研究者
J-GLOBAL ID:200901049386699035
更新日: 2024年04月17日
堀内 裕晃
ホリウチ ヒロアキ | HORIUCHI Hiroaki
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研究分野 (1件):
言語学
研究キーワード (5件):
文法関係
, 語彙概念構造
, 語用論
, 意味論
, 身体部位名詞句
競争的資金等の研究課題 (6件):
2014 - 英語コミュニケーションにおける対人的距離と言語・非言語特徴の知識データベース化
2008 - 英語スピーチ術のマルチモーダル諸相の自動抽出とその知識データベース化
2007 - 英語スピーチ術のマルチモーダル諸相の自動抽出とその知識データベース化
2005 - 英語コミュニケーション活性化を促すマルチモーダルコンテンツの蓄積と活用
2004 - 英語コミュニケーション活性化を促すマルチモーダルコンテンツの蓄積と活用
2004 - 英語コミュニケーション活性化を促すマルチモーダルコンテンツの蓄積と活用
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論文 (3件):
堀内 裕晃. 分裂文・擬似分裂文の談話機能と用法. Ars Linguistica. 2017. (vol)24. (num). (70)-(89)
堀内裕晃. 身体部位名詞句表現の特性について. Ars Linguistica. 2011. 18. 164-173
堀内裕晃. 「フランス語と英語の再帰代名詞に関する一考察」. Ars Linguistica. 2002. 9. 87-96
MISC (19件):
堀内 裕晃. 身体部位名詞句の意味機能について. 言語研究の視座. 2015. (vol). (num). 54-63
堀内裕晃. "Rochelle Lieber, Morphology and Lexical Semantics"(書評). 英文学研究. 2006. 83. 213-218
堀内裕晃. 「身体部位名詞句の意味に関する一考察」. 言葉の絆. 2006. 336-349
「を」と「への」の転換について. 2001
On conversion of
wo(/)-
into
heno(/)-
. 2001
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書籍 (3件):
ワードパル和英辞典
小学館 2001
コンサイス英文法
三省堂 1996
(例解)現代英文法事典
大修館 1987
講演・口頭発表等 (28件):
分裂文・擬似分裂文の意味特性と談話機能
(意味論研究発表会 2016)
分裂文・擬似分裂文の機能と分布
(意味論研究発表会 2015)
身体部位名詞句の用法について
(意味論研究発表会 2014)
身体部位名詞句の機能について
(意味論研究発表会 2013)
映像を用いた二ヶ国語学習コンテンツのためのインターフェースの開発ー日本料理の調理手順を題材としてー
(教育システム情報学会第36回全国大会 2011)
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学歴 (4件):
- 1985 筑波大学 文芸・言語研究科 言語学(英語学)
- 1985 筑波大学
- 1982 静岡大学 人文学部 人文学科英米文学専攻
- 1982 静岡大学
学位 (1件):
文学修士 (筑波大学)
委員歴 (1件):
2020/04 - 現在 日本中部言語学会 会長
所属学会 (4件):
日本英語学会
, 日本中部言語学会
, 筑波英語学会
, 人工知能学会
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