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- 2023 - 2026 注意の焦点を利用した教示が胸骨圧迫法のパフォーマンスに与える効果
- 2018 - 2022 学習理論に基づくBLSシミュレータの効果的な練習方法
- 2014 - 2017 メタボリックシンドロームのリスクをもつ成人への費用対効果の高い保健指導の開発
- Haruka Hirata, Hiroaki Tani. Factors Affecting Sensitivity to Tempo Changes in Rhythmic Sound Stimuli. The Journal of Asian Rehabilitation Science. 2023. 6. 4. 34-39
- Haruka Hirata, Hiroaki Tani, Yuki Kimura. The Effect of Finger Tapping on The Threshold of Tempo Change Detection. Journal of Asian Rehabilitation Science. 2023. 6. 2. 11-16
- 柴崎 耀都, 谷 浩明, 渡邉 観世子. 練習直後の干渉課題は、系列特有学習の統合を妨げない. 基礎理学療法学. 2023. 25. Suppl.1. 57-57
- 谷 浩明, 林 孝拓, 白田 瑞貴. 視覚フィードバックの付与方法が胸骨圧迫の深さに与える影響. 理学療法科学. 2023. 38. 1. 32-37
- 遠藤 佳章, 糸数 昌史, 屋嘉比 章紘, 小野田 公, 谷 浩明, 久保 晃. 理学療法学科1年生の学習スタイルと運動学,解剖学,生理学の成績・学習意識の関係性. 日本リハビリテーション教育学会誌. 2023. 6. 特別号1. 10-10
- 谷浩明, 鈴木健介. テンポの聴覚提示と視覚提示が胸骨圧迫の正確性に与える影響. 日本生理人類学会第84回大会概要集. 2023. 73-73
- 田巻 大地, 柳井 洸成, 稲田 有希, 箕輪 宙莉, 百瀬 康太, 竹田 夏海, 谷 浩明. フィードバックの頻度の違いは胸骨圧迫の学習に影響を与えるか?. 理学療法科学. 2022. 37. 特別号10. 8-8
- 鈴木 健介, 谷 浩明. 目標値の提示様式の違いが胸骨圧迫テンポの正確性に与える効果. 栃木県理学療法士会学術大会抄録集. 2022. 26. 049-049
- 谷 浩明, 白田 瑞樹. テンポのフィードバックは胸骨圧迫スキルのパフォーマンスに影響を与えるか?. 理学療法科学. 2020. 35. 特別号3. 9-9
- 渡邉 観世子, 石坂 正大, 沢谷 洋平, 谷 浩明. 歩行イメージの正確性と歩行能力との関連 健常者と要介護高齢者における分析. 理学療法科学. 2019. 34. 特別号7. 6-6
- 障害別運動療法学の基礎と臨床実践
金原出版, 2020 ISBN:9784307750608 - モーターコントロール : 研究室から臨床実践へ
医歯薬出版 2020 ISBN:9784263266182 - すぐできる!リハビリテーション統計 : データのみかたから検定・多変量解析まで
南江堂 2019 ISBN:9784524246410 - 保健医療福祉のための臨床推論: チーム医療・チームケアのための実学
朝倉書店 2016 ISBN:4254335059 - 理学療法学概説
医学書院 2014 ISBN:9784260013369
- - 2001 昭和大学 医学部 第2解剖学教室
- - 1993 日本大学 理工学研究科 精密機械工学
- - 1987 東京理科大学 工学部 経営工学科
- 工学修士 (日本大学)
- 医学博士 (昭和大学)
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