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研究者

J-GLOBAL ID：200901066713637903 更新日: 2024年10月26日

小谷賢

コタニケン | KOTANI Ken

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：国際関係論

研究キーワード (4件)： International Relations , イギリス , インテリジェンス , 国際政治学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (8件)：

小谷賢. 特定秘密保護法についての一考察. 国際安全保障. 2022. 49. 4. 63-81
Ken Kotani. Book Review: “Special Duty: A History of the Japanese Intelligence Community”. Social Science Japan Journal. 2021
Damien Van Puyvelde, James J Wirtz, Jean-Vincent Holeindre, Benjamin Oudet, Uri Bar-Joseph, Ken Kotani, Florina Cristiana Matei, Antonio M Díaz Fernández. “Comparing National Approaches to the Study of Intelligence”. International Studies Perspectives. 2020. ekz031. 1-40
小谷賢. 日本版国家安全保障会議(NSC)の機能的特徴. 国際安全保障. 2015. 42. 4. 61-75
小谷賢. フォークランド戦争の外交的側面. フォークランド戦争史. 2014. 29-67

MISC (9件)：

軍事史学会編. 日中戦争における日本軍のインテリジェンス. 『日中戦争再論』. 2008
Ken KOTANI. Could Japan read the Allied Signal Traffic? : Japanese Codebreaking and the Advance into French Indo-China, September 1940. Intelligence and National Security, vol.20/2. 2005
戦略決定におけるインテリジェンスの役割. 年報戦略研究. 2005
小谷賢. 1941年2月の極東危機とイギリス情報部. 軍事史学. 2003. 39. 153. 4-18
小谷賢. サッチャー外交の形成過程. 社会システム研究. 2003. 6. 6. 169-181

書籍 (30件)：

講演・口頭発表等 (19件)：

戦後日本のインテリジェンス・コミュニティー -再建から統合へ-
(情報史研究会 2020)
情報から見た日英両国の相違
(令和元年度偕行社近現代史シンポジウム 2020)
フランスのインテリジェンス研究の動向
(情報史研究会例会 2019)
戦間期・空爆禁止論の主張と展開~パーリア・ウェポンズの系譜学~
(武器と市民社会研究会 2019)
The Japanese Model of Intelligence Studies
(Les Etudes Renseingment en France, Colloque International 2018)

学歴 (4件)：

経歴 (10件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (5件)：

日本国際政治学会 , 軍事史学会 , 日本政治学会 , IISS(英戦略研究学会) , The Militonf History Society of Japan

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小谷 賢