研究者
J-GLOBAL ID:200901035415491278
更新日: 2022年09月24日
野崎 雅裕
ノザキ マサヒロ | Nozaki Masahiro
所属機関・部署:
旧所属 九州大学 大学院医学研究院
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職名:
助教授
研究分野 (1件):
産婦人科学
研究キーワード (6件):
更年期医学
, 生殖内分泌学
, 産科学・婦人科学
, Menopausal Medicine
, Reproductive Endocrinology
, Obstetrics & Gynecology
競争的資金等の研究課題 (13件):
2005 - 生活習慣病としての増加するがんに関する研究
2005 - Studies of increasing cancer as life-style disease
2004 - 生活習慣病としての不妊・不育症に関する研究
2004 - Studies of in infertility as life-style disease
少子高齢社会における女性の健康対策
生活習慣病と女性の健康
中枢神経に及ぼす閉経および卵巣摘出の影響に関する研究
雌性動物の血管平滑筋の機械的・電気生理学的特性に及ぼす卵巣性ステロイドの影響に関する研究
骨代謝に及ぼす閉経および卵巣摘出の影響に関する研究
脂質代謝に及ぼす閉経の影響に関する研究
Effects of Ovarian Steroids on the Mechanical and Electrophysiological Properties of the VSM cells of female animals.
Effects of Menopause and Oophorectomy on the Bone Metabolism.
Effects of Menopause on the Lipid Metabolism
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MISC (190件):
Chronic treatment with 17β-estradiol increases susceptibility of smooth muscle cells to nitric oxide. European Journal of Pharmacology. 2005. 520. 1-3. 142-149
R Egami, Y Tanaka, M Nozaki, K Koera, A Okuma, H Nakano. Chronic treatment with 17 beta-estradiol increases susceptibility of smooth muscle cells to nitric oxide. EUROPEAN JOURNAL OF PHARMACOLOGY. 2005. 520. 1-3. 142-149
ラロキシフェンの骨粗鬆治療における位置づけ臨床婦人科産科. 臨床婦人科産科. 2005. 59(8): 1107-1111
ホルモン補充療法とは?その歴史と歩み. 骨粗鬆症治療. 2005. 4(1): 12-17
ホルモン補充療法の減量及び中止に関する検討. 日本更年期医学会雑誌. 2005. 13(1): 40-46
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書籍 (11件):
不妊症・習慣流産
産婦人科医のための社会保険ABC-日本産科婦人科学会編 2000
HRTにおけるインフォームドコンセント
最新 榎粗鬆症 ライフサイオンス出版、東京 1999
女性性器・妊産婦疾患:閉経後婦人とホルモン補充療法
今日の治療指針.1999年版:医学書院、東京 1999
当科における不妊症の診断と治療30の大学病院による診断と治療シリーズ
不妊症の診断と治療 真興交易医書出版部,東京 1998
ホルモン補充療法のリスクとベネフィット
ホルモン補充療法 1997
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Works (6件):
子宮内膜症遺伝子発現変化の解析研究
2005 -
ヒト不妊症・不育症におけるエピジェネティクスの研究
2004 -
Bone and Lipid Metabolism of Japanese Postmenopausal and Oophorectomized Women.
1993 -
Effects of Estrogen Replacement Therapy on bone and Lipid Metabolism
1992 -
Bone and Lipid Metabolism of Japanese Oophorectomized Woman.
1992 -
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学歴 (4件):
- 1988 九州大学 医学研究科 外科系
- 1988 九州大学
- 1979 九州大学 医学部 医学科
- 1979 九州大学
学位 (1件):
医学博士
経歴 (4件):
1987 - 1989 Visiting Scientist, Dept. of Physiology Univ.
1987 - 1989 Visiting Scientist, Dept of Physiology Univ.
of Cincinnati, USA
of Cincinnati, USA
委員歴 (9件):
2005 - 日本思春期学会 理事
2000 - 日本産科婦人科学会 評議員
1999 - 日本女性心身医学会 評議員
1995 - 1998 日本産科婦人科学会 幹事
1997 - 日本不妊学会 評議員
1996 - 日本生殖内分泌学会 評議員
1996 - 日本内分秘学会 評議員
1996 - 日本産科婦人科内視鏡学会 評議員
1993 - 日本更年期医学会 評議員
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受賞 (4件):
2001 - NAMS investigator's Award
2000 - 日本更年期医学会 学会賞
1998 - North American Menopause society Poster Award
1993 - NAMS investigator's Award
所属学会 (13件):
日本思春期学会
, 日本生殖内分泌学会
, 日本女性心身医学会
, 日本更年期医学会
, 日本受精着床学会
, 日本内分秘学会
, 福岡母性衛生学会
, 日本産婦人科内視鏡学会
, 北米閉経学会
, 米国不妊学会
, 日本産科婦人科内視鏡学会
, 日本不妊学会
, 日本産科婦人科学会
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