研究者
J-GLOBAL ID:200901042906971553
更新日: 2024年09月19日
小笠原 恵
オガサハラ ケイ | OGASAHARA Kei
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所属機関・部署:
東京学芸大学 教育学部 特別支援科学講座
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://www.kei-ogasahara.com/
研究分野 (1件):
特別支援教育
研究キーワード (3件):
行動問題
, 自閉症
, 応用行動分析学
競争的資金等の研究課題 (1件):
自閉症を中心とした発達障害児に対する発達支援
MISC (40件):
小笠原恵. 支援施設におけるケース検討会を用いた行動障害を示す人への支援. 東京学芸大学紀要第70集総合教育科学系I. 2019. 70. 449-457
加藤慎吾, 小笠原恵. 知的障害特別支援学校の教師が行動問題支援過程において直面する困難の検討. 特殊教育学研究. 2017. 54. 5. 283-291
原田晋吾, 小笠原恵. 知的障害児の選択行動に関する実態調査-選択場面で示す行動特性の分析から-. 特殊教育学会. 2017. 54. 4. 293-306
加藤慎吾, 小笠原恵. 機能の特定が困難な行動問題を示す特別支援学校中学部の自閉症生徒に対するDRLとトークンシステムを併用した介入の効果. 臨床発達心理実践研究. 2015. 10. 2. 194-202
小笠原恵, 湯川英高, 加藤慎吾, 末永統, 原田晋吾, 五十嵐一徳. 知的障害特別支援学校における行動問題の実態と教員の意識調査. 発達障害研究. 2015
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書籍 (26件):
子どもに言ってはいけない言葉37
PHP出版 2018
発達障害の子に1分でちゃんと伝わるお母さんの言葉がけ
PHP研究所 2017
発達障害支援ハンドブック
金剛出版 2016
段階別でわかる!発達が気になる子のやる気を引き出す指導法-応用行動分析(ABA)に基づく適応行動の身につけ方
中央法規出版 2016
教師のためのほめ方ケースワーク20
金剛出版 2016
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講演・口頭発表等 (127件):
広汎性発達障害児に対するプロンプトフェイディング法を用いた注意喚起行動の指導の検討-異なる場面の比較から
(日本特殊教育学会第56回大会 2018)
発達障害児者音行動問題から教育・福祉の充実を目指すPBS(12)対応困難から生じる問題とその解決
(日本特殊教育学会第56回大会 2018)
公募企画シンポジウム5 日本における、スクールワイドPBS(ポジティブな行動支援)-その広がり今後の課題
(日本行動分析学会第35回年次大会 2017)
行動問題支援教師トレーニングの効果-支援計画作成スキルに関する2種類のトレーニングの比較
(日本特殊教育学会第55回大会 2017)
知的障害児における自発的な要求言語行動の形成に関する研究-2種類の要求言語行動の使い分けを通して
(日本特殊教育学会第55回大会 2017)
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Works (17件):
行動障害の基礎知識 第5回 行動障害の検査・評価法(2)
行動障害の基礎知識 第4回 行動障害と検査・評価法(1)
新任職員セミナーII 第4回 行動観察と記録
発達障害実践シリーズII第7巻応用行動分析の理論と実際/発達障害への応用と療育・教育現場での活用方法
行動援護者従業者養成中央セミナー
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学歴 (2件):
- 1999 東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科(博士課程) 発達支援講座
- 1988 東京学芸大学 教育学部 障害児教育
学位 (1件):
博士(教育学) (東京学芸大学)
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