安藤正人

アンドウマサト | Ando Masato

所属機関・部署：
職名：教授,学長
ホームページURL (1件)： http://www.gakusen.ac.jp/

研究分野 (1件)：神経科学一般

研究キーワード (2件)：神経科学一般 , Neuroscience in General

競争的資金等の研究課題 (6件)：

全件表示

MISC (47件)：

Carbachol刺激による上頚部交感神経節内一酸化窒素(NO)情報伝達系の調節とcGMP生成の細胞局在. 愛知学泉大学研究論集. 2002. 37, 1-9
砂ネズミ脳虚決・再灌流負荷における Transglutaminase 活性値の経時的変化とβ-Estoradiol 投与による遅発性神経細胞孔の保護効果. 愛知学泉大学研究論集. 2002. 36, 65-71
筋萎縮性側索硬化症モデル(Mnd)マウス脊髄組織の Cytochrome C-Oxidase, Superoxide dismutase および Transglutaminase 活性の変動. 愛知学泉大学研究論集. 2002. 36, 11-18
Progressive Degradation of Neurofilament Protein during Development in Spinal Cord of Motor Neuron Degeneration Mutant Mouse. Japanese J. Physiol. 2001. 50, S193
山内理充, 安藤正人. 筋萎縮性側索硬化症モデルマウス脳内運動領域におけるCOおよびSOD活性の発育に伴う変動. 愛知学泉大学研究論集. 2000. 35. 35. 17-21

書籍 (2件)：

入門子どもの神経生理学-脳はどのように発達するのか-
ささら書房(東京) 1992
Effects of Ca2+ and depolarization on cyclic GMP content in excised superior cervical sympathetic ganglia of the rat with or without denervation and axotomy
Plenum Publishing(New York) 1982

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

全件表示

所属学会 (6件)：

日本栄養・食糧学会 , 日本神経科学会 , 日本生理学会 , 日本神経化学会 , ニューヨーク科学アカデミー , 国際神経化学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

安藤 正人