建林正彦

Tatebayashi Masahiko

研究分野 (1件)：政治学

競争的資金等の研究課題 (16件)：

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論文 (36件)：

MISC (5件)：

建林正彦. 書評ヨーロッパ政党政治の変動をとらえる : Airo HINO, New Challenger Parties in Western Europe, A comparative analysis. レヴァイアサン. 2013. 53. 136-139
建林正彦, 藤村直史. 政権末期における自由民主党の政策形成と議員行動の変容 : 二〇〇九年自由民主党所属国会議員への政治意識調査から. 法学論叢. 2011. 169. 6. 1-35
建林正彦. 官僚の政治的コントロールに関する数量分析の試み (市民社会における参加と代表). 年報政治学. 2005. 2005. 1. 201-227
建林正彦. 新しい制度論と日本官僚制研究 (20世紀の政治学) -- (二〇世紀の政治学--ディシプリンの進化). 日本政治学会年報政治学. 1999. 1999. 73-91
建林正彦. 中小企業政策と選挙制度 (特集制度の政治学). 日本政治学会年報政治学. 1997. 1997. 177-196

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (13件)：

Legislators' personal vote seeking in multi-level Party Politicis in Japan
(Conference “Values in European and Japanese politics”, Brussels, 8-9th of March 2019 2019)
「政党研究における自民党というモデル」
(日本政治学会・分科会A-2「自民党政治の現在-多様なアプローチからの考察」 2015)
「自民党議員の政策指向に見る連続と変化」
(日本選挙学会・共通論題「自民党政治における連続と変化」 2014)
「政策形成と議員行動の変容:麻生政権下の自民党」
(日本政治学会・分科会D2 「自民党政治と民主党政治」 2010)
「ポストデモクラシーか、多様なデモクラシーか」
(日本政治学会、2008年総会・研究会、共通論題「シンポジウム・ポストデモクラシー」 2008)

学歴 (7件)：

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学位 (2件)：

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建林 正彦