• 小
  • 中
  • 大
ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
詳細検索
すべて

同義語を見る(0)

専門用語を詳しく探す

シソーラスmap クリップ

ー



MyJ-GLOBALにログインしてご利用ください。
はじめての方はアカウント登録をお願いします。
MyJ-GLOBAL とは？
ログイン 新規登録
クリップ数の上限を超えました (最大クリップ数: 600)
閉じる
リセット
「検索方法」ページへ
詳細検索：
を探す
　詳細検索を行う基本情報を選んでください
フリーワード
～
構造検索
構造検索の利用方法
NEW R FG i
C N O S F Cl Br I P X
JSME Molecular Editor by Peter Ertl and Bruno Bienfait
drag out MOL or RXN file
構造ファイル取込

MOLfileがご利用頂けます。 (V3000形式はご利用頂けません）

              
研究者
J-GLOBAL ID：200901030783623824   更新日: 2024年06月16日

小田 博志

オダ ヒロシ | Oda Hiroshi
所属機関・部署：
北海道大学 大学院文学研究院 人文学専攻 文化人類学研究室

北海道大学 大学院文学研究院 人文学専攻 文化人類学研究室 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： https://blog.goo.ne.jp/skyandocean
研究分野 (2件)： 地域研究 ,  文化人類学、民俗学
研究キーワード (5件)： 生命論 ,  文化人類学 ,  平和研究 ,  Peace Studies (3502) ,  Cultural Anthropology (3301)
競争的資金等の研究課題 (11件)：
  • 2023 - 2027 トラウマ空間におけるメモリーワークと復興事業の文化人類学的研究
  • 2020 - 2023 もの、語り、アート、宗教にみるトラウマ体験の共有と継承:ホロコーストと原爆投下
  • 2017 - 2022 脱植民地化過程の中の遺骨返還と人類学者の公共的役割
  • 2017 - 2021 脱植民地化過程における遺骨返還と人類学者の公共的役割
  • 2014 - 2017 北海道における先住民族の「知」の接合に関するアクション・リサーチ研究
全件表示
論文 (45件)：
  • 小田博志. 大地の存在論:岩田慶治と密教的人類学の展望. 密教文化研究所紀要. 2024. 37. 98-118
  • 小田博志. 根源的自発性の生命論:木村敏と空海との対話から. 高野山大学論叢. 2023. 58. 61-80
  • 小田博志. いのちの網の目の平和学. 平和研究. 2021. 56. 1-26
  • 小田 博志. トラウマと歓待--ホロコースト生存者の声を聴くことと当事者性. トラウマを共有する. 2019. 21-53
  • 小田 博志. ドイツから「移管」されたあるアイヌの遺骨と脱植民地化. 大学による盗骨-研究利用され続ける琉球人・アイヌ遺骨. 2019. 137-152
もっと見る
MISC (4件)：
  • Ethnography of Gemba: Considerations for Social Use of an Anthropological Methodology. Senri Ethnological Reports. 2009. 85. 11-34
  • Narrative and Its Situatedness. The Japanese Journal of Health Behavioral Science. 2007. 22. 27-37
  • Recovery Stories: A qualitative study on spontaneous remission of cancer. German Journal of Medical Psychology. 2001. 10. 1. 33-40
  • Salutogenic Study on Unexpected Recovery. Spontaneous Remission in the Oncology. 1998. 145-154
書籍 (13件)：
  • 生きる智慧はフィールドで学んだ : 現代人類学入門
    ナカニシヤ出版 2023 ISBN:9784779516085
  • 改訂版 エスノグラフィー入門--〈現場〉を質的研究する
    春秋社 2023
  • 平和の人類学
    法律文化社 2014
  • 平和を考えるための100冊+α
    法律文化社 2013
  • アイヌモシリと平和-〈北海道〉を平和学する!
    法律文化社 2012
もっと見る
講演・口頭発表等 (14件)：
  • 脱植民地化のためのポータル:サッポロの風景をよみがえらせる
    (日本文化人類学会第58回研究大会 2024)
  • 先住民族遺骨のrepatriation(返還/帰還)と脱植民地化:東京大学・小金井良精が「収集」したアイヌ遺骨を事例に
    (日本平和学会2018年度春季研究大会 2018)
  • アイヌ民族の遺骨のrepatriationと人類学者の公共的役割
    (日本文化人類学会第52回大会 2018)
  • カギは現場にあり エスノグラフィーの可能性
    (北大人文学カフェ 第19回 2016)
  • 現場でひらめく力
    (特別シンポジウム「マーケティング能力を鍛える~現場で観察する力・傾聴する力」 2015)
もっと見る
Works (3件)：
  • ドイツの市民社会と歴史和解に関する調査
    2009 -
  • 国際シンポジウム「市民がつくる和解と平和」
    2008 -
  • 厳原港まつり対馬アリラン祭および長崎県におけるキリスト教徒による難民保護に関する調査
    2007 -
学歴 (4件)：
  • 1994 - 2001 ハイデルベルク大学 医学部
  • 1994 - 2001 国立精神神経センター精神保健研究所 心身医学研究部
  • 1989 - 1994 大阪大学大学院 人間科学研究科
  • 1985 - 1989 大阪大学 人間科学部
学位 (2件)：
  • 人間科学博士(Dr.sc.hum) (ハイデルベルク大学)
  • 学術修士 (大阪大学)
経歴 (6件)：
  • 2019/04 - 現在 北海道大学大学院 文学研究院 教授
  • 2016/04 - 2019/03 北海道大学大学院 文学研究科 教授
  • 2007/04 - 2016/03 北海道大学大学院 文学研究科 准教授
  • 2007/04 - 2011/03 国立民族学博物館 特別客員教員
  • 2001/04 - 2007/03 北海道大学大学院文学研究科 助教授
全件表示
委員歴 (4件)：
  • 2014/04 - 2016/03 日本文化人類学会 評議員
  • 2014/01 - 2015/12 日本平和学会 編集委員長
  • 2012/01 - 2013/12 日本平和学会 広報委員長
  • 2004 - 2007 日本保健医療行動科学会 評議員
所属学会 (2件)：
日本文化人類学会 ,  北海道民族学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM