研究者
J-GLOBAL ID：200901047815642648
更新日: 2024年11月22日 倉元 綾子
クラモト アヤコ | AYAKO KURAMOTO
西南学院大学 人間科学部児童教育学科
西南学院大学 人間科学部児童教育学科 について
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (14件)：
- 2021 - 2024 米国・ミネソタ州における乳幼児期の子どもと親・家族を支援するペアレント教育
- 2018 - 2022 父親の家事参加が子のキャリア志向、非認知的スキルの習得に与える効果に関する研究
- 2019 - 2020 米国等におけるファミリー・ライフ・エジュケ-ションのなかの親教育
- 2019 - 2020 米国等におけるファミリー・ライフ・エジュケ-ションのなかの親教育
- 2019 - 2020 実践的問題を中心とする家庭科の授業:理論と実践
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- 倉元綾子. 家政学原論部会ウェブサイトの充実を : 将来におけるデジタル・アーカイブの構築を展望して. 家政学原論研究. 2024. 58. 19-22
- 倉元綾子. 1970 年代以降の家政学におけるヒューマン・エコロジーと人間エコシステム・モデル研究: Sue LT McGregor の論考を手がかりに. 西南学院大学人間科学論集. 2024. 20. 1. 1-12
- 倉元 綾子. 乳幼児期の子どもと家族を支援する教育:米国・ミネソタ州の親教育コア・カリキュラムをもとに. 家庭生活支援の専門を究める. 2024. 88-97
- 倉元 綾子. 家庭生活支援の基礎理論:米国家族生活支援から学ぶ. 家族生活支援の専門を究める. 2024. 12-27
- 倉元綾子. 金融に関する知識と生活行動との関連:九州の私立大学生へのインタビュー調査から. 西南学院大学人間科学論集. 2024. 19. 2
- 倉元 綾子. 2021年家政学原論部会夏期セミナー統一テーマ趣旨説明: 家政学・家政学原論の未来を考える: 日本家政学のSDGs ポジション・ステートメントを創造する. 家政学原論研究. 2022. 56. 20
- 倉元 綾子. 米国・乳幼児期家族教育のためのワークショップ-Raising Your Spirited Child Workbook(1998, Mary Sheedy Kurcinka)から. 家政学原論研究. 2022. 56. 12-19
- 倉元 綾子. 家政学・家政学原論の未来を考える:日本家政学のSDGs ポジション・ステートメントを創造する これまでの議論の到達点:2019/3-2021/5. 家政学原論研究. 2022. 56. 21
- 倉元 綾子. 2020年家政学原論部会夏期セミナー 統一テーマ趣旨説明:家政学・家政学原論の未来を考える:IFHE・SDGs ポジション・ステートメントが示唆する課題. 家政学原論研究. 2021. 55. 30
- 倉元, 綾子. 鹿児島県立短期大学における家政学教育・研究の起源. 研究年報. 2018. 49. 37-46
- 実践的問題中心カリキュラムに基づく家庭科授業:理論と実践
南方新社 2020 ISBN:486124420X - 家族生活教育:人の一生と家族(第3版)
南方新社 2019 ISBN:9784861243967 - やさしい家政学原論
建帛社 2018 ISBN:9784767914497 - 家族生活の支援:理論と実践
建帛社 2014 - 家族生活教育 : 人の一生と家族(第2版)
南方新社 2013 ISBN:9784861242816
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ヒューマン・エコロジーおよび人間エコシステム・モデルの生成・発展へのポルーチの貢献
(2024年家政学原論部会夏期セミナー 2024) -
米国におけるセクシュアリティ教育の動向-『家族生活教育:人の一生と家族』第4版(2022、ダーリン、キャシディ、バラード;ウェイブランド出版)から-
(日本家政学会九州支部 第67回大会 2023) -
『家族生活教育:人の一生と家族』第4版(2022、ダーリン、キャ シディ、バラード、ウェイブランド出版)にみる 米国・家族生活教育の進展
(日本家政学会 第75回大会 2023) -
統一テーマ趣旨説明
(2021年家政学原論部会夏期セミナー 2021) -
家政学・家政学原論の未来を考える:日本家政学のSDGsポジション・ステートメントを創造する これまでの議論の到達点
(2021年家政学原論部会夏期セミナー 2021)
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第4グループ「家政学・家政学原論」における連携・社会貢献研究(「家政学原論部会行動計画2009-2018」進捗状況報告,統一テーマ:家政学の未来を創る-国際家族年20周年から家政学の課題を問う-,2014年家政学原論部会夏期セミナー)
2015 - 2015 -
E. M. ダウティー著, 住田和子・鈴木哲也共訳, ドメス出版, 『レイク・プラシッドに輝く星 アメリカ最初の女性化学者 エレン・リチャーズ』,
2014 - 2014 -
第4グループ「『家政学・家政学原論』における連携・社会貢献研究」中間年報告(統一テーマ:家政学の未来を創る-家政学原論の新たな指標をめざして(2) 「行動計画」中間年-,2013年家政学原論部会夏期セミナー)
2014 - 2014 -
「国連ミレニアム開発目標2011 IFHEポジション・ステートメント」をめぐって : 国際家政学会メルボルン大会から(2012年家政学原論部会公開シンポジウム「家政学の国際的潮流と日本の家政学」)
2013 - 2013 -
第4グループ 『家政学・家政学原論』における連携・社会貢献研究 : POSITION STATEMENTS UN MILLENNIUM DEVELOPMENT GOALS 2011(国連ミレニアム開発目標2011 IFHEポジション・ステートメント)翻訳報告および今後の計画(「家政学原論部会行動計画,2009-2018」進捗状況報告,<統一テーマ>家政学の未来を創る-家政学原論の新たな指標をめざして-,2012年家政学原論部会夏期セミナー)
2013 - 2013
- 1980 - 1984 大阪市立大学 医学研究科 生化学
- 1978 - 1980 奈良女子大学 家政学研究科 食物学
- 1973 - 1977 奈良女子大学 家政学部 食物学科
- 博士(医学) (大阪市立大学)
- 修士(家政学) (奈良女子大学)
- 学士(家政学) (奈良女子大学)
- 2018/04 - 現在 西南学院大学 人間科学部 児童教育学科 教授
- 1994/04 - 2018/03 鹿児島県立短期大学 生活科学科 准教授
- 1990/04 - 1994/03 湊川短期大学 人間生活学科 助教授
- 1984/09 - 1990/03 神戸女学院大学 家政学部 助手
- 2018/05 - 現在 (一社)日本家政学会 家庭生活アドバイザー資格認定委員会委員
- 2004/04 - 2024/03 (一社)日本家政学会家政教育部会 常任委員
- 2019/10 - 2023/09 (一社)日本家政学会 代議員
- 2019/05 - 2023/05 (一社)日本家政学会 編集委員会委員
- 2004/04 - 2023/03 (一社)日本家政学会家政学原論部会 常任委員
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- 2008/08 - 日本家政学会家政学原論部会 亀髙学術出版賞 ヴァージニア・B ・ヴィンセンティ(著)、倉元綾子(訳)『アメリカ・ ホーム・エコノミクス哲学の歴史』近代文芸社(2005)
- 2007/08 - 日本家政学会家政学原論部会 亀髙学術出版賞 『若手研究者が読む『家政学原論』2006』家政 教育社(2006)
- 1995/08 - 日本家政学会家政学原論部会 常見研究奨励賞
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