研究者
J-GLOBAL ID:200901024352341511
更新日: 2024年10月18日 石原 一彦
イシハラ カズヒコ | ISHIHARA Kazuhiko
所属機関・部署: 職名:
特別任用教授
研究キーワード (2件):
living environment planning
, 都市計画 住環境計画
論文 (26件): -
石原一彦. タイの住宅政策の概要とコミュニティ主導のスラム住環境整備事業 : バーン・マンコン事業について. 政策科学. 2024. 31. 3. 3-33
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石原一彦. タイの住まいづくり・まちづくり(16) 山岳少数民族の住まい. 建築とまちづくり. 2023. 526. 30-31
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石原一彦. タイの住まいづくり・まちづくり(15) 分譲マンションの空家問題. 建築とまちづくり. 2022. 525. 32-33
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石原一彦. タイの住まいづくり・まちづくり(14) 建築家の役割、日本への示唆ーバーン・マンコン事業 6. 建築とまちづくり. 2022. 524. 32-33
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石原一彦. タイの住まいづくり・まちづくり(12) チェンマイのコーポ的取り組みーバーン・マンコン事業4. 建築とまちづくり. 2022. 522. 36-37
もっと見る 書籍 (4件): - 「震災時のアスベスト対策の確立に向けて」(岩波ブックレットNo.801 宮本憲一・森永謙二・石原一彦編『終わりなきアスベスト災害-地震大国日本への警告-』)
岩波書店 2011
- 「Chapter 11 Future Challenges for Asbestos Policy in the Construction Industry」(『K. Miyamoto et al. (eds.), Asbestos Disaster: Lessons from Japan’s Experience 』)
Springer 2011
- 「京阪神大都市圏の住宅地開発状況」(広原盛明・高田光雄・角野幸博・成田孝三編著『都心・まちなか・郊外の共生-京阪神大都市圏の将来-』)
晃洋書房 2010
- 「III-7 まちづくりとアクションスタディ」(見上崇洋・佐藤満編著『政策科学の基礎とアプローチ[第2版]』)
ミネルヴァ書房 2009
講演・口頭発表等 (8件): -
くらしのイメージから考えるまちづくり
(2017年度京都府南部自治体学校 2017)
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日本の都市再生の動向と京都のエリアマネジメント
(韓日交流シンポジウム:都市再生の方法的対応 2017)
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外国人留学生の大学卒業後の就業に関する動向の分析と自治体、企業及び大学における支援方策に関する研究
(コンソーシアム京都2014年度未来の京都創造研究事業の指定課題3「外国人留学生の大学卒業後の就業に関する動向の分析と自治体、企業及び大学における支援方策に関する研究」報告書 2016)
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阪神・淡路大震災のアスベスト問題の教訓
(シンポジウム「震災とアスベスト -1.17から3.11へ」 パネルディスカッション「1.17の教訓から3.11被災地へ」 2013)
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Revival from Earthquake disaster and Asbestos problems
(The 10th Asia-Pacific NGOs' Environmental Conference (APNEC-10) 2011)
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