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研究者
J-GLOBAL ID:200901061928228751   更新日: 2024年09月19日

内田 幸隆

ウチダ ユキタカ | UCHIDA YUKITAKA
クリップ
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 刑事法学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2021 - 2024 特別刑法解釈の体系化・透明化のための理論研究
  • 2007 - 2009 財産犯体系の再構築
論文 (56件):
  • 特別背任罪と営業秘密侵害罪の目的要件ー図利加害目的と不正利得加害目的の意義についてー(1). 警察学論集. 2024. 77. 9. 157-172
  • 条文から学ぶ刑法 V占有. 法学教室. 2021. 489. 32-37
  • 佐伯仁志=橋爪隆編. 財産上の損害. 刑法判例百選II各論〔第8版〕. 2020. 146-147
  • 佐伯仁志=橋爪隆編. 共犯と身分(2). 刑法判例百選I総論〔第8版〕. 2020. 190-191
  • 背任罪をめぐる近時の議論状況. 刑事法ジャーナル. 2020. 65. 4-10
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MISC (2件):
  • 内田幸隆. 日本における横領罪の委託信任関係について. 法律論叢. 2023. 96. 2=3. 247-255
  • 農地の売買契約が締結されたが、譲受人の委託に基づき第三者の名義を用いて農地法所定の許可が取得され、当該第三者に所有権移転登記が経由された場合において、当該第三者が当該土地を不法に領得したときの横領罪の成否. 刑事法ジャーナル. 2023. 75. 113-119
書籍 (31件):
  • 刑法演習サブノート210問〔第2版〕
    弘文堂 2024
  • 営業秘密侵害罪の法益と目的要件について
    成文堂 2023
  • 判例特別刑法第4集
    日本評論社 2022
  • 賄賂罪の基本構造とその法益について
    成文堂 2022
  • 詐欺罪における故意の認定について
    成文堂 2021
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講演・口頭発表等 (11件):
  • 日本における営業秘密侵害罪の概要とその課題について
    (2022东北亚论坛暨“新冠疫情下的刑事立法与刑事政策”研讨会 2022)
  • 日本における背任罪の近時の議論状況
    (シヒフタグ大学30周年記念国際科学会議「法改正とモンゴル」 2021)
  • 日本における賄賂罪の特色とその課題(日本賄賂罪的特色及相関課題)
    (中日刑法賄賂問題研究学術研討会 2018)
  • 財産犯における被害者の意思(财产罪中的被害人意思)
    (中日財産犯罪研討会 2018)
  • 財産犯における被害者の意思
    (日本刑法学会第95回大会分科会I「被害者の意思・関与と刑法解釈」 2017)
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所属学会 (1件):
日本刑法学会
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