• 小
  • 中
  • 大
ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
詳細検索
すべて

同義語を見る(0)

専門用語を詳しく探す

シソーラスmap クリップ

ー



MyJ-GLOBALにログインしてご利用ください。
はじめての方はアカウント登録をお願いします。
MyJ-GLOBAL とは？
ログイン 新規登録
クリップ数の上限を超えました (最大クリップ数: 600)
閉じる
リセット
「検索方法」ページへ
詳細検索：
を探す
　詳細検索を行う基本情報を選んでください
フリーワード
～
構造検索
構造検索の利用方法
NEW R FG i
C N O S F Cl Br I P X
JSME Molecular Editor by Peter Ertl and Bruno Bienfait
drag out MOL or RXN file
構造ファイル取込

MOLfileがご利用頂けます。 (V3000形式はご利用頂けません）

              
詳細情報
関連リンク
探す

共著の研究者

共同発明の研究者

この研究者の研究内容に近い研究者

この研究者の研究内容に近い文献

この研究者の研究内容に近い特許

この研究者の研究内容に近い研究課題

この研究者が著者と推定される文献

この研究者が発明者と推定される特許

研究者
J-GLOBAL ID：200901044481258184   更新日: 2025年03月04日

吉村 紳一

ヨシムラ シンイチ | Yoshimura Shinichi
クリップ
所属機関・部署：
兵庫医科大学 医学部

兵庫医科大学 医学部 について


職名： 主任教授
研究分野 (1件)： 脳神経外科学
研究キーワード (2件)： 脳神経外科学 ,  Neurosurgery
競争的資金等の研究課題 (12件)：
  • 脳損傷に対する遺伝子及び細胞治療
  • 生体からの神経幹細胞の分離と移植
  • 脳血管用ステントの開発
  • 脳損傷に対する遺伝子治療
  • 脳内神経幹細胞に関する研究
全件表示
論文 (220件)：
  • Shuichi Tanada, Takayuki Nakagomi, Akiko Nakano-Doi, Toshinori Sawano, Shuji Kubo, Yoji Kuramoto, Kazutaka Uchida, Kenichi Yamahara, Nobutaka Doe, Shinichi Yoshimura. Human-Brain-Derived Ischemia-Induced Stem Cell Transplantation Is Associated with a Greater Neurological Functional Improvement Compared with Human-Bone Marrow-Derived Mesenchymal Stem Cell Transplantation in Mice After Stroke. International journal of molecular sciences. 2024. 25. 22
  • Mikiya Beppu, Kazutaka Uchida, Nobuyuki Sakai, Hiroshi Yamagami, Kazunori Toyoda, Yuji Matsumaru, Yasushi Matsumoto, Kenichi Todo, Mikito Hayakawa, Seigo Shindo, et al. Optimal Endovascular Therapy Technique for Isolated Intracranial Atherothrombotic Stroke-Related Large-Vessel Occlusion in the Acute-to-Subacute Stage. AJNR. American journal of neuroradiology. 2024. 45. 11. 1692-1700
  • Kazutaka Uchida, Hiroshi Yamagami, Nobuyuki Sakai, Manabu Shirakawa, Mikiya Beppu, Kazunori Toyoda, Yuji Matsumaru, Yasushi Matsumoto, Kenichi Todo, Mikito Hayakawa, et al. Endovascular therapy for acute intracranial large vessel occlusion due to atherothrombosis: Multicenter historical registry. Journal of neurointerventional surgery. 2024. 16. 9. 884-891
  • 山田 清文, 吉村 紳一, 白川 学, 吉田 和道, 飯原 弘二, 片岡 大治. 頸動脈硬化症の診断 頸動脈狭窄症におけるプラーク性状評価. The Mt. Fuji Workshop on CVD. 2024. 41. 41,47-48
  • 山田 清文, 吉村 紳一, 白川 学, 今村 博敏, 飯原 弘二, 片岡 大治. 頸動脈硬化症の臨床と病理:次世代医療への展望 頸動脈プラーク性状評価とその臨床応用 MRIを中心に. 日本動脈硬化学会総会プログラム・抄録集. 2024. 56回. 152-152
もっと見る
MISC (95件)：
  • 山田 清文, 白川 学, 榎本 由貴子, 小島 隆生, 若林 和樹, Chun Yuan, 今村 博敏, 片岡 大治, 吉村 紳一. 頸動脈ステント留置術前MRIプラーク性状評価に関する前向き多施設登録研究. 脳血管内治療. 2022. 7. Suppl. S39-S39
  • 阿部 宗一郎, 井上 学, 白川 学, 内田 和孝, 山田 清文, 蔵本 要二, 波止 聡司, 進藤 誠悟, 榊原 史啓, 河野 淳一, et al. 頭蓋内主幹動脈閉塞に対する再開通療法後の頭蓋内出血について、還流画像解析を用いたリスク評価. 脳血管内治療. 2022. 7. Suppl. S90-S90
  • 榎本 由貴子, 吉村 紳一. 【STA-MCAバイパス術-日本が世界に誇る技を学ぶ】各病院におけるSTA-MCAバイパス術の工夫 Short Topics 岐阜大学医学部附属病院におけるSTA-MCAバイパス術の工夫 線状切開下ダブルバイパスにおける皮膚切開の工夫. Neurological Surgery. 2022. 50. 4. 845-846
  • 榎本 由貴子, 江頭 裕介, 松原 博文, 吉村 紳一, 岩間 亨. 小児もやもや病の長期成績からみた課題と展望 小児もやもや病に対するACA領域を含めた拡大血行再建術の治療成績. 小児の脳神経. 2022. 47. 2. 191-191
  • 村上泰隆, 藤堂謙一, 権泰史, 岡崎周平, 佐々木勉, 内田和孝, 吉村紳一, 森本剛, 望月秀樹. 主幹動脈閉塞を伴う脳梗塞後のアピキサバン通常用量と比較した低用量の有効性と安全性. 日本神経学会学術大会プログラム・抄録集. 2022. 63rd. Suppl. S234-S234
もっと見る
Works (6件)：
  • 脳血管障害に対する遺伝子治療に関する研究
    2003 -
  • 脳内神経幹細胞の制御に関する研究
    2003 -
  • 脳血管用カバードステントの開発
    2003 -
  • Study on gene therapy for cerebrovascular disease
    2001 -
  • Study on regulation of neural stem cells in brain
    2001 -
もっと見る
学歴 (4件)：
  • - 1999 岐阜大学 医学研究科 脳神経外科学
  • - 1999 岐阜大学
  • - 1989 岐阜大学 医学部 医学科
  • - 1989 岐阜大学
学位 (1件)：
  • 医学博士 (岐阜大学)
経歴 (10件)：
  • 2000 - 2001 スイス チューリヒ大学脳神経外科臨床研究員
  • 2000 - 2001 Department of Neurosurgery, Zurich University Clinical research fellow
  • 1999 - 2000 米国ハーバード大学マサチューセッツ総合病院研究員
  • 1999 - 2000 Harvard Medical School, Massachusetts General Hospital, Research fellow
  • 1998 - 2000 日本学術振興会特別研究員
全件表示
受賞 (2件)：
  • 2002 - 日本脳神経外科学会奨励賞
  • 1999 - 岐阜医学会賞
所属学会 (3件)：
日本脳神経血管内治療学会 ,  日本脳神経外科コングレス ,  日本脳神経外科学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM