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岩手大学
岩手大学 について
論文 (58件)：
- Shoji Imai, Yuhei Yamamoto, Takashi Yamamoto, Kenji KODAMA, Jun Nishimoto, Yoichi KIKUCHI. Sulfur Chemical State and Chemical Composition of Insoluble Substance in Soft Rime, Hard Rime and Snow collected on Remote and Rural Areas in Japan using WDXRF. Analytical Sciences. 2018. 34. 5. 589-598
- 久坂哲也, 平澤傑, 名越利幸, 菊地洋一, 小室孝典, 佐々木聡也. 中学校理科・数学科におけるアクティブ・ラーニングの開発と評価(理科編) -考察場面におけるメタ認知的支援を組み込んだ授業実践-. 教育実践研究論文集. 2018. 5. 30-35
- 菊地洋一, 武井隆明, 黄川田健, 高室敬, 菅原純也, 小室孝典, 平澤傑, 佐々木聡也, 尾崎尚子, 坂本有希. 粒子概念を柱とした小中学校の物質学習. 教育実践研究論文集. 2018. 5. 44-49
- 今井 昭二, 山本 祐平, 清水 魁人, 兼清 恵理, 西本 潤, 菊地 洋一. 本州日本海沿いの遠隔地における北東中国北部・ロシア沿海地方からの大気塊に由来する降雪中のPb/Cd比および冬季の長距離輸送機構. 分析化学. 2018. 67. 2. 95-101
- 佐々木聡也, 坂本有希, 尾崎尚子, 菊地洋一. 初歩的粒子概念を柱として小学校と中学校をつなぐ物質学習. 教育実践研究論文集. 2017. 4. 39-43
- 菊地洋一. 小学校に粒子概念を導入するなら系統的に活用したい!. 理科の教育. 2016
- 菊地洋一, 本宮勇希, 井上祥史. デジカメで微量元素の同時分析. 展望とトピックス(日本分析化学会第61年会-注目すべき最新の分析化学研究19選-). 2012
- 菊地洋一. トピックス「微少量有機相を確実に回収する液相マイクロ抽出法」. ぶんせき. 2008. 11. 613-614
- 菊地洋一. 粒子を柱とした物質学習への期待. 楽しい理科授業. 2008. 503. 47
- 澤田清, 菊地洋一. 分析化学総説「非環状ポリオキシエチレン化合物の錯生成反応と分析化学への応用」. 分析化学. 2004. 53. 11. 1239-1255
- 小学校理科A・Bテキスト第3版
岩手大学教育学部 2018 - 小学校理科A・Bテキスト改訂版
岩手大学教育学部 2014 - 小学校理科A・Bテキスト
岩手大学教育学部 2010 - 中学校新学習指導要領の展開
明治図書 2009
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中学生の理科学習に対する学習動機の基礎的考察 -学年差と自己効力感・メタ認知方略に与える影響-
(日本理科教育学会 第56回東北支部大会) -
粒子モデルを用いて「確かな理解」を図る物質学習-中学校2年「定比例の法則」における実践-
(日本理科教育学会 第56回東北支部大会) -
蛍光X線分析法を用いた四国の樹氷と日本海沿いの遠隔地における降雪中の不溶性イオウのスペシエーション
(日本分析化学会第66年会) -
本州の日本海沿いの山岳における降雪中のPb/Cd濃度比と石炭起源の影響
(日本分析化学会第66年会) -
視覚と呼称から入るイオン概念の段階的育成モデル
(日本科学教育学会第41回年会)
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