研究者
J-GLOBAL ID：200901026093930140
更新日: 2022年08月25日
長谷川 秀樹
ハセガワ ヒデキ | Hasegawa Hideki
所属機関・部署：
ホームページURL (1件)：
http://www1.odn.ne.jp/cah02840/HASEGAWA
競争的資金等の研究課題 (1件)：
- 2017 - 2020 コルシカ民族主義の進展と地域・国家・EUの3者関係の変容についての研究
論文 (50件)：
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ヨーロッパ周縁島嶼地域における政治社会変容についての理論的考察-コルシカ島(フランス)の民族主義を事例に-. 島嶼研究. 2018. 19. 2. 127-150
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長谷川 秀樹. ヨーロッパにおける地域ナショナリズムについての国際社会学的考察ーフランス・コルシカ島を事例にー. 横浜国立大学教育学部紀要. III, 社会科学. 2018. 1. 65-83
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長谷川 秀樹. 近年のコルシカにおける民族主義と政治的課題について. 日仏政治研究. 2017. 11. 13-24
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長谷川 秀樹. 現代フランス社会におけるパレナージュについて. 常盤台人間文化論叢. 2017. 3. 22. 1-23
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長谷川 秀樹. フランス「都市の時間政策」とその背景. 日仏社会学会年報. 2016. 27. 43-58
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MISC (10件)：
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フランス領マルティニック島のAOCラム酒. 日本島嶼学会年報. 2018. 20. 119-134
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マドレーヌ諸島の島嶼性についての考察. ケベック研究. 2017. 9. 113-125
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ギリシャ島嶼地域とレスヴォス島. 日本島嶼学会年報. 2017. 19. 64-74
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コルシカ語の音声変化(スクンスナドゥーラ)と日本語の連濁の比較研究. フォーラ コルシカ島から見た世界. 2007. 1. 20-23
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小島嶼国家と国際組織-コモロ危機とフランコフォニー国際組織. 日本島嶼学会年報第8号. 2006. 8. 227-235
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書籍 (4件)：
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エスニック・マイノリティとフランス共和主義-移民とコルシカを事例に
明石書店『差異を生きる』に所収 2009
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ライシテとイスラム・スカーフ問題
日仏社会学叢書(恒星社厚生閣) 2005
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コルシカの形成と変容-共和主義フランスから多元主義ヨーロッパへ
三元社 2002
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「コルシカ人民=民族」の生成
関西学院大学出版会 1999
Works (1件)：
学歴 (2件)：
- - 1998 立命館大学 国際関係研究科 国際関係学
- - 1993 立命館大学 国際関係学部 国際関係学科
学位 (2件)：
- 博士(国際関係学) (立命館大学)
- 修士(国際関係学) (立命館大学)
経歴 (3件)：
- 2007/04 - 現在 横浜国立大学 教育人間科学部 国際共生社会課程 准教授
- 2005/04 - 2007/03 横浜国立大学 教育人間科学部 国際共生社会課程 助教授
- 1999/09 - 2005/03 千葉大学 大学院社会文化科学研究科 助手
受賞 (2件)：
- 2008/05 - 平成20年度ベストティーチャー賞
- 2003/07 - 第20回渋沢・クローデル賞特別賞(ルイ・ヴィトン・ジャパン賞)
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