研究者
J-GLOBAL ID:200901034667112630   更新日: 2024年04月17日

新津 望

Niitsu Nozomi
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2005 - 現在 び漫性大細胞型リンパ腫に対するリツキシマブ併用新規化学療法の検討
  • 2004 - 現在 悪性リンパ腫における予後因子の検討
  • 2003 - 2006 悪性リンパ腫の新規化学療法の検討
論文 (66件):
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特許 (3件):
  • 2'-メチリデンヌクレオシドを含有するレチノイドの急性前骨髄球性白血病治療効果増強剤
  • 発明名称:nm23タンパク質の測定方法及びそれを用いた悪性腫瘍の診断方法
  • 2'-メチリデンヌクレオシドを含有するレチノイドの急性前骨髄球性白血病治療効果増強剤
書籍 (49件):
  • II.悪性リンパ腫.4. 濾胞性リンパ腫、stage IIA。経過を見るべきか。さてどうしよう?
    造血器腫瘍治療第2版これは困ったぞ、どうしよう.(木崎昌弘、松村到編集).中外医学社 2010
  • II.悪性リンパ腫.3頸部リンパ節腫脹で受診。患者は悪性リンパ腫を心配している。生検をすぐやるべきか。さてどうしよう
    造血器腫瘍治療第2版これは困ったぞ、どうしよう.(木崎昌弘、松村到編集).中外医学社 2010
  • II.悪性リンパ腫.2. 高齢者で、腹部に巨大腫瘤が触れる。表在リンパ節の腫脹はない。sIL-2Rは高い。さてどうしよう?
    造血器腫瘍治療第2版これは困ったぞ、どうしよう.(木崎昌弘、松村到編集).中外医学社. 2010
  • II.各論、D.Hodgkinリンパ腫.治療.
    悪性リンパ腫診療ハンドブック.(新津望編集)南江堂. 2010
  • II.各論、D.Hodgkinリンパ腫. 疾患概念/頻度/臨床的所見/予後.
    悪性リンパ腫診療ハンドブック.(新津望編集)南江堂. 2010
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講演・口頭発表等 (40件):
  • A multicenter phase II study of bendamustine with rituximab in patients with relapsed/refractory diffuse large B-cell lymphoma (DLBCL).
    (第10回日本臨床腫瘍学会学術集会. 2012)
  • 節外性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の診療のポイント
    (第73回日本血液学会学術集会 教育講演 2011)
  • Clinical significance of immunohistochemical marker of DLBCL in rituximab era.
    (第73回日本血液学会学術集会 2011)
  • 末梢性T細胞性リンパ腫の長期治療中経過中にEBV関連DLBCLとCHLを同時に発症した1例
    (第73回日本血液学会学術集会 2011)
  • Analysis of relapse in 44 patients with aggressive lymphoma; role of routine follow-up studies.
    (第73回日本血液学会学術集会 2011)
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経歴 (1件):
  • 埼玉医科大学 医学部国際医療センター 造血器腫瘍科 教授
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