研究者
J-GLOBAL ID:200901055489420098
更新日: 2016年08月03日
広瀬 卓爾
ヒロセ タクジ | Hirose Takuji
ホームページURL (2件):
http://www.bukkyo-u.ac.jp/
,
http://www.bukkyo-u.ac.jp/
研究分野 (1件):
社会学
競争的資金等の研究課題 (5件):
2006 - 事件報道分析
2005 - 事件報道分析
保健行動と文化に関する研究
青少年と規範意識に関する比較文化的研究
社会的逸脱と統制に関する比較文化的研究
MISC (34件):
(研究ノート)高校生の規範意識に関する日韓比較-自己観念との関連-. 佛教大学社会学部論集. 2006. 42. 113-125
医療制度の変化と保健行動に関する研究. 佛教大学社会学部論集. 2003. 36. 201-214
いま家族に何が起こっているのか. 日本精神保健社会学会『メンタルヘルスの社会学』. 2002. 18. 1-3
「近現代における日本仏教海外布教研究」の課題. 佛教大学総合研究所紀要. 2001. 8. 161-177
犯罪・非行に関する臨床的課題. 至文堂『現代のエスプリ』. 2000. 393
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書籍 (4件):
社会病理学講座第4巻 社会病理学と臨床社会学-臨床と社会学的研究のブリッジング-
学文社 2004
臨床的アプローチ
学文社 2004
浄土宗海外開教のあゆみ
浄土宗開教振興協会 1990
そだてること そだてられること
浄土宗 1983
講演・口頭発表等 (10件):
「共生」という記号
(第14回日中佛教学術交流会議 2013)
少年非行防止政策研究・日韓の交流と課題
(少年非行防止政策日韓学術交流会2007年 2007)
社会学的課題としての「生命」と「いのち」
(浄土宗『佛教論叢』第50号平成17年度浄土宗総合学術大会 2006)
グローバリゼーションとスピリチュアリティ
(知識情報社会における佛教 --生命と霊性ーー第19回國際佛教文化学術会議韓国圓光大学校 2005)
高等教育大衆化時代における仏教系大学の課題
(第18回国際仏教文化学術会議 2003)
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Works (41件):
『21世紀韓・日間の相生(共生)に関する諸問題』石上善應氏の研究報告:「仏教徒共生の理念と実践」に対する意見
2004 -
祖師・恩師・私の学問
2004 -
うつ、そのサポートネットワークの構築
2003 -
Building Social Support Network for Overcoming Depression
2003 -
<書評>畠中宗一著『家族臨床の社会学』
2001 -
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学歴 (4件):
- 1972 中央大学 文学研究科 社会学
- 1972 中央大学
- 1968 大正大学 文学部 社会学
- 1968 大正大学
学位 (1件):
文学修士 (中央大学)
経歴 (1件):
佛教大学 社会学部 現代社会学科 教授
委員歴 (2件):
2000/12 - 日本精神保健社会学会 理事
1987 - 1992 日本犯罪社会学会 常任理事
所属学会 (5件):
関西社会学会
, 日本精神保健社会学会
, 日本社会病理学会
, 日本犯罪社会学会
, 日本宗教学会
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