山根聡

ヤマネソウ | Yamane So

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：アジア史、アフリカ史 , 文学一般 , 中国文学

研究キーワード (4件)：南アジア文化 , ウルドゥー語・ウルドゥー文学 , Modern History of Afghanistan , Urdu Language・Urdu Literature

競争的資金等の研究課題 (41件)：

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論文 (151件)：

山根聡. 2023年のパキスタンー選挙をめぐる社会の混乱. 国際情勢紀要. 2024. 94. 197-206
SO YAMANE. On the Idea of Symbiosis in the Poetry of Bulleh Shah, an 18th Century Punjabi Sufi Poet. ORIENT Journal of the Society for Nera Eastern Studies in Japan. 2023. 58. 91-102
山根聡. 地域研究から地域間研究、外国学研究へ. えくすおりえんて. 2023. 27. 1-26
山根聡. 2022年パキスタンにおける政権交代と国民の分断. 国際情勢紀要. 2023. 93. 143-154
山根聡. 2021年のパキスタンにおける対アフガニスタン外交の変化と中国の支援. 国際情勢. 2022. 92. 121-132

MISC (82件)：

書籍 (80件)：

講演・口頭発表等 (34件)：

UPにおけるウルドゥー語の広がり
(UP研究会 2024)
パキスタン総選挙(2/8)後の内外情勢の展望~第2次シャハバーズ政権、周辺国を含めたテロ組織、ガザ戦争の影響について~
(中東情勢研究会 2024)
パキスタンにおけるシャリーア法廷について-設置・機能・争点-
(「現代イスラームに置ける法源学の復権と政治・経済の新動向:過激派と対峙する主流派」研究会 2024)
南アジア・ムスリムの食がつなぎ、育むもの
(2023年度イスラーム信頼学/地域研究コンソーシアム一般公開シンポジウム 2023)
教養と娯楽-雑誌『女性の声 Āwāz-e Niswān』(デリー)の内容から見えるムスリム女性のたしなみ
(日本南アジア学会第35回全国大会パネル「英領インドにおける女性雑誌文化と女子教育」 2023)

Works (9件)：

(研究代表者)「国家の輪郭と越境」新学術領域研究
2008 - 2012
(研究分担者)科学研究費基盤研究(A)(一般) 多言語社会における文学の歴史的展開と現在:インド文学を事例として(水野善文,3000万円)
2004 - 2006
(研究代表者)科学研究費基盤研究(B(2))「ウルドゥー語メディアによる南アジアのムスリム・ネットワークに関する研究」(代表:山根聡,800万円)
- 2005
Study on the Moderates in Islamic World
2002 - 2003
(研究代表者)科学研究費奨励研究(A)「ラーホールでのウルドゥー文学空間の研究:現代南アジアにおける「知」の動態的研究」(代表:山根聡、約200万円)
- 2002

学歴 (7件)：

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学位 (3件)：

経歴 (25件)：

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委員歴 (17件)：

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受賞 (4件)：

所属学会 (7件)：

日本オリエント学会 , 日本南アジア学会 , 日本印度学仏教学会 , 日本・パキスタン協会 , 大阪大学言語社会学会 , アジア政経学会 , 西南アジア研究会

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山根 聡