研究者
J-GLOBAL ID:200901059213691433
更新日: 2024年11月11日
小林 弘子
コバヤシ ヒロコ | Kobayashi Hiroko
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所属機関・部署:
日本大学 薬学部 薬学科
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職名:
教授
研究分野 (2件):
薬系衛生、生物化学
, 形態、構造
研究キーワード (3件):
ヌクレアーゼ
, リボヌクレアーゼ
, 微生物学
論文 (43件):
Katsuki Takebe, Mamoru Suzuki, Yumiko Hara, Takuya Katsutani, Naomi Motoyoshi, Tadashi Itagaki, Shuhei Miyakawa, Kuniaki Okamoto, Kaori Fukuzawa, Hiroko Kobayashi. New Catalytic Residues and Catalytic Mechanism of the RNase T1 Family. ACS Bio & Med Chem Au Manuscript No.: bg-2024-00046t. 2024
Katsuki Takebe, Mamoru Suzuki, Takeshi Sangawa, Naomi Motoyoshi, Tadashi Itagaki, Kana Kashima, Narikazu Uzawa, Hiroko Kobayashi. Identification of the Acidification Mechanism of the Optimal pH for RNase He1. Biological and Pharmaceutical Bulletin. 2023. 46. 12. 1778-1736
小林 弘子, 寒川 剛, 武部 克希, 元吉 尚美, 板垣 正, 鵜澤 成一, 鈴木 守. ヤマブシタケ由来RNase He1のグアノシン複合体のX線結晶構造解析. 日本薬学会年会要旨集. 2022. 142年会. 28PO5-01
Hiroshi Iijima, Katsuki Takebe, Mamoru Suzuki, Hiroko Kobayashi, Tomoko Takamiya, Hiroaki Saito, Norio Niwa and Takao Kuwada-Kusunosed a. Crystal Structure of Catechol O-Methyltransferase Complexed with Nitecapone. Chem. Pharm. Bull. 68, 447-451 (2020). 2020. 68. 5. 447-451
天野 雅之, 武部 克希, 鈴木 守, 楠瀬 隆生, 松本 和樹, 茂庭 歩美, 小林 弘子, 齋藤 弘明, 高宮 知子, 丹羽 典朗, et al. COMT/阻害剤複合体の結晶構造解析 脱ニトロカテコールタイプ阻害剤の分子設計. 日本薬学会年会要旨集. 2020. 140年会. 28K-pm05S
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MISC (7件):
小林弘子, 武部克希, 千田正, 元吉尚美, 板垣正, 鵜澤成一, 鈴木守. ヤマブシタケ由来RNase He1の12残基改変体の構造と抗腫瘍活性. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2024. 144th
小林弘子, 武部克希, 元吉尚美, 板垣正, 鵜澤成一, 鈴木守. ヤマブシタケ由来RNase He1の至適pHに関与するアミノ酸残基の検討. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2023. 143rd
小林弘子, 寒川剛, 武部克希, 元吉尚美, 板垣正, 鵜澤成一, 鈴木守. ヤマブシタケ由来RNase He1のグアノシン複合体のX線結晶構造解析. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2022. 142nd
天野雅之, 武部克希, 鈴木守, 楠瀬隆生, 松本和樹, 茂庭歩美, 小林弘子, 齋藤弘明, 高宮知子, 丹羽典朗, et al. COMT/阻害剤複合体の結晶構造解析:脱ニトロカテコールタイプ阻害剤の分子設計. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2020. 140th
小林弘子, 元吉尚美, 板垣正, 武部克希, 寒川剛, 鈴木守. ヤマブシタケ由来RNase He1のZn複合体のX線構造解析. 日本薬学会年会要旨集(CD-ROM). 2017. 137th
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特許 (2件):
悪性腫瘍剤
酵素の分離精製法
書籍 (1件):
新しい微生物学 第5版
廣川出版 2016
講演・口頭発表等 (81件):
Catechol O-methyltransferase 賦活化物質の発見と賦活化機構
(日本薬学会第144年会 (横浜) 2024)
ヤマブシタケ由来RNase He1の12残基改変体の構造と抗腫瘍活性
(日本薬学会第144年会 (横浜) 2024)
ヤマブシタケ由来RNase He1改変体のX線構造解析と抗腫瘍活性
(第77回 日本口腔科学会 2023)
ヤマブシタケ由来RNase He1の至適pHに関与するアミノ酸残基の検討
(日本薬学会第143年会(札幌) 2023)
ヤマブシタケ由来RNase He1のグアノシン複合体のX線結晶構造解析
(日本薬学会第142年会(名古屋) 2022)
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学歴 (1件):
- 1983 日本大学 理工学部 薬学科
所属学会 (4件):
日本化学療法学会
, 日本薬学会
, 日本生化学会
, 日本農芸化学会
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