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研究者
J-GLOBAL ID:200901020612660467
更新日: 2020年08月31日
庫本 高志
クラモト タカシ | Kuramoto Takashi
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所属機関・部署:
東京農業大学 農学部
東京農業大学 農学部 について
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ホームページURL (1件):
http://www.anim.med.kyoto-u.ac.jp
研究分野 (1件):
実験動物学
研究キーワード (6件):
ポジショナルクローニング
, ラット
, 疾患モデル
, Positional cloning
, Rat
, Animal Model for Human Diseases
競争的資金等の研究課題 (4件):
2007 - 2009 遺伝子改変技術を用いたがん関連疾患モデルラットの開発研究
2007 - 2009 Development of genetically-modified rat models for cancer
2006 - 2008 ラットLEXF/FXLEリコンビナント近交系統を用いたキンドリング感受性座位の同定
2006 - 2008 Identification of QTLs for susceptibility to kinding with LEXF/FXLE rat RI strains
論文 (80件):
Takashi Kuramoto, Satoko Inoue, Yuki Neoda, Ken-ichi Yamasaki, Ryoko Hashimoto, Tomoji Mashimo, Sen-ichi Oda, Tadao Serikawa. Genetic and phenotypic characterization of a Japanese wild-derived DOB/Oda rat strain. MAMMALIAN GENOME. 2013. 24. 7-8. 303-308
Kazuto Yoshimi, Takuji Tanaka, Tadao Serikawa, Takashi Kuramoto. Tumor Suppressor APC Protein Is Essential in Mucosal Repair from Colonic Inflammation through Angiogenesis. AMERICAN JOURNAL OF PATHOLOGY. 2013. 182. 4. 1263-1274
Ryoko Hashimoto, Birger Voigt, Yuji Ishimaru, Ryoji Hokao, Shigeru Chiba, Tadao Serikawa, Masashi Sasa, Takashi Kuramoto. Identification of QTLs involved in the development of amygdala kindling in the rat. Experimental Animals. 2013. 62. 3. 181-187
Miyuu Tanaka, Katsumi Soma, Takeshi Izawa, Jyoji Yamate, Robin J. M. Franklin, Takashi Kuramoto, Tadao Serikawa, Mitsuru Kuwamura. Abnormal myelinogenesis in the central nervous system of the VF mutant rat with recoverable tremor. BRAIN RESEARCH. 2012. 1488. 104-112
Kei Watanabe, Kenta Wada, Tomoko Ohashi, Saki Okubo, Kensuke Takekuma, Ryoichi Hashizume, Jun-Ichi Hayashi, Tadao Serikawa, Takashi Kuramoto, Yoshiaki Kikkawa. A 5-bp Insertion in Mip Causes Recessive Congenital Cataract in KFRS4/Kyo Rats. PLOS ONE. 2012. 7. 11
もっと見る
MISC (5件):
T Kuramoto, K Kitada, T Inui, Y Sasaki, K Ito, T Hase, S Kawagachi, Y Ogawa, K Nakao, GS Barsh, et al. Attractin/mahogany/zitter plays a critical role in myelination of the central nervous system. PROCEEDINGS OF THE NATIONAL ACADEMY OF SCIENCES OF THE UNITED STATES OF AMERICA. 2001. 98. 2. 559-564
T Serikawa, T Kuramoto, N Yokoi, Y Andoh, Z Cui, Y Kondo, K Komeda, K Kitada. Rat genetic map and a rat/mouse/human comparative gene map. TRANSPLANTATION PROCEEDINGS. 1999. 31. 3. 1537-1540
M Toyota, F Canzian, T Ushijima, Y Hosoya, T Kuramoto, T Serikawa, K Imai, T Sugimura, M Nagao. A rat genetic map constructed by representational difference analysis maskers with suitability for large-scale typing. PROCEEDINGS OF THE NATIONAL ACADEMY OF SCIENCES OF THE UNITED STATES OF AMERICA. 1996. 93. 9. 3914-3919
T. Maihara, Y. Andoh, N. Yokoi, T. Kuramoto, T. Serikawa. Fifty-six new microsatellite markers in the rat genetic linkage map. Transplantation Proceedings. 1995. 27. 2. 1502-1504
T HIGASHIGUCHI, T SERIKAWA, T KURAMOTO, M MORI, J YAMADA. IDENTIFICATION OF INBRED STRAINS OF RATS BY DNA FINGERPRINTS USING ENHANCED CHEMILUMINESCENCE. TRANSPLANTATION PROCEEDINGS. 1990. 22. 6. 2564-2565
書籍 (5件):
組織細胞化学2012(遺伝子ノックアウトマウスの作製方法の項を担当)
組織細胞化学 2012
生物機能モデルと新しいリソース・リサーチツール(リコンビナント近交系ラットとBACライブラリーの項を担当
エル・アイ・シー 2011
マウス・ラット実験ノート
羊土社 2009 ISBN:4897069262
現代実験動物学(比較遺伝学、遺伝の基礎知識の項を担当)
朝倉書店 2009
遺伝子検査技術-遺伝子分析科学認定士テキスト- (動物の遺伝子解析の項を担当)
宇宙堂八木書店 2007
講演・口頭発表等 (11件):
NBRP-Rat事業におけるラットの授受について
(第60回日本実験動物学会総会 2013)
シンポジウム「複数のリソースを効果的に用いた研究への招待」
(第60回日本実験動物学会総会 2013)
実験用シロネズミの起源
(第117回関西実験動物研究会 2013)
National BioResource Project for the Rat in Japan
(11th Transgenic Technology Meeting 2013)
遺伝子ノックアウトマウスの作製法
(第37回 組織細胞化学講習会 2012)
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学歴 (2件):
- 1997 京都大学 医学研究科 病理系
- 1990 京都大学 農学部 畜産学科
学位 (1件):
博士(医学) (京都大学)
経歴 (6件):
2007/04 - - 京都大学 准教授
2007/01 - 2007/03 京都大学 助教授
2002/04 - 2006/12 京都大学 講師
2001 - 2002 国立がんセンター研究所 室長
1998 - 2001 国立がんセンター研究所 研究員
京都大学 大学院医学研究科 附属動物実験施設 医学研究科 動物実験施設 准教授,准教授
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受賞 (1件):
2001 - 日本実験動物学会奨励賞
所属学会 (2件):
社団法人日本実験動物学会
, Japanese Association for Laboratory Animal Science
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