研究者
J-GLOBAL ID:200901045255914059
更新日: 2024年07月10日
渡邊 英彦
ワタナベ ヒデヒコ | WATANABE Hidehiko
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
日本大学 工学部 土木工学科
日本大学 工学部 土木工学科 について
「日本大学 工学部 土木工学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
研究分野 (2件):
地盤工学
, 地盤工学
研究キーワード (2件):
岩石
, アコースティック・エミッション
競争的資金等の研究課題 (1件):
1992 - 1992 三軸圧縮下における岩質材料のカイザー効果に関する研究
論文 (29件):
渡邊英彦. 盤ぶくれの変状を有するトンネルでの振動計測. トンネル工学報告集. 2021. 31. I-26. 1-5
藍檀オメル,渡邊英彦,渡嘉敷直彦. 大東島および石垣島周辺の地殻の応力状態の評価. 第45回岩盤力学に関するシンポジウム. 2018. 190-195
Hidehiko WATANABE. An integrated study on the stress state of the close vicinity of Mt.Kuriko. 6th Int. Symp. on In-situ Rock Stress. 2013. 831-838
渡邊英彦,広井雄大. 花崗岩を用いた三主応力下のAEカイザー効果に関する実験的研究. 材料. 2012. 61. 3. 239-244-244
渡邊英彦,鈴木嘉郎. 非排水三軸圧縮下における砂岩のAEカイザー効果に関する実験的検討. 第17回アコースティック・エミッション総合コンファレンス論文集. 2009. 33-36
もっと見る
講演・口頭発表等 (53件):
損傷を有するトンネルの改築前後の振動計測
(土木学会東北支部技術研究発表会 2023)
栗子地区より採取した岩石を用いたAE法による地圧推定
(土木学会東北支部技術研究発表会(平成25年度) 2014)
多胡砂岩の拘束圧除荷における力学特性
(第53回日本大学工学部学術研究報告会 2010)
異なる三主応力下のAEカイザー効果に関する実験的検討
(第53回日本大学工学部学術研究報告会日本大学工学部 2010)
三主応力下のAEカイザー効果に関する実験的検討
(土木学会第65回年次学術講演会 2010)
もっと見る
学歴 (2件):
- 1984 日本大学 大学院 工学研究科 土木工学
- 1982 日本大学 工学部 土木工学科
委員歴 (7件):
2019/05 - 現在 土木学会東北支部 商議員
2017 - 現在 国土交通省東北地方整備局 東北地方整備局道路ドクター
2015 - 現在 国土交通省東北地方整備局 福島ブロック総合評価委員
2015 - 現在 福島県 福島県総合評価委員会
2012 - 現在 福島県 甲子トンネル技術検討委員会
2017 - 2020 (社)土木学会東北支部 技術開発・研究奨励選考委員会
2005/04 - 2007/03 (社)土木学会 図書委員会
全件表示
所属学会 (6件):
土木学会
, 地盤工学会
, 資源・素材学会
, 日本非破壊検査協会
, 日本材料学会
, International Society for Rock Mechanics
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM