| 詳細情報 |  |
|---|---|
| 関連リンク |  |
| 探す |  |
所属機関・部署：
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (25件)：
論文 (99件)：
MISC (35件)：
書籍 (7件)：
講演・口頭発表等 (155件)：
学歴 (2件)：
学位 (2件)：
経歴 (1件)：
受賞 (4件)：
所属学会 (7件)：
前のページに戻る
千葉大学 大学院看護学研究院
千葉大学 大学院看護学研究院 について
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (25件)：
- 2023 - 2026 心不全 Advance Care Planning外来の有効性の検討
- 2024 - 2025 心不全患者の退院後の心理的安寧を支える看護支援方法の開発
- 2021 - 2025 がん治療後の循環器疾患患者の心不全発症・増悪予防の自己管理支援プログラムの構築
- 2021 - 2025 がん治療後の循環器疾患患者の心不全発症・増悪予防の自己管理支援プログラムの構築
- 2021 - 2025 がん患者への効果的な補完・代替療法利用支援に向けた看護継続教育プログラムの開発
全件表示
- Motohiro Sano, Masatoshi Saiki, Mariko Masujima, Yoko Fujisawa, Naoko Sakai, Nobuko Tsukahara, Yuriko Okamoto, Junko Kusunoki, Ikuko Sakai, Tomoko Majima. Practice for cancer pharmacotherapy among nurses, physicians, and pharmacists in Japan: A descriptive cross-sectional study. Journal of International Nursing Research. 2025
- 中村 伸枝, 水野 芳子, 奥 朋子, 川西 智美, 眞嶋 朋子, 仲井 あや. 新型コロナ感染症拡大のなかで施設や職種が異なる専門職と協働する専門看護師の活動と文化的視点. 文化看護学会誌. 2024. 16. 1. 54-54
- Motohiro Sano, Sho Okada, Tomoko Majima, Yoshio Kobayashi. Health-related quality of life of patients with heart failure using noninvasive telemonitoring systems with and without visiting nursing support: A longitudinal observational study. Journal of International Nursing Research. 2024. 3. 1. e2023-0007
- 坂井 直子, 藤澤 陽子, 塚原 宣子, 岡本 百合子, 佐伯 昌俊, 佐野 元洋, 楠 潤子, 増島 麻里子, 酒井 郁子, 眞嶋 朋子. がん薬物療法を受ける患者への看護師による支援の実際. 日本がん看護学会学術集会. 2024. 38回. 187-187
- Masatoshi Saiki, Yoko Fujisawa, Naoko Sakai, Nobuko Tsukahara, Yuriko Okamoto, Motohiro Sano, Junko Kusunoki, Mariko Masujima, Ikuko Sakai, Tomoko Majima. Nurses' Perceptions of Support in Cancer Pharmacotherapy at a University Hospital: A Descriptive Quantitative Study. SAGE open nursing. 2024. 10. 23779608241288718-23779608241288718
- 臼井 智子, 金城 芽里, 眞嶋 朋子. 短期間で看取りを迎えた患者と家族に対する救急医療機関の一般病棟における看護援助. 千葉看護学会会誌. 2024. 30. 1. 21-30
- 中村 伸枝, 水野 芳子, 奥 朋子, 川西 智美, 眞嶋 朋子, 仲井 あや. 新型コロナ感染症拡大のなかで施設や職種が異なる専門職と協働する専門看護師の活動と文化的視点. 文化看護学会誌. 2024. 16. 1. 54-54
- 大塚 知子, 眞嶋 朋子. 子宮頸部前がん病変と診断された女性のスティグマプロセス. 千葉看護学会会誌. 2024. 29. 2. 1-10
- 若杉 歩, 眞嶋 朋子. 同種造血幹細胞移植後サバイバーにおける職場復帰から就労を継続する体験. 千葉看護学会会誌. 2024. 29. 2. 11-20
- 永田 亜希子, 石丸 美奈, 岡田 忍, 石橋 みゆき, 飯野 理恵, 坂上 明子, 佐藤 奈保, 眞嶋 朋子, 辻村 真由子. 地域で暮らす人の支援に関する動画教材の領域横断的活用の実際と学生の学び 多年次積み上げ式教材への課題. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2021. 41回. O6-01
- The Impact of Culture and Faith in Dementia Care: Psycho-Social-Spiritual Healing
Cambridge Scholars Publishing 2023 - Palliative Care for Chronic Cancer Patients in the Community: Global Approaches and Future Applications
2020 ISBN:3030545253 - Palliative care New development medical research.Michel Silbermann (Editor),Palliative Care. 2nd edition
NOVA 2019 - 在宅看護論 : 自分らしい生活の継続をめざして
南江堂 2017 ISBN:9784524258628 - 19歳の君へ : 人が生き、死ぬということ
春秋社 2008 ISBN:9784393364994
-
【教育講演】看護学の研究者としての成長:博士課程での学びと挑戦
(香 川県立保健医療大学 2024) -
【パネルディスカッション】日本循環器看護学会のこれまでの経緯と将来構想
(市民公開講座 日本循環器看護学会設立20周年特別企画 2024) -
楽しく研究活動をしよう2~研究対象者の保護の実際~
(第55 回日本看護学会学術集会,熊本 2024) -
招聘講演】日本の循環器看護実践と研究の動向
(the 22th China Atrial Fibrillation Symposium, Dalien China. 2024) -
【基調講演】診療報酬におけるDPC/PDPSと看護の取り組み
(第17回中国看護品質会議 2024)
- 1995 - 1998 千葉大学 大学院看護学研究科 博士後期課程
- 1979 - 1983 千葉大学 看護学部
- 看護学博士
- 看護学修士
- 2004/04 - 現在 千葉大学 大学院 看護学研究院 先端実践看護学研究部門・高度実践看護学講座 教授
- 2024/10 - 国際リンパ浮腫フレームワーク・ジャパン研究協議会 ILFJ論文賞
- 2024 - 一般社団法人 千葉看護学会 優秀論文 子宮頸部前がん病変と診断された女性のスティグマプロセス
- 2019/06 - Top Downloaded Article 2017-2018 paper has been recognized as a top 20 most read paper Self-management of congestive heart failure among elderly men in Japan
- 2014 - 千葉大学 ベストティチャー賞
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
前のページに戻る
