研究者
J-GLOBAL ID:200901039975503552
更新日: 2024年10月22日
吉田 文久
ヨシダ ノリヒサ | YOSHIDA, Norihisa
所属機関・部署:
職名:
教授
研究分野 (7件):
スポーツ科学
, スポーツ科学
, 教科教育学、初等中等教育学
, 文化人類学、民俗学
, スポーツ科学
, スポーツ科学
, 体育、身体教育学
研究キーワード (7件):
体育理論
, 民俗フットボール
, スポーツ文化
, 教材研究
, 授業づくり
, 学校体育
, 学校体育, 授業づくり, 教材研究, スポーツ文化, 民俗フットボール
競争的資金等の研究課題 (6件):
論文 (6件):
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日本における「体育理論」研究の萌芽と研究動向. スポーツ健康科学研究. 2024. 46. 1-10
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英国における民俗フットボールの人類学的研究 -その変容の社会的背景と存続の現代的意義-. 2020
-
吉田文久. カークウォールのBa’ゲームにみる民俗フットボールの意味の変容 ~ 伝統行事からコミュニティ統合の契機へ ~. 年報人類学研究. 2020. 10. 1-29
-
吉田文久. 英国に存続する民俗フットボールの研究 -その存続状況と変容、存続の意味についてー. スポーツ健康科学研究. 2018. 40. 31-45
-
吉田 文久. 英国イングランドに残存する民俗フットボールについて ~その多様性と類似性及び変容~. 現代と文化. 2017. 135. 23-40
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書籍 (7件):
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ノー・ルール -英国における民俗フットボールの歴史と文化-
春風社 2022
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『フットボールの原点-サッカー、ラグビーのおもしろさの根源を探る-』
創文企画 2014
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『スポーツ学の冒険』
黎明書房 2009
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『スコットランド文化事典』
原書房 2006
-
『教養としての体育原理』
大修館書店 2005
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講演・口頭発表等 (6件):
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スポーツ人類学研究の「体育理論」への教育還元の試み -民俗フットボールの教材的可能性を探る実践の取り組み-
(日本スポーツ人類学会第23回大会 2022)
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これからの部活動の在り方について
(平成30年度県立高等学校部活動総合指導員研修 2018)
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民俗フットボールの教材的価値の検討 ~「体育理論」における「文化としてのスポーツ」の教材として~
(日本体育学会第68回大会 2017)
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30. 英国イングランドに残存する民俗フットボールの特徴及びその変容
(日本体育学会第66回大会 2015)
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伝統の存続:民俗フットボールの存続と近代文化との鬩ぎ合い
(第24回スポーツ史学会シンポジウム 2010)
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学位 (2件):
- 修士(体育学) (筑波大学大学院)
- 博士(人類学) (南山大学大学院)
経歴 (5件):
- 2022/04 - 現在 日本福祉大学 スポーツ科学部 スポーツ科学科 教授
- 2017/04 - 2022/03 日本福祉大学 スポーツ科学部 スポーツ科学科 教授
- 2009/04 - 2017/03 日本福祉大学 子ども発達学部 子ども発達学科 教授
- 1986/09 - 2009/03 名古屋短期大学
- 2000/04 - 2001/03 国外研修(英国エジンバラ大学スコットランド研究所)
委員歴 (6件):
所属学会 (9件):
日本スポーツ人類学会
, 日本体育科教育学会
, 日本体育・スポーツ・健康学会
, 日本体育学会
, 日本スポーツ教育学会
, 日本スポーツ史学会
, Association for Physical Education
, 日本教科教育学会
, 東海体育学会
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