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研究者

J-GLOBAL ID：200901034823534450 更新日: 2024年09月26日

鈴木俊文

スズキトシフミ | Suzuki Toshifumi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：教育社会学 , 社会福祉学

研究キーワード (5件)：社会福祉・介護福祉の質的研究法 , 介護人材 , 災害福祉 , スーパービジョン , ケアマネジメント

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (37件)：

久世淳子, 北村真弓, 丹羽啓子, 鈴木俊文, 武田啓子. 介護実践について考える-健康科学部リハビリテーション学科介護学専攻の研究から-. 日本福祉大学健康科学論集. 2024. 27. 23-25
白井孝子, 杉浦公紀, 鈴木俊文, 二瓶さやか, 水谷なおみ. 「生活支援技術」の教育を見つめなおす-カリキュラム改正と当時の議論をふまえて-. 介護福祉教育. 2024. 55. 2-11
鈴木俊文, 武田啓子, 藤原秀子, 水谷なおみ, 冨田川智志, 久世淳子. 科学的介護の推進に対応した介護過程教育方法の検討-「している活動」から「できる活動」を捉えるあいまいさとADL評価方法の活用-. 介護福祉教育. 2024. 55. 44-53
Naomi Mizutani, Keiko Takeda, Hideko Fujiwara, Satoshi Tomitagawa, Toshifumi Suzuki, Junko Kuze. A Study on Information Gathering in Caregiving Process: Targeting Students at a Four-Year University in Japan-. 2023. 5. 6. 1-8
鈴木俊文, 山野英伯, 時本ゆかり, 澤宣夫, 上原千寿子, 赤羽克子. 介護福祉教育のこれからを編集委員会が考える. 介護福祉教育. 2023. 53. 2-11

MISC (1件)：

大石桂子, 鈴木俊文, 木林身江子, 濵口晋, 松平千佳. 科学的介護の実践に係る介護福祉事業のモデル開発-Care and Welfare Project Model Development Related to Evidence-Based Care Practices. 研究紀要 = Annual report of University of Shizuoka, Junior College / 図書館・紀要委員会編. 2015. 29. 1-14

書籍 (13件)：

講演・口頭発表等 (41件)：

DWATとしての避難所受け入れから退所支援の過程にある福祉的トリアージ等を通じた医療・保健・福祉連携の支援を考える
(日本ケアマネジメント学会第23回研究大会 2024)
チームマネジメント学習におけるケースメソッド教材の開発-災害時における福祉支援活動の事例から-
(第29回日本介護福祉教育学会大会 2024)
「介護過程」教育における科学的介護の実践に向けた情報収集プロセスの課題
(第31回日本介護福祉学会大会 2023)
災害派遣福祉チームの避難所活動における支援プロセスの概念化 -支援活動としての業務行動・役割はいかに創出されるのかー
(第31回日本介護福祉学会大会 2023)
研究プロジェクトによる法人独自のキャリアモデル創出
(日本介護福祉学会東海地区公開講座 2023)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (25件)：

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所属学会 (7件)：

日本介護福祉学会 , 日本介護福祉教育学会 , 日本認知症ケア学会 , 日本社会福祉学会 , 日本質的心理学会 , 日本ケアマネジメント学会 , 日本地域福祉学会

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鈴木 俊文