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所属機関・部署：
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (8件)：
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埼玉県立大学 保健医療福祉学部 共通教育科
埼玉県立大学 保健医療福祉学部 共通教育科 について
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (8件)：
- 2013 - 2017 日本人EFL学習者の信条の特徴と英語熟達度に関する総合的研究
- 2003 - 2005 EFL読解における読解阻害要因とその学年差に関する研究)
- 2001 - 2003 日本人英語学習者の読解阻害要因に関する研究
- 1997 - 2002 Study on the Reading Strategies of Japanese EFL Learners
- 1997 - 1998 日本人高校生学習者の英文読解ストラテジー使用の特徴とその学年差に関する研究
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- A Report on the Development of a Questionnaire on Inhibiting Factors in EFL Reading Comprehension of the Expository Text. Research Reports of Ibaraki National College of Technology. 2003. 38. 9-11
- 高専生のEFL読解における阻害要因に関する研究. 国立高等専門学校協会 平成15年度高専教育講演論文集. 2003. 49-52
- EFLにおける論説文読解阻害要因調査票の開発. 茨城工業高等専門学校研究彙報. 2003. 38. 9-11
- A Study on Inhibiting Factors in the Reading Comprehension of Japanese EFL Learners. Japanese Colleges of Technology Education Journal. 2003. 26. 297-302
- 日本人EFL学習者の読解阻害要因に関する研究. 国立高等専門学校協会 論文集「高専教育」. 2003. 26. 297-302
- リハビリテーション英語テキスト
南江堂 2017 - 医療系学生に必要な解剖学用語1000(日本語・にほんご・英語・ラテン語・ドイツ語)~英語解剖学用語は語源から覚えよう~ 2版
犀書房 2014 - 医療系学生に必要な解剖学用語1000(日本語・にほんご・英語・ラテン語・ドイツ語)~英語解剖学用語は語源から覚えよう~
犀書房 2012 - 日本人EFL学習者の読解ストラテジー使用に関する考察
くろしお出版「意味と形のインターフェイス」 2001 - Observations on the Use of Reading Strategies of Japanese EFL Learners.
2001
-
埼玉県立本庄高等学校 進路講演会
(英語力上位者はどこが違うのか?~研究結果から見たEFL学習~ 2013) -
日本人EFL学習者のリーディング指導に関する考察
(新潟県立柏崎翔洋中等教育学校 「英文読解に関する教員研修会」 講師 2008) -
TOEIC:その活用実態と対策法
(上越教育大学実技センター 外国語部門セミナー 講師 2006)
- - 1993 上越教育大学大学院 学校教育研究科 教科・領域教育専攻言語系コース(英語)
- - 1993 上越教育大学
- - 1986 筑波大学 第一学群 人文学類言語学主専攻英語学コース
- - 1986 筑波大学
- 2013/04 - 現在 埼玉県立大学 共通教育科 教授
- 2007/03 - 2013/03 埼玉県立大学 共通教育科 准教授
- 2001/04 - 2006/03 国立茨城工業高等専門学校 人文科学科 助教授
- 1998 - 2002 茨城工業高等専門学校
- 1998/04 - 2001/03 国立茨城工業高等専門学校 一般教育科 講師
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- 2011/07 - 現在 上越英語教育学会 理事(広報担当)
- 2007/07 - 2011/07 上越英語教育学会 副会長
- 1999/07 - 2007/07 上越英語教育学会 運営委員
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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