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所属機関・部署：
職名： 教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
ホームページURL (1件)： https://www.agri.tohoku.ac.jp/health/index.html
競争的資金等の研究課題 (23件)：
論文 (154件)：
MISC (34件)：
特許 (14件)：
書籍 (12件)：
学歴 (3件)：
学位 (1件)：
経歴 (7件)：
受賞 (16件)：
所属学会 (5件)：
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東北大学 大学院農学研究科
東北大学 大学院農学研究科 について
職名： 教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
ホームページURL (1件)： https://www.agri.tohoku.ac.jp/health/index.html
競争的資金等の研究課題 (23件)：
- 2024 - 2027 新しいクリプトスポリジウム症対策を目指した原虫-宿主細胞間インタラクトーム解析
- 2022 - 2024 マラリアの重症化を規定する輸送蛋白質の機能解析
- 2021 - 2024 集団性下痢症を引き起こすクリプトスポリジウム症の新規薬剤開発と薬効解析
- 2019 - 2024 疫学と数理モデルを融合したコウモリ由来感染症のリスク分析
- 2020 - 2023 マラリア重症化に関わるメンブレントラフィック機構の解明
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- Lin Xu, Yasuhiro Fukuda, Fumi Murakoshi, Phillip Alviola, Joseph Masangkay, Frances Cagayat Recuenco, Ayman Shehata, Tsutomu Omatsu, Hironori Bando, Hikaru Fujii, et al. Molecular characterization and zoonotic risk assessment of Cryptosporidium spp. in Philippine bats. Food and Waterborne Parasitology. 2024. e00249-e00249
- Umme Qulsum, Md Thoufic Anam Azad, Kentaro Kato. Efficacy of medicinal plants and their derived biomolecules against Plasmodium falciparum. Parasitology international. 2024. 103. 102946-102946
- Mohammad Hazzaz Bin Kabir, Kentaro Kato. Comprehensive molecular epidemiology of Cryptosporidium species in Japan. Parasitology international. 2024. 102909-102909
- Mohammad Hazzaz Bin Kabir, Kentaro Kato. Examining the molecular epidemiology of Giardia and Eimeria species in Japan: a comprehensive review. The Journal of veterinary medical science. 2024. 86. 5. 563-574
- Kosei Ishii, Eiji Akahoshi, Oluyomi Stephen Adeyemi, Hironori Bando, Yasuhiro Fukuda, Tomoyuki Ogawa, Kentaro Kato. Goethite and Hematite Nanoparticles Show Promising Anti-Toxoplasma Properties. Pharmaceutics. 2024. 16. 3
- ビンカビル モハメドハッジャジュ, ビンカビル モハメドハッジャジュ, レクエンコ フランセスカガヤット, モハメド ジンヌルカティージャ, 渡邊仁奈, 渡邉謙一, 福田康弘, 伴戸寛徳, 暮地本宙己, 玄学南, et al. クリプトスポリジウム症治療のための漢方薬化合物中の強力な薬剤候補の同定. 日本寄生虫学会大会プログラム・抄録集. 2022. 91st
- SHEHATA Ayman Ahmed, BANDO Hironori, FUKUDA Yasuhiro, KABIR Mohammad Hazzaz Bin, MURAKOSHI Fumi, ITOH Megumi, FUJIKURA Atsushi, OKAWA Hiroaki, ENDO Takuto, GOTO Akira, et al. Development of a Highly Sensitive Method for the Detection of Cryptosporidium parvum Virus Type 1 (CSpV1). Journal of Integrated Field Science. 2020. 17. 39-39
- SHEHATA Ayman Ahmed, SHEHATA Ayman Ahmed, 伴戸寛徳, 福田康弘, KABIR Mohammad Hazzaz Bin, 村越ふみ, 伊藤めぐみ, ESSA Mohamed Ibrahim, 加藤健太郎, 加藤健太郎. Cryptosporidium parvumウイルス1型(CSpV1)の検出のための高感度法の開発. 日本寄生虫学会大会プログラム・抄録集. 2020. 89th
- 暮地本宙己, 近藤大輔, 石原洋, BIN KABIR Mohammad Hazzaz, 加藤健太郎. クリプトスポリジウムにおけるfeeder organelle微細構造の立体的観察. 日本獣医学会学術集会講演要旨集. 2019. 162nd. 357-357
- 村越 ふみ, 下タ村 幸薫, 伊藤 めぐみ, 滄木 孝弘, 山岸 則夫, 加藤 健太郎, 芝野 健一. 酪農場における子牛のクリプトスポリジウム排出数の推移と糞便性状の関連. 北海道獣医師会雑誌. 2016. 60. 8. 357-357
- 抗クリプトスポリジウム薬及びクリプトスポリジウム症の予防又は治療方法
- マラリア原虫の赤血球への侵入阻害剤
- 防除用製剤、並びに土壌処理方法
- 抗トキソプラズマ原虫剤
- 抗原虫作用を持つヒストン脱アセチル化酵素阻害剤
- 仙台経済界 2025年1-2月号
2025 - 仙台経済界 臨時増刊号「2024せんだい自遊人クラブ」
仙台経済界 2024 - 「JVPA DIGEST」 原虫の感染・増殖メカニズムと抗原虫薬の開発について
公益社団法人 日本動物用医薬品協会 2020 ISBN:4820494171 - Bio industry = バイオインダストリー : 工業化をめざすバイオ専門情報誌
シーエムシー 2019 - 医学のあゆみ C型肝炎SVR後の肝発癌 2016年 259巻4号 [雑誌]
医歯薬出版 2016
- 2000 - 2003 東京大学 大学院農学生命科学研究科 獣医学博士課程
- 1996 - 2000 東京大学 農学部 獣医学課程獣医学専修
- 1994 - 1996 東京大学 教養学部 理科II類
- 博士(獣医学) (東京大学)
- 2024/02 - 現在 東北大学 大学院農学研究科 附属複合生態フィールド教育研究センター 副センター長
- 2019/04 - 現在 東北大学 大学院農学研究科 教授
- 2017/04 - 2019/03 帯広畜産大学 原虫病研究センター 准教授
- 2013/03 - 2017/03 帯広畜産大学 原虫病研究センター 特任准教授
- 2007/04 - 2013/03 東京大学 大学院農学生命科学研究科 助教
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- 2024/03 - 大山健康財団 第6回 竹内勤記念国際賞
- 2022/12 - 武見記念生存科学研究基金 第32回 武見奨励賞
- 2022/06 - 伊藤記念財団 第7回 伊藤記念財団賞
- 2019/07 - 三島海雲記念財団 第8回 三島海雲学術賞
- 2019/02 - 北海道 平成30年度 北海道科学技術奨励賞
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※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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