- 2015 - 2019 温熱負荷した運動時の活性酸素種とインターロイキン6分泌の関係
- 2011 - 2013 持続的活性型EGF受容体を発現するがんを標的とした抗体医薬の開発
- 2008 - 2010 上皮増殖因子受容体チロシンキナーゼ阻害剤に対する耐性シグナルの解析
- 2007 - 2008 心筋再潅流障害におけるジストロフィンの役割に関する研究
- 2006 - 2008 ゲノムストレスへの生体応答機構
- 2006 - 2007 EGF受容体ファミリー間の二量体化を標的とした抗がん剤の開発
- 2004 - 2005 リン酸化酵素MNB/DYRK1Aの過剰発現とダウン症
- 2000 - 2004 ゲノム解析を基盤とする新たなヒト分子生物学・医学の展開
- 2002 - 2003 ダウン症の発症原因となるリン酸化酵素Mnb/Dyrk1Aの機能解析
- 2000 - 2001 ヒト21番染色体ダウン症関連領域からクローニングされたMNB遺伝子の機能解析
- 1999 - 2001 β-カテニンの変異による癌化の分子機構-細胞運動と遺伝子発現の変化に関する研究-
- 1999 - 1999 DNAの核移行を制御する諸因子の解析
- 1997 - 1998 インテグリンの発現と細胞運動に及ぼすグルココルチコイドの作用の解析
- 1998 - ダウン症原因遺伝子から作られる新規リン酸化酵素MNBの解析
- 1996 - 1996 グルココルチコイドと細胞増殖因子による細胞集塊の形成と分散の制御
- 1994 - 1995 EGFによるFocal adhesion kinaseのリン酸化と細胞基質間の接着
- 1993 - 1993 増殖因子による上皮細胞の細胞間接着と運動性の制御
- 1991 - 1993 増殖因子受容体を標的とする新しいDDSの開発と実用化の試み
- 1992 - 1992 癌の増殖における増殖因子の相互作用とその分子機構
- 1991 - 1992 細胞がん化に伴うアラキドン酸に対する増殖応答の変化
- 1991 - 1991 癌の増殖における増殖因子の相互作用とその分子機構
- 1990 - 1991 腫瘍壊死因子(TNF)による情報伝達と細胞応答(増殖と傷害)機構の分子論的解析
- 1989 - 1989 細胞増殖因子作用の分子機構とトランスフォーメーション
- 1988 - 1989 Na^+/H^+アンチポ-タ-の精製とリポソ-ムへの再構成
- 1988 - 1988 細胞増殖因子作用の分子機構とトランスフォーメーション
- 1987 - 1987 細胞増殖因子作用の分子機構とトランスフォーメーション
- 1986 - 1986 細胞形態変化を指標とした細胞増殖因子のシグナル伝達機構の解明
- 1986 - 1986 細胞増殖因子の作用機構とトランスフォーメーションの研究
- 1985 - 1985 細胞内 EGF 受容体の細胞増殖促進活性について
- 1985 - ヒト遺伝子と疾患(特に癌)に関するデータベースの構築
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