研究者
J-GLOBAL ID：200901023021526825
更新日: 2024年12月18日 野村 照夫
ノムラ テルオ | Nomura Teruo
京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 基盤科学系
京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 基盤科学系 について
職名： 教授
ホームページURL (2件)： http://www.cis.kit.ac.jp/~nomura/ , http://www.bio.kit.ac.jp/kodo.html
競争的資金等の研究課題 (24件)：
- 2020 - 2024 水泳における情報化の推進-泳動作のAI姿勢推定と指導実践知のオントロジー的集約-
- 2017 - 2020 拡張現実ビデオを用いた水泳の科学サポートシステムの構築
- 2016 - 2019 リズム系ダンスにおけるICT機器を活用した表現力育成プログラムの開発
- 2014 - 2017 競泳の泳動作における共通性と多様性の探求
- 2011 - 2013 先進的な競泳のターン・スキルの提案
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- Maki Tanaka, Takuma Okutani, Shohei Maruyama, Kenji Suehiro, Tomoyuki Matsui, Machiko Hiramoto, Yoshikazu Azuma, Tetsuya Miyazaki, Megumi Gonno, Teruo Nomura, et al. A Longitudinal Study of the Relationship Between Lower Extremity Field Tests and Medial Elbow Injuries in Elementary School Baseball Players. International Journal of Environmental Research and Public Health. 2024. 21. 11. 1518-1518
- 安部 征哉, 権野 めぐみ, 野村 照夫, 森原 徹, 来田 宣幸. 足趾動作の定量的評価による足趾機能評価の可能性. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2023. 31. 4. S331-S331
- Masae Ikeya, Takumi Jiroumaru, Hitomi Bunki, Noriyuki Kida, Teruo Nomura. Effect of Specific Verbal Instructions on the Identification of Pain Location during a Passive Straight Leg Raise Test. Open Journal of Therapy and Rehabilitation. 2023. 11. 02. 45-53
- Megumi Gonno, Masaki Nishio, Noriyuki Kida, Teruo Nomura, Tomoyuki Matsui, Yoshikazu Azuma, Machiko Hiramoto, Ruo Hashimoto, Hitoshi Koda, Yuya Watanabe, et al. Relationship between sport injuries at lower leg and foot and muscle tightness: for puberty to adolescent athletes. Japanese Journal of Health Promotion and Physical Therapy. 2023. 12. 3. 101-106
- 権野 めぐみ, 西尾 真樹, 来田 宣幸, 野村 照夫, 松井 知之, 東 善一, 平本 真知子, 橋本 留緒, 幸田 仁志, 渡邊 裕也, et al. 下腿・足部のスポーツ障害とジャンプ前後の腓腹筋筋硬度の関係 ジュニアアスリートを対象として. ヘルスプロモーション理学療法研究. 2023. 12. 3. 101-106
- 李潤杰, 来田宣幸, 権野めぐみ, 野村照夫. 上肢と下肢の協調性を評価する簡便なフィールドテストの考案. 日本体育・スポーツ・健康学会大会(Web). 2023. 73rd
- 金子竜大, 金子竜大, 来田宣幸, 権野めぐみ, 野村照夫, 中谷敏昭. 三次元動作解析を用いた自動的な体幹側屈可動域の評価方法についての予備的研究 体幹側屈動作時の意識条件の設定. 日本体育・スポーツ・健康学会大会(Web). 2023. 73rd
- 権野めぐみ, 寅嶋静香, 寅嶋静香, 野村照夫, 来田宣幸. 女性アスリートの三主徴(FAT)背景要因の実態調査. 日本体育・スポーツ・健康学会大会(Web). 2023. 73rd
- 西尾真樹, 野村照夫, 来田宣幸, 権野めぐみ. 短期間のストレッチングが筋硬度並びにしゃがみこみ動作の関節角度に与える影響について. 日本コーチング学会学会大会兼日本体育・スポーツ・健康学会体育方法専門領域研究会(CD-ROM). 2022. 33rd-15th (CD-ROM)
- 権野めぐみ, 来田宣幸, 野村照夫. クラシックバレエの基本姿勢における身体意識の言語化に関する調査. 日本人間工学会関西支部大会講演論文集. 2018. 2018
- 水泳プールでの重大事故を防ぐ,バイオメカニクスからみた飛び込み事故の特徴と予防への提言pp.70-60.
ブックハウスHD, 分担執筆 2004 - スポーツ医学検査測定ハンドブック, 種目別体力特性の測定と実際 水泳競技 競泳pp.52-54.
文光堂 分担執筆 2004 - バイオメカニクス-身体運動の科学的基礎-, 競技力向上のバイオメカニクス(水泳)pp.482-488.
杏林書院 分担執筆 2004 - 21世紀と体育・スポーツ科学の発展2 マスターズスポーツpp.1-2.
杏林書院 分担執筆 2000 - 水の百科事典(分担執筆)
丸善 1997
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三次元動作解析を用いた自動的な体幹側屈可動域の評価方法についての予備的研究
(日本体育・スポーツ・健康学会 第73回大会 2023) -
上肢と下肢の協調性を評価する簡便なフィールドテストの考案
(日本体育・スポーツ・健康学会 第73回大会 2023) -
足趾チョキ動作の定量的評価による足趾機能評価の可能性
(日本体育・スポーツ・健康学会 第73回大会 2023) -
女性アスリートの三主徴( FAT)背景要因の実態調査
(日本体育・スポーツ・健康学会 第73回大会 2023) -
アメリカンフットボールにおける片腕ボール保持が走動作に及ぼす影響
(第139回京都体育学会 2010)
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日本選手権水泳競技大会競泳レ-ス分析表
1991 - 2002 -
Analysis of the competitive swimming events at the 9th Swimming World Championship
2001 - -
Analysis of the competitive swimming events at the 18th Universiade 1995 in Fukuoka, Japan
1995 - -
Analysis of the swimming events at the 1993 Pan Pacific Swimming Championships
1993 - -
Analysis of the competitive swimming events at the 2002 Pan Pacific Swimming Championships
- 2004 - 2004 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 生命物質科学専攻 論文博士(学術) 取得
- 1981 - 1983 筑波大学大学院 修士課程体育研究科 コーチ学専攻
- 1977 - 1981 筑波大学 体育専門学群 体力学専攻
- 体育学修士 (筑波大学)
- 博士(学術) (京都工芸繊維大学)
- 2004/04 - 現在 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 教授
- 1989/09 - 2004/03 京都工芸繊維大学 助教授
- 1986/04 - 1989/08 大阪工業大学 講師
- 1983/04 - 1986/03 大阪工業大学 助手
- 2021/04 - 現在 日本水泳・水中運動学会 会長
- 2013/06 - 現在 日本水泳連盟 参与
- 2009/04 - 現在 Biomechanics and Medicine in Swimming 科学委員
- 2005/04 - 現在 京都府体育協会(2019年京都府スポーツ協会に改称) スポーツ科学委員
- 2004/04 - 現在 京都体育学会(2012年 京都滋賀体育学会に改称) 理事
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日本コーチング学会
, 日本水泳・水中運動学会
, International Society of Biomechanics
, 京都滋賀体育学会
, 日本バイオメカニクス学会
, 日本体力医学会
, 日本体育・スポーツ・健康学会
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