- 2015 - 2020 「リポクオリティ」領域研究の推進
- 2015 - 2020 リポクオリティを切り口としたヒト疾患の理解
- 2016 - 2019 ヘパリン起因性血小板減少症(HIT)の病態検査学の確立
- 2016 - 2019 脂質メディエーター、リゾホスファチジルセリンのリンパ球における新規機能の解明
- 2016 - 2019 肝癌におけるスフィンゴシン1リン酸の役割解明と治療への応用
- 2014 - 2017 腎疾患におけるリゾリン脂質産生酵素(ATX,PS-PLA1)の臨床的意義の解明
- 2013 - 2016 リゾリン脂質の病態検査学の確立
- 2010 - 2012 脂質メディエーターの臨床検査医学の構築
- 2010 - 2012 血小板/フィブリン血栓の収縮反応における凝固XIII因子の新しい機能と分子機構
- 2006 - 2008 血小板由来生理活性物質の解析:血小板生物学の構築とその測定の臨床検査医学的応用
- 2005 - 2006 オートタキシンとリゾフォスファチジン酸の肝疾患における意義の解明
- 2004 - 2006 活性リン脂質とその受容体を標的とした新しいがん治療の基盤形成
- 2004 - 2005 リゾホスファチジン酸の血管生物学的意義の解明とその測定の臨床検査医学的応用
- 2000 - 2004 スフィンゴシン1-リン酸とその受容体の情報伝達機構と生理機能の解析
- 2002 - 2003 血管生物学におけるスフィンゴシン1-リン酸の意義の解明と臨床検査医学への応用
- 2001 - 2003 血小板由来のリゾ体生理活性脂質の生成、放出機構の研究
- 2000 - 2001 血小板-血管内皮細胞クロストークにおけるリゾリン脂質の関与
- 1999 - 2000 コラーゲン受容体GPla/lla細胞内ドメインを介した血小板活性化の機序
- 1999 - 2000 血小板膜糖蛋白GPIbを介した細胞内情報伝達機構の解析
- 1998 - 1999 血小板による好中球機能の制御
- 1996 - 1997 血漿中スフィンゴシン-1ーリン酸測定の臨床検査への適用
- 1996 - 1997 燐酸化ミオシン定量によるin vivo血小板活性化判定の試み(散乱光で検出した自然凝集との相関)
- 1993 - 1993 ヒト血小板チロシンリン酸化蛋白質p120の同定と血小板活性化反応との関連
- 1992 - 1992 血小板ホスホリパーゼA_2活性化機序の解明
- 1991 - 1992 癌細胞株からの血小板増加因子の分離と解析
- 1991 - 1992 小板イノシトールリン脂質代謝におけるチロシンキナーゼの役割
- 1989 - 1990 CD9抗原の構造と機能の解析
- 1988 - 1988 リンパ球におけるカルシウム動態-正常者並びに各種血液疾患患者における比較検討-
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