - 現在 日本糖尿病学会 評議員
- 2015/07 - 2023/07 革新的先端研究開発支援事業「画期的医薬品等の創出をめざす脂質の生理活性と機能の解明」 領域アドバイザー
- 2014 - 2016 早稲田大学先端生命医科学センター戦略的研究基盤形成支援事業 外部評価委員
- 2012/09 - 2014/11 日本神経内分泌学会 理事
- 2011 - 2014 新学術領域研究専門委員会(領域番号3307転写代謝システム) 委員
- 2010 - 2013 新学術領域研究専門委員会(領域番号3217食欲脂肪蓄積制御) 委員
- 2010/09 - 2012/08 疾病、障害及び死因分類専門委員会 社会保障審議会統計分科会専門委員
- 2009 - 2012 新学術領域研究専門委員会(領域番号3106自然炎症) 委員
- 2006/02 - 2007/01 科学研究費補助金審査部会・生物系委員会委員会 科学技術・学術審議会専門委員
- 日本高血圧学会 評議員
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受賞 (16件):
- 2024/06 - 日本内分泌学会 学会賞 生活習慣病の発症機構の解明と 治療戦略の開発に関する分子医学的研究
- 2023/11 - 日本心血管内分泌代謝学会 高峰譲吉賞 内分泌代謝学からみた生活習慣病の発症機構に関する研究
- 2023/02 - 日本糖尿病・肥満動物学会 日本糖尿病・肥満動物学会 学会賞「米田賞」 遺伝子操作マウスを用いた肥満関連疾患の分子病態に関する研究
- 2021/03 - 日本肥満学会 日本肥満学会賞 肥満研究:生涯チャレンジャーの軌跡
- 2019/07 - 認定NPO法人日本ホルモンステーション 松尾賞 イムノメタボリズムからみた生活習慣病の分子機構の解明と医学応用
- 2019/04 - 文部科学省 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 慢性炎症とエピゲノム記憶に着目した生活習慣病の発症機構に関する研究
- 2017/12 - 小浜市 杉田玄白賞
- 2011/03 - 日本糖尿病・肥満動物学会 日本糖尿病・肥満動物学会 学会賞「研究賞」 糖尿病・肥満における慢性炎症の分子機構に関する研究
- 2005/07 - 日本臨床分子医学会 日本臨床分子医学会学会賞 遺伝子操作動物を用いたナトリウム利尿ペプチドファミリーの臨床的意義に関する分子医学的研究
- 2004/12 - 成人血管病研究振興財団 井村臨床研究奨励賞 肥満遺伝子産物レプチンの 臨床的意義に関する研究
- 2003/11 - 日本心血管内分泌代謝学会 高峰譲吉研究奨励賞 ナトリウム利尿ペプチドファミリーの臨床的意義に関する分子医学的研究
- 1999/06 - 日本内分泌学会 日本内分泌学会研究奨励賞 肥満遺伝子産物(レプチン)の生理的・病態生理的意義と臨床応用に関する研究
- 1998 - 日本肥満学会 日本肥満学会賞(学術奨励賞)
- 1996 - 日本内科学会 日本内科学会奨励賞
- 1996 - 井上科学振興財団 井上研究奨励賞
- 1995 - 成人血管病研究振興財団 岡本研究奨励賞
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所属学会 (15件):
日本糖尿病・肥満動物学会
, 日本腎臓学会
, Endocrine Society
, American Diabetes Association
, 日本分子生物学会
, 日本生化学会
, 日本動脈硬化学会
, 日本高血圧学会
, 日本神経内分泌学会
, 日本臨床分子医学会
, 日本心血管内分泌代謝学会
, 日本肥満学会
, 日本糖尿病学会
, 日本内分泌学会
, 日本内科学会
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