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所属機関・部署：
職名： 副学長
ホームページURL (1件)： http://www.setsunan.ac.jp/
競争的資金等の研究課題 (7件)：
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講演・口頭発表等 (259件)：
学歴 (2件)：
学位 (2件)：
経歴 (5件)：
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摂南大学
摂南大学 について
職名： 副学長
ホームページURL (1件)： http://www.setsunan.ac.jp/
競争的資金等の研究課題 (7件)：
- 2009 - 筋萎縮性側索硬化症治療の創薬標的分子としてのapelin/APJに関する研究
- 2007 - 新規生理活性ペプチドapelinの血管新生促進作用に関する分子薬理学的研究
- 一酸化窒素による細胞障害機構
- 小胞体ストレスを介した神経細胞死
- 神経変性疾患における神経細胞死誘導機構
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- 石丸侑希, 柴垣郁弥, 山室晶子, 吉岡靖啓, 前田定秋. 糖尿病モデルマウスにおける高脂肪食負荷による網膜神経変性に対するアペリン-APJシステムの保護作用. 眼薬理. 2021. 35. 1. 94-97
- 石丸侑希, 吉岡靖啓, 前田定秋. 早期糖尿病網膜症の治療標的としてのアペリン-APJシステム. 細胞. 2021. 53. 5. 313-316
- Yasuhiro Yoshioka, Ryosuke Negoro, Hisatsugu Kadoi, Toshiki Motegi, Fumiya Shibagaki, Akiko Yamamuro, Yuki Ishimaru, Sadaaki Maeda. Noradrenaline protects neurons against H2O2-induced death by increasing the supply of glutathione from astrocytes via β 3 -adrenoceptor stimulation. Journal of Neuroscience Research. 2020. 99. 2. 621-637
- Yuki Ishimaru, Fumiya Shibagaki, Akiko Yamamuro, Yasuhiro Yoshioka, Sadaaki Maeda. An apelin receptor antagonist prevents pathological retinal angiogenesis with ischemic retinopathy in mice. SCIENTIFIC REPORTS. 2017. 7. 1. 15062
- Ishimaru Y, Sumino A, Kajioka D, Shibagaki F, Yamamuro A, Yoshioka Y, Maeda S. Apelin protects against NMDA-induced retinal neuronal death via an APJ receptor by activating Akt and ERK1/2, and suppressing TNF-α expression in mice. J Pharmacol Sci. 2017. 133. 1. 34-41
書籍 (7件)：
- 病気と薬物療法 内分泌疾患・代謝疾患
オーム社 2018 ISBN:9784274222689 - 病気と薬物療法 循環器疾患・救急医療・血液疾患
オーム社 2017 ISBN:9784274219948 - 病気と薬物療法 消化器疾患
オーム社 2017 ISBN:9784274219757 - The mechanism of morphine analgesia.
Processing and Inhibition of Nociceptive Information 1992 - オピオイド受容体とイオンチャネルの連関
化学増刊'オピオイド' 1991
-
薬学共用試験CBTの結果解析-2021-
(日本薬学会第142年会 2022) -
1型糖尿病モデルマウスにおける網膜機能障害に対する内因性アペリンの保護作用
(日本薬学会第142年会 2022) -
L-テアニンによる細胞膜輸送たんぱく質ファミリーSlc7aを介したグルタミン/ロイシン交換系の阻害による細胞増殖抑制作用
(第95回日本薬理学会年会 2022) -
マウス線条体においてドパミンはドパミンキノンの生成を介してミクログリアによる炎症性サイトカインの産生を抑制する
(第95回日本薬理学会年会 2022) -
内因性アペリンは1型糖尿病モデルAkitaマウスで生じる網膜機能障害を抑制する
(第95回日本薬理学会年会 2022)
- - 1980 大阪大学 薬学研究科 薬理学専攻
- - 1976 大阪大学 薬学部 製薬化学科
- 薬学士 (大阪大学)
- 薬学博士 (大阪大学)
- 2000/04 - 摂南大学薬学部教授
- 1999/04 - 2000/03 大阪大学薬学部助教授
- 1993/11 - 1999/04 大阪大学薬学部講師
- 1980/07 - 1993/04 大阪大学薬学部助手
- 1989/04 - 1990/03 米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校薬学部客員講師
- 2006/04 - 2008/03 (社)日本薬理学会 広報委員会委員
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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