- 2008 - 現在 裁判員制度と刑法
- 2007 - 現在 裁判員制度における評議に関する研究
- 2005 - 現在 交通刑法
- 2004 - 現在 非行少年に対する法的制裁のあり方に関する研究
- 2004 - 現在 死刑
- 2001 - 現在 犯罪者処遇論
- 1999 - 現在 量刑研究
- 2024 - 2027 刑事手続における情報通信技術の実装と弁護活動
- 2024 - 2026 新自由刑と無期受刑者処遇に関する綜合的研究:日本型行刑における拘禁刑の社会化
- 2023 - 2026 新自由刑と無期受刑者処遇に関する綜合的研究:日本型行刑における拘禁刑の社会化
- 2023 - 2026 仮釈放決定プロセスの透明化を通じた仮釈放活性化の試み
- 2020 - 2024 年長少年および若年成人に対する「新たな処遇」に関する総合的研究
- 2019 - 2023 わが国における神経法学の基盤的研究-法学・医学・心理学の協働-
- 2019 - 2022 再犯防止概念の多角的検討
- 2018 - 2021 誤判原因のシステム論的分析と誤判対策
- 2017 - 2021 危険社会における終身拘禁者の社会復帰についての綜合的研究:無期受刑者処遇の社会化
- 2015 - 2018 矯正施設における医療・健康・人権の社会的構成に関する比較法政策学的研究
- 2014 - 2018 刑事司法と福祉の連携に関する試行モデルの検証と制度設計のための総合的研究
- 2014 - 2017 東アジアにおける新しい社会内処遇の動向
- 2011 - 2014 官民協働刑務所の新たな展開と矯正・保護の社会的構成に関する政策法学的研究
- 2011 - 2014 量刑事情に関する実体法的・手続法的規制のあり方に関する研究
- 2010 - 2012 少年事件の裁判員裁判に関する実証的研究
- 2008 - 2011 ソーシャル・インクルージョン構想と社会資源を活用した行刑福祉
- 2008 - 2010 日独比較による日本の量刑実務の特性に関する理論研究
- 2007 - 2009 裁判員裁判におけるコミュニケーション・デザインの学際的研究
- 2005 - 2008 裁判員制度における量刑手続きのあり方について
- 2005 - 2007 刑務所の民営化がもたらす刑罰機能の変容と人的民間資源の活用に関する総合的研究
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