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所属機関・部署：
職名： 准教授
競争的資金等の研究課題 (12件)：
論文 (93件)：
MISC (20件)：
書籍 (5件)：
学歴 (1件)：
学位 (1件)：
経歴 (7件)：
委員歴 (5件)：
受賞 (12件)：
所属学会 (6件)：
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岡山県立大学 情報工学部 人間情報工学科
岡山県立大学 情報工学部 人間情報工学科 について
職名： 准教授
競争的資金等の研究課題 (12件)：
- 2024 - 2028 様々な身体活動レベルの対象者における横断・縦断調査によるPhase Angleの有用性確立
- 2024 - 2026 生体電気インピーダンス法における周波数の異なる交流の抵抗から骨格筋の質を評価する方法の検討
- 2021 - 2025 日常生活における触覚を活用した動作改善および身体負担軽減について
- 2023 - 2024 クロノタイプを考慮した若年女性の生活習慣と骨格筋指数との関係
- 2022 - 2023 歩行動作改善に繋がるスマートインソール開発に向けた足底触覚刺激が歩行動作に与える影響について
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- Kazushige Oshita, Akihisa Hikita, Ryota Myotsuzono, Yujiro Ishihara. Relationship between age and various muscle quality indices in Japanese individuals via bioelectrical impedance analysis (BIA). Journal of physiological anthropology. 2025. 44. 1. 8-8
- 大下和茂. 各種政府統計データで振り返る昭和100年:近年の変化と人間工学. 人間工学. 2025. 61. 1. 1-3
- 大下和茂, 疋田晃久, 山口恭平. 日常生活における触覚を活用した動作改善およびそのデバイス開発の提案. Med Sci Digest. 2024. 50. 728-731
- Kazushige Oshita, Yujiro Ishihara, Kohei Seike, Ryota Myotsuzono. Associations of body composition with physical activity, nutritional intake status, and chronotype among female university students in Japan. Journal of Physiological Anthropology. 2024. 43. 1
- 古市将也, 大下和茂. 足関節底屈・背屈の傾斜が腰の位置に着目する指示を与えた場合の持ち上げ動作に及ぼす影響. 人間工学. 2023. 59. 6. 印刷中
- Hagiwara, G., Kuroda, J., Oshita, K., Shimozono, H., Matsuzaki, T. Relationships between athletic identity and the two dimensions of sport commitment of japanese student athletes. Journal of Physical Education and Sport. 2018. 18. 3. 1514-1517
- 大下和茂, 矢野澄雄. 布の着用による触覚情報入力が歩行能力に与える影響について. 人類働態学会会報(Web). 2016. 103. 44 (WEB ONLY)
- 大下和茂, 萩原悟一, 門間貴史, 津野天兵, 小泉和史, 大山泰史, 有吉晃平, 山口恭平, 田代智記, 船津京太郎. スクワット未経験者におけるスクワットの動員部位認識. 体力科学. 2015. 64. 6
- OSHITA Kazushige, YANO Sumio. 2-O-36 Asymmetry of mechanomyogram signals from the soleus during single-leg standing(The Proceedings of the 17th Annual Meetings of Japan Society of Exercise and Sports Physiology Jury 25-26, (Tokyo)) :. Advances in exercise and sports physiology. 2009. 15. 2. 66-66
- Kazushige Oshita, Sumio Yano, Syunpei Kashimoto, Kouki Takahashi, Masayuki Kawakami. THE RELATIONSHIP BETWEEN THE WALKING SPEED AND THE ASYMMETRY OF LEG STRENGTH IN 1205 FEMALE AGED 30-89 YEARS. JOURNAL OF PHYSIOLOGICAL SCIENCES. 2009. 59. 355-355
- 人間の許容・適応限界事典(平衡感覚(第II章-16))
朝倉書店 2022 ISBN:9784254102963 - 人間の許容・適応限界事典(触覚(第II章-12))
朝倉書店 2022 ISBN:9784254102963 - Applied Biological Engineering -Principles and Practice- (Eds: Ganesh R. Naik)
Intech 2012 - 生活習慣病対策および健康維持・増進のための運動療法と運動処方(佐藤祐造 編著 )
文光堂 2005 - 生活習慣病対策および健康維持・増進のための運動療法と運動処方(佐藤祐造 編著)
文光堂 2005
- 2009 - 2011 神戸大学 人間発達環境学研究科 人間環境学専攻
- 博士(学術) (神戸大学)
- 2020/04 - 現在 岡山県立大学 情報工学部 人間情報工学科 准教授
- 2018/04 - 2020/03 九州共立大学大学院 スポーツ学研究科 准教授
- 2017/04 - 2020/03 九州共立大学 スポーツ学部 准教授
- 2015/04 - 2017/03 九州共立大学 スポーツ学部 専任講師
- 2012/04 - 2015/03 九州共立大学 スポーツ学部 助教
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- 2023/04 - 現在 日本健康支援学会 評議員
- 2022/06 - 現在 日本人間工学会 編集委員
- 2021/09 - 現在 日本体力医学会 評議員
- 2018/04 - 現在 日本生理人類学会 代議員
- 2016/04 - 2019/12 日本生理人類学会 和文誌編集委員
- 2024/11 - 日本海洋人間学会 奨励論文賞
- 2024/09 - The Conference of Digital Life 2024 Best Poster Award
- 2024/07 - 令和6年度 岡山工学振興会 科学技術賞
- 2023/09 - The Conference of Digital 2023 Best Presentation Award
- 2022/07 - 岡山県産業振興財団 令和4年度 科学技術賞
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※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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