谷浩明

タニヒロアキ | Tani Hiroaki

研究分野 (2件)：実験心理学 , リハビリテーション科学

研究キーワード (4件)：胸骨圧迫法 , フィードバック , 教示方法 , 運動制御・運動学習

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (96件)：

Haruka Hirata, Hiroaki Tani. Factors Affecting Sensitivity to Tempo Changes in Rhythmic Sound Stimuli. The Journal of Asian Rehabilitation Science. 2023. 6. 4. 34-39
Haruka Hirata, Hiroaki Tani, Yuki Kimura. The Effect of Finger Tapping on The Threshold of Tempo Change Detection. Journal of Asian Rehabilitation Science. 2023. 6. 2. 11-16
谷浩明, 林孝拓, 白田瑞貴. 視覚フィードバックの付与方法が胸骨圧迫の深さに与える影響. 理学療法科学. 2023. 38. 1. 32-37
遠藤佳章, 糸数昌史, 屋嘉比章紘, 小野田公, 谷浩明, 久保晃. 理学療法学科1年生の学習スタイルと運動学,解剖学,生理学の成績・学習意識の関係性. 日本リハビリテーション教育学会誌. 2023. 6. 特別号1. 10-10
Miyoko Watanabe, Hiroaki Tani. Using crutches during walking possibly reduces gait imagery accuracy among healthy young and older adults. Journal of physical therapy science. 2022. 34. 10. 673-677

MISC (108件)：

谷浩明, 鈴木健介. テンポの聴覚提示と視覚提示が胸骨圧迫の正確性に与える影響. 日本生理人類学会第84回大会概要集. 2023. 73-73
田巻大地, 柳井洸成, 稲田有希, 箕輪宙莉, 百瀬康太, 竹田夏海, 谷浩明. フィードバックの頻度の違いは胸骨圧迫の学習に影響を与えるか?. 理学療法科学. 2022. 37. 特別号10. 8-8
鈴木健介, 谷浩明. 目標値の提示様式の違いが胸骨圧迫テンポの正確性に与える効果. 栃木県理学療法士会学術大会抄録集. 2022. 26. 049-049
谷浩明, 白田瑞樹. テンポのフィードバックは胸骨圧迫スキルのパフォーマンスに影響を与えるか?. 理学療法科学. 2020. 35. 特別号3. 9-9
渡邉観世子, 石坂正大, 沢谷洋平, 谷浩明. 歩行イメージの正確性と歩行能力との関連健常者と要介護高齢者における分析. 理学療法科学. 2019. 34. 特別号7. 6-6

書籍 (15件)：

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

所属学会 (6件)：

日本音楽知覚認知学会 , 日本生理人類学会 , 日本スポーツ心理学会 , 日本人間工学会 , 理学療法科学学会 , 日本理学療法士協会

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