研究者
J-GLOBAL ID：200901059142821705   更新日: 2021年10月20日

中山 裕史

ナカヤマ ユウシ | Nakayama Yushi
所属機関・部署：
府省共通研究開発管理システム その他

府省共通研究開発管理システム その他 について


職名： -
ホームページURL (1件)： http://www.kumadai-nephrology.com/
研究分野 (1件)： 腎臓内科学
研究キーワード (2件)： 慢性腎不全 ,  Chronic renal failure
競争的資金等の研究課題 (5件)：
  • 2017 - 2018 アンモニアトランスポーター(Rhcg)制御による新規糖尿病性腎症治療薬の開発
  • 2014 - 2016 アセタゾラミドおよびカナグリフロジンによる糖尿病性腎症発症抑制効果の検討
  • 2012 - 2012 アセタゾラミドによる糖尿病性腎症の発症抑制及び糖尿病性腎症発症危険度の検討
  • 2009 - 2011 グリコーゲン産生酵素キナーゼ3阻害による糖尿病性腎症の新規治療法の開発
  • 2004 - 2005 腎臓におけるV1a受容体を介した抗利尿ホルモン作用制御の機序の解明と治療法の研究
論文 (1件)：
  • TSS-Seq analysis of low pH-induced gene expression in intercalated cells in the renal collecting duct. PLoS One. 2017. 31. e0184185
MISC (32件)：
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書籍 (21件)：
  • 熊本地震が慢性腎臓病患者に与えた影響「災害時の高血圧診療を含む諸問題-これまでの教訓をいかに生かしていくか」
    先端医学社 2019
  • 低炭水化物食とケトアシドーシス.腎不全・透析患者さんのよろず健康相談-ビタミン、ミネラル、サプリメントと漢方薬.
    東京医学社 2018
  • CKDにおけるインクレチン関連薬の可能性、腎・高血圧の最新情報、特集:腎高血圧とインクレチン関連薬
    フジメディカル出版 2016
  • 高血圧の最新治療
    フジメディカル出版 2016
  • 臨床高血圧
    2015
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講演・口頭発表等 (9件)：
  • 熊本地震が慢性腎臓病患者に与えた影響
    (日本高血圧学会 2017)
  • 慢性腎臓病患者における熊本地震の血圧および腎機能に与える影響
    (第6回臨床高血圧フォーラム 2017)
  • The impact of the Kumamoto earthquake on renal parameters in CKD patients
    (米国腎臓学会 2016)
  • New index adjusted U-Pro1.0 is useful to estimate urinary protein by eliminating the effect of protein intake.
    (米国腎臓学会 2015)
  • 移植後10年間のプログラフ濃度の腎機能への影響
    (第58回日本透析医学会学術集会・総会 2013)
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学歴 (4件)：
  • - 1999 熊本大学 医学研究科
  • - 1999 熊本大学
  • - 1992 熊本大学 医学部 医学科
  • - 1992 熊本大学
経歴 (6件)：
  • 2010 - 熊本大学医学部附属病院腎臓内科 講師
  • 2010 - Lecturer, ,University Hospital ,Kumamoto University
  • 2003 - 2007 助手
  • 2003 - 2007 Research Associate,
  • 2007 - 助教
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委員歴 (2件)：
  • 2010 - 熊本県透析施設協議会 理事(2010)
  • 2006 - 日本腎臓学会西部学術総会 なし
所属学会 (7件)：
日本高血圧学会 ,  日本腎臓学会西部学術総会 ,  アメリカ腎臓学会 ,  日本透析学会 ,  日本腎臓学会 ,  日本内科学会 ,  American Society of Nephrology
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