研究者
J-GLOBAL ID：200901050118678945
更新日: 2022年09月01日 今井 一郎
イマイ イチロウ | Imai Ichiro
関西学院大学 総合政策学部 総合政策学科
関西学院大学 総合政策学部 総合政策学科 について
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (6件)：
- 1992 - ヒマラヤ高地住民の生活文化に関する生態人類学的研究
- 1985 - 山村住民の生活文化に関する生態人類学的研究
- 1983 - 内水面漁撈活動の生態人類学的研究
- Anthropological Study of the Himalayan People
- Cultural Study of the Japanese Peripheval Areas
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- 「タムールシェルパ」その後-東部ネパール、タムール川流域の調査より-. ヒマラヤ学誌. 2000. 7
- Ichiro IMAI. Sustainability of Fishing in the Bangweulu Swamps, Zambia. African study monographs. 1998. 19. 2. 69-86
- 「タムール・シェルパ」との出会い:東部ネパール、タムール川流域の調査より. ヒマラヤ学誌. 1996. 6
- Encounter with "Tamur Sherpas" : Survey of Tamur River Area in Eastern Nepal. Himalayan Study Monographs. 1996. 6
- 今井 一郎. Fishing Activity and Circulation of Fish Products in the North-western Area of Lake Tanganyika. 文経論叢. 人文学科篇. 1996. 31. 3. 39-61
- 遊動民 アフリカの原野に生きる(共著)
昭和堂 2004 - 世界遺産の自然と暮らし
春風社 2004 - 白神山地・野生ニホンザル総合調査報告書2(編著)
2001 - 白神山地・野生ニホンザル総合調査報告書(編著)
2000 - パピルスの賦
近代文芸社 2000
-
マラウィ湖、チルワ湖、シレ川下流域住民の生活文化に関する文化人類学的調査
2000 - -
Anthropological Research of the people's way of living around Lake Malawi, Lake Chirwa and the lower Shire
2000 - -
白神山地・野生ニホンザル群と地域住民の生態人類学的調査
1999 - -
マラウィ湖,チルワ湖周辺住民の生活文化に関する文化人類学的調査
1999 - -
Anthropological Research of Macaca fuscata and people's living around the Shirakami Mountains
1999 -
- - 1983 京都大学 理学研究科 動物学
- - 1983 京都大学
- - 1978 京都大学 理学部 動物学
- - 1978 京都大学
- 理学博士 (京都大学)
- 理学修士 (京都大学)
- 1983 - 2000 弘前大学人文学部 助手、助教授
- 1983 - 2000 Assistant, Associate Professor, Fac. of
- Humanities, Hirosaki Univ.
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