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J-GLOBAL ID：200901047023220312   更新日: 2024年08月20日

武岡 則男

タケオカ ノリオ | Takeoka Norio
クリップ
所属機関・部署：
一橋大学 経済学研究科

一橋大学 経済学研究科 について


職名： 教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：
ホームページURL (1件)： https://sites.google.com/r.hit-u.ac.jp/noriotakeoka/
研究分野 (1件)： 理論経済学
研究キーワード (4件)： 異時点間選択 ,  不確実性下の選択 ,  効用関数表現 ,  顕示選好
競争的資金等の研究課題 (15件)：
  • 2021 - 2025 曖昧性下の情報獲得問題の公理的研究
  • 2020 - 2022 認知的最適化モデルによる限定合理性、リスク、異時点間選択、利他性の融合
  • 2018 - 2021 認知的最適化による時間選好率の理論
  • 2019 - Information Acquisition under Multiple Priors (joint with Xiangyu Qu)
  • 2019 - Constrained Optimal Discounting (Jawwad Noor)
全件表示
論文 (21件)：
  • Takashi Hayashi, Noriaki Kiguchi, Norio Takeoka. Temptation and self-control for the impure benevolent planner: The case of heterogeneous discounting. Journal of Public Economic Theory. 2023
  • Takashi Hayashi, Norio Takeoka. Habit formation, self-deception, and self-control. Economic Theory. 2022. 74. 547-592
  • Norio Takeoka, Takashi Ui. Imprecise information and second-order beliefs. Communications in Economics and Mathematical Sciences. 2022. 1. 67-86
  • Jawwad Noor, Norio Takeoka. Optimal Discounting (共著). Econometrica. 2022. 90. 2. 585-623
  • 武岡 則男. 異時点間選択理論の新展開. 経済研究. 2021. 72. 2
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講演・口頭発表等 (20件)：
  • Optimal Ambiguity Perception
    (Asia Meeting of the Econometric Society 2024)
  • Constrained Optimal Discounting
    (Asia Meeting of the Econometric Society 2023)
  • Coarse Information Acquisition
    (Asia Meeting of the Econometric Society 2022)
  • Costly Subjective Learning
    (SAET Conference 2021)
  • Information Acquisition with Subjective Waiting Costs
    (Asian Meeting of the Econometric Society 2019)
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学歴 (4件)：
  • - 2006 ロチェスター大学 経済学研究科
  • - 2000 大阪大学 経済学研究科
  • - 2000 大阪大学 経済学研究科
  • - 1998 神戸大学 経済学部
学位 (2件)：
  • Ph.D. in Economics (ロチェスター大学)
  • Ph.D. in Economics (University of Rochester)
経歴 (8件)：
  • 2016/04/01 - 現在 一橋大学 経済学部 教授
  • 2016/04 - 現在 一橋大学 経済学研究科 教授
  • 2022/04 - 2023/03 ボストン大学 経済学部 客員研究員
  • 2008/04/01 - 2016/03/31 横浜国立大学 国際社会科学研究院 准教授
  • 2013/04 - 2016/03 横浜国立大学 大学院国際社会科学研究院 准教授
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所属学会 (2件)：
数理経済学会 ,  日本経済学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

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