研究者
J-GLOBAL ID:200901032462189572   更新日: 2024年01月17日

北川 浩

キタガワ ヒロシ | Kitagawa Hiroshi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 獣医学
研究キーワード (7件): 超微形態学 ,  組織学 ,  パーソープション ,  消化管免疫 ,  常在細菌 ,  アポトーシス ,  生体防御
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2015 - 2018 消化管における分泌型の補体系による生体防御機構の解明
  • 2011 - 消化管等における自然免疫系を介する常在細菌制御機構の解明
  • 2007 - 腸管粘膜上の常在細菌コロニーに対する調節機構に関する基礎的研究
  • 2005 - 消化管における常在細菌の定着機構に関する研究
論文 (62件):
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書籍 (9件):
  • 獣医組織学 改訂第7版
    学窓社 2017
  • カラーアトラス獣医解剖学増補改訂版第2版上下巻
    緑書房 2016 ISBN:9784895312516
  • 獣医免疫学 改訂第3版,第6章 免疫学 1. 免疫系の発生と免疫に関わる組織
    文永堂 2011
  • 獣医組織学 改訂第5版,第4章 血液及び骨髄,日本獣医解剖学会(編),
    日本獣医解剖学会 2011
  • カラーアトラス獣医解剖学増補改訂版,第13章 免疫系とリンパ器官(造リンパ器)
    カラーアトラス獣医解剖学編集委員会 2010
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講演・口頭発表等 (159件):
  • ニワトリの発生過程に特徴的な生殖腺の左右差
    (第122回日本解剖学会総会・全国学術集会 2017)
  • 胎子期および発達期におけるネオニコチノイド系農薬曝露がドーパミン神経系および行動に及ぼす影響
    (第19回環境ホルモン学会研究発表会 2016)
  • マウス胎子性腺における性分化関連遺伝子転写調節領域のDNAメチル化状態
    (第39回日本分子生物学会年会 2016)
  • ネオニコチノイド系農薬曝露によりみられた神経行動学的異常および標的脳領域の探索
    (第19回環境ホルモン学会研究発表会 2016)
  • ネオニコチノイド系農薬ジノテフラン曝露はうつ様行動を引き起こすか?
    (第19回環境ホルモン学会研究発表会 2016)
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学歴 (1件):
  • - 1979 北海道大学 大学院獣医学研究科(形態機能学専攻)博士課程中退
学位 (1件):
  • 獣医学博士 (北海道大学)
委員歴 (3件):
  • 日本解剖学会 評議員
  • 日本獣医学会 評議員
  • 日本獣医解剖学会 理事
所属学会 (6件):
日本電子顕微鏡学会 ,  日本解剖学会 ,  日本免疫学会 ,  ヒトと動物の関係学会 ,  日本獣医解剖学会 ,  日本獣医学会
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