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研究者
J-GLOBAL ID:200901067623604131   更新日: 2019年06月07日

斉藤 彰一

Saito Shoichi
クリップ
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 理論経済学
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • Study on "der Fetishcharaktor der Ware"
  • Study on labour-power in"Das Kapital"
  • Study on difference between Ricardo and Marx
  • 商品の物神的性格についての研究
  • 『資本論』における労働力商品の研究
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論文 (4件):
  • 齊藤彰一. 単純再生産における資本価値の剰余価値への転化. 『アルテス リベラレス』. 2014. 93. 67-79
  • 斉藤彰一. リカードウ価値論における一般的利潤率. アルテス リベラレス. 2005. 77
  • 斉藤彰一. 労働力商品概念の形成(下). アルテス リベラレス. 2001. 69
  • リカードウ分配論とマルクス剰余価値論. アルテス リベラレス. 2000. 66
MISC (8件):
  • 齊藤彰一. 労賃論. 経済. 2017
  • 齊藤彰一. 新メガ第II部門第14巻および第15巻について. 雑誌『経済』. 2007. 145. 147-153
  • リカードウ分配論とマルクス剰余価値論. アルテス リベラレス. 2000. 66
  • The formative process of the Wages-theory in "Capital". THE JOURNAL OF POLITICAL ECONOMY AND ECONOMIC HISTORY. 1998. 160
  • 『資本論』における労賃論の成立過程. 土地制度史学. 1998. 160
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書籍 (1件):
  • マルクス剰余価値論の地層
    八朔社 2012
講演・口頭発表等 (4件):
  • 資本論第20章における労働強度と労働の質の関係について
    (神奈川大学経済学会)
  • 「『経済学批判』の意味について
    (政治経済学・経済史学会(旧土地制度史学会)東北部会)
  • 古典派経済学の剰余価値率と近代経済学の分配率
    (政治経済学・経済史学会、東北部会)
  • 単純再生産における資本価値源泉の転化-不払労働概念を基軸として-
    (経済理論学会第52回大会)
学歴 (2件):
  • - 1995 東京都立大学
  • - 1995 東京都立大学 社会科学研究科 経済政策
学位 (1件):
  • 経済学修士
所属学会 (2件):
理論経済学会 ,  土地制度史学会
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