河田剛毅

カワダヨシタカ | Kawada Yoshitaka

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：熱工学

研究キーワード (6件)：熱伝達 , 冷熱 , 雪氷 , Heat Transfer , Cold Energy , Snow/Ice

競争的資金等の研究課題 (15件)：

全件表示

論文 (22件)：

MISC (79件)：

永井悠都, 河田剛毅, 本間翔大, 上村靖司. 除雪作業で形成される雪堤の力学的特性の基礎的評価-雪層境界面の明瞭化による強度測定の改善-. 雪氷研究大会(2021・千葉-オンライン)講演要旨集. 2021. 192-192
河田剛毅, 永井悠都, 本間翔大, 上村靖司. 除雪作業で形成される雪堤の力学的特性の基礎的評価-雪層境界面の明瞭化による強度測定の改善-. 雪氷北信越. 2021. 41. 59-59
河田剛毅, 永井悠都, 上村靖司. 除雪作業で形成される雪堤の力学的特性の基礎的評価 -雪層境界面の明瞭化-. 雪氷研究大会(2020・オンライン)講演要旨集. 2020. 142-142
青木崇, 倉橋貴彦, 片峯英次, 河田剛毅. 随伴変数法および有限要素法に基づく熱対流場における熱源境界形状の最適化. 長岡工業高等専門学校研究紀要(Web). 2020. 56
倉橋貴彦, AIBOLAT Askhar, 河田剛毅. 三次元仮想領域FEMによる埋め込み物体を考慮した温度場の解析. 長岡工業高等専門学校研究紀要(Web). 2020. 56

特許 (7件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (55件)：

除雪作業で形成される雪堤の力学的特性の基礎的評価 -雪層境界面の明瞭化-
(雪氷研究大会(2020・オンライン)講演要旨集 2020)
除雪作業で形成される雪堤の力学的特性の基礎的評価 -測定値のばらつき低減の工夫と結合度合いの評価-
(雪氷研究大会講演要旨集 2019)
クロスカントリースキー滑走に高次のスキー板振動が与える影響-200Hz超振動易惹起構造のシットスキー開発を目的として-
(日本スキー学会大会講演論文集 2019)
除雪作業で形成される雪堤の力学的特性の基礎的評価 -測定値のばらつき低減の工夫と結合度合いの評価-
(雪氷研究大会講演要旨集(Web) 2019)
除雪作業で形成される雪堤の力学的特性の基礎的評価 -含水率と加圧力による影響-
(雪氷研究大会講演要旨集 2018)

Works (6件)：

氷水混相流利用方式の地域冷房システムにおける機器の開発
1998 - 2002
Development of Equipments in a District Cooling System Utilizing Ice/Water Mixture Flow
1998 - 2002
氷水混相流による地域冷房システムの開発
1996 - 1998
Development of a District Cooling System Utilizing Ice/Water Mixture Flow
1996 - 1998
地域冷暖房における冷熱輸送システムの開発
1992 - 1996

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

所属学会 (3件)：

日本雪氷学会 , 日本伝熱学会 , 日本機械学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

河田 剛毅