研究者
J-GLOBAL ID：200901037346998554
更新日: 2024年12月18日 井深 信男
イブカ ノブオ | NOBUO IBUKA
旧所属 滋賀大学 教育学部
旧所属 滋賀大学 教育学部 について
職名： 副学長
競争的資金等の研究課題 (2件)：
- 生体の季節適応能
- The ability of seasonal adjustment
- Mizumura Hiroki, Ibuka Nobuo. Living in the enriched environment alleviates stress under decreasing photoperiods in Syrian hamster. 滋賀大学教育学部紀要(自然科学). 2004. 54. 1-7
- Mizumura Hiroki, Ibuka Nobuo. Living in the enriched environment alleviates stress under decreasing photoperiods in Syrian hamsters. 滋賀大学教育学部紀要. 3, 自然科学. 2004. 54. 1-7
- 加藤 知歩, 井深 信男. シリアンハムスターの精巣重量に見られるストレス耐性の光周期 操作による季節性. 日本動物心理学研究. 2002. 52. 2. 67-71
- 冬眠研究の最近の話題-睡眠ホメオスタシス仮説の検討-. 日本時間生物学会会誌. 2001. 7. 1. 3-12
- 生体リズムとしての睡眠-特集に寄せて-. 生理心理学と精神生理学. 2000. 18. 1. 1-2
- 睡眠と冬眠-この切っても切れない関係-「冬眠する哺乳類」(共著)
東京大学出版会 2000 - 脳と行動-心の問題と脳科学-
北大路書房,新生理心理学 1巻(分担執筆)(藤沢・柿木・山崎編集) 1998 - 光と人間の生活ハンドブック(共著)
朝倉書店(東京) 1995 - 概年リズム(時間生物学ハンドブック)
朝倉書店(分担執筆) 1991 - 行動の時間生物学
朝倉書店(東京) 1990
- - 1972 東京教育大学大学院 教育学研究科 実験心理学
- - 1965 東京教育大学 教育学部 心理学科
- 博士(行動科学) (筑波大学)
- 医学博士 (東邦大学)
- 1972 - 1976 :三菱化成(現化学)生命科学研究所
- 1972 - 1976 :Mitsubishi-Kasei Inst. of Life Sciences
- 1976 - -:滋賀大学教育学部心理学研究室
- 1976 - -:Dept of Psychology, Shiga Univ.
- 2001 - 日本生理心理学会 理事
- 2000 - 日本時間生物学会 理事
- 1995 - 日本動物心理学会 常任理事
- 1976 - 日本生理学会 評議員
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