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所属機関・部署：
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (4件)：
論文 (11件)：
MISC (23件)：
講演・口頭発表等 (11件)：
学歴 (3件)：
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所属学会 (6件)：
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京都ノートルダム女子大学 京都ノートルダム女子大学 現代人間学部 生活環境学科
京都ノートルダム女子大学 京都ノートルダム女子大学 現代人間学部 生活環境学科 について
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (4件)：
- 2013 - 2015 犯罪にかかわる知的障がい者の地域における福祉的支援の構築に関する研究
- 2011 - 2013 「都市の過疎地」における高齢者の日常生活行動の実態と住環境のあり方
- About Social Welfare in a Region〜In Relation with Welfare Education〜
- A Study of the Role and the Effect of Language Laboratory Training in the Study of English
- 障害者就労支援事業所との協働活動の展開について. 京都ノートルダム女子大学 現代人間学部 生活環境学科. 2023. 第6号. 25-35
- 地域共生社会の実現と社会福祉協議会における総合相談-近畿圏内の市町村社会福祉協議会に対する調査を通して-. 京都ノートルダム女子大学研究紀要. 2021. 第51号. 31-42
- 学生主体の地域協働ぷろじぇくと-活動経緯と報告-. 京都ノートルダム女子大学 福祉生活デザイン研究. 2020. 第3号. 39-45
- グルントヴィの教育思想と福祉教育実践. 福祉生活デザイン研究. 2019. 2. 9-18
- 草津市地域福祉計画と地区福祉計画策定の現状と課題-地域共生社会の実現に向けて-. 福祉生活デザイン研究. 2018. 創刊. 49-60
- 第3次草津市地域福祉活動計画(こころ温かく 支えあい 住みつづけたい 福祉のまち・草津). 2017
- 知的障がい者の逮捕事例に対する地域支援に関する研究報告書(科学研究費補助金研究 基盤研究C 25380801による研究). 2017
- 小地域福祉活動は『あ・い・う・え・お』「福祉のまちをつくる-住民主体で-(『地域福祉活動の支援強化』の報告)」. 2016
- 小地域福祉活動事例集 Vol.10〜キラッと輝く!笑顔あふれる!小地域福祉活動〜. 2016
- 権利擁護ハンドブック Vol.2 知的障がいのある人が地域で安心して暮らすために-逮捕の連絡を受けたら(少年編)-. 2015
-
被疑者・触法となる知的障がい者の地域における福祉的支援について
(日本地域福祉学会第29回大会 2015) -
知的障害者の犯罪予防に向けた地域における福祉的支援について
(関西社会福祉学会 2015) -
権利擁護ハンドブック作成の意義と継続化に向けた今後の課題
(日本地域福祉学会第25回大会 2011) -
犯罪にかかわる知的障がい者への地域支援について-大津版ハンドブック作成とその後の取り組み-
(第29回 滋賀県社会福祉学会 2011) -
知的障がいのある人たちの地域支援システム構築の必要性-犯罪・被害・加害からまもるために-
(日本地域福祉学会第24回大会 2010)
- - 2002 同志社大学 文学研究科 社会福祉学
- - 2002 同志社大学
- - 1985 京都ノートルダム女子大学
- 修士(社会福祉学) (同志社大学)
- 1991 - - 京都ノートルダム女子大学
- 1991 - - KYOTO NOTRE DAME UNIVERSITY
- 2023/06 - 現在 大津市健康保険部指定管理者選定委員会 委員長
- 2023/06 - 現在 京都市左京区社会福祉協議会 地域福祉推進委員会 委員 副委員長
- 2023/06 - 現在 京都市左京区社会福祉協議会 評議員
- 2021/04 - 現在 湖南地域成年後見制度利用促進協議会 委員長
- 2021/04 - 現在 大津市社会福祉審議会 委員長
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- 2011/02 - 滋賀県社会福祉学会 奨励賞 犯罪にかかわる知的障がい者への地域支援について-大津版ハンドブック作成とその後の取り組み-
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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