研究者

J-GLOBAL ID：200901036717575329 更新日: 2022年09月29日

小倉嘉夫

yoshio ogura

所属機関・部署：
職名：教授
論文 (29件)：

内田清久. 胆汁鬱滞とビタミンKー雌ラットは雄ラットより強いー. 神戸女子大学家政学部紀要. 2013. 46. 1-11-11
内田清久, 小倉嘉夫. 胆汁酸の話ー腸内細菌との関係及び関連する問題ー. 神戸女子大学家政学部紀要. 2011. 44. 1-22-22
Satoru Fukiya, Miki Arata, Hiroko Kawashima, Daisuke Yoshida, Maki Kaneko, Kimiko Minamida, Jun Watanabe, Yoshio Ogura, Kiyohisa Uchida, Kikuji Itoh, et al. Conversion of cholic acid and chenodeoxycholic acid into their 7-oxo derivatives by Bacteroides intestinalis AM-1 isolated from human feces. FEMS MICROBIOLOGY LETTERS. 2009. 293. 2. 263-270
Y. Ogura, T. Takei, T. Suzuki, N. Yamaga, K. Yamada, K. Uchida. Biotransformation of Bile Acids by Bacteroides sp. Strain T-40 Isolated from Human Microflora. Yonago Acta medica. 2007. 50. 33-40
Aerobic and Anaerobic Biotransformation of Bile Acis by Escherichia coli (III). Yonago Acta medica. 2006. 49. 71-75

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書籍 (13件)：

栄養化学シリーズNEXT[応用栄養学」第4版
講談社 2015 ISBN:9784061553804
管理栄養士養成過程におけるモデルコアカリキュラム準拠栄養学実践用語集
医歯薬出版 2014 ISBN:9784263709924
栄養科学シリーズNEXT 応用栄養学実習
講談社 2013 ISBN:9784061553750
管理栄養士養成課程におけるモデルコアカリキュラム準拠第1巻栄養ケア•マネジメント基礎と概念
医歯薬出版 2012 ISBN:9784263709818
管理栄養士養成課程におけるモデルコアカリキュラム準拠第3巻応用栄養学ライフステージ別•環境別
医歯薬出版 2012 ISBN:9784263709832

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講演・口頭発表等 (3件)：

エンドウ豆の莢のオートクレーブ抽出物または食物繊維はラットの脂質を改善する
(第68回日本栄養•食糧学会大会 2014)
エンドウ豆の莢による健康増進効果の検討
(第60回日本栄養改善学会 2013)
胆汁鬱滞とビタミンK -主に性差についてー
(第34回胆汁酸研究会 2012)

Works (10件)：

国際標準化のための栄養ケアプロセス用語マニュアル
小倉嘉夫 2012 -
胆汁酸代謝機能を利用した新たなプロバイオティクスの開発
2007 -
腸内細菌によるウルソデオキシコール酸生成のためのプロバイオティクスの開発
2006 -
胆汁酸代謝機能を利用した新たなプロバイオティクスの開発
2006 -
新生児の生理的胆汁うっ滞に及ぼす人乳の役割と臨床疾患の関連について
武良哲雄, 小倉嘉夫, 河野由美 2000 -

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学歴 (2件)：

1979 - 1979 徳島大学大学院栄養学研究科
1975 - 1979 徳島大学医学部栄養学科

学位 (2件)：

栄養学学士 (徳島大学)
医学博士 (鳥取大学)

経歴 (2件)：

2014/04/01 - 現在神戸女子大学家政学部管理栄養士養成課程教授
2008/04/01 - 2014/03/31 神戸女子大学家政学部管理栄養士養成課程准教授

所属学会 (8件)：

日本栄養学教育学会 , 日本栄養士会 , 日本栄養改善学会 , 腸内細菌学会 , 日本栄養・食糧学会 , 胆汁酸研究会 , 日本脂質生化学会 , 日本生化学会

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