研究者
J-GLOBAL ID：200901051381577459
更新日: 2022年09月14日 有冨 正男
アリトミ マサオ | Aritomi Masao
鹿児島大学 工学部 機械工学科
鹿児島大学 工学部 機械工学科 について
職名： 助教授
競争的資金等の研究課題 (6件)：
- 粘弾性サンドイッチ制振材料の振動減衰特性
- ヒンジ型リレーのバウンス現象
- 多重層間剥離を有する積層材料の振動問題
- Damping Properties of Viscoelastic Sandwich Materials
- Bounce Phenomena on the Hinge-Type Relay
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- 深川 和良, 有冨 正男, 小田 美紀男, 戸谷 眞之. 温度こう配下における異種材積層はり中のはく離. 材料. 2004. 53. 5. 518-525
- Kazuyoshi Fukagawa, Masao Aritomi, Mikio Oda, Masayuki Toya. An interface crack in a laminated beam subject to thermal gradient. Zairyo/Journal of the Society of Materials Science, Japan. 2004. 53. 5. 518-525
- 有冨 正男, 平山 将行, 足立 賢, 戸谷 真之. 円形はく離を有する積層円板の自由振動特性. 日本機械学会論文集(C編). 2001. 67. 662. 3108-3115
- 円形層間剥離を有する円板の軸対称自由振動. 鹿児島大学工学部研究報告. 2001. 43. 1-8
- 有冨 正男, 真壁 弘, 小田 三紀男, 戸谷 眞之. 円形はく離を有する積層円板の軸対称自由振動. 日本機械学会論文集(C編). 2001. 67. 654. 300-308
-
積層材料中の剥離進展
1994 - -
Growth of Delamination in Laminated Materials
1994 -
- 博士(工学) (九州大学)
- 日本航空宇宙学会 西部支部幹事
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