研究者
J-GLOBAL ID：200901068535858294
更新日: 2022年10月01日 楠 信也
クスノキ ノブヤ | Kusunoki Nobuya
神戸大学 大学院医学研究科 医科学専攻
神戸大学 大学院医学研究科 医科学専攻 について
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (2件)：
- 2010 - 肝門部胆管癌に対する吸収性スペーサーを用いた手術と粒子線による2段階治療
- 2008 - 肝癌切除後再発高危険群に対する高用量肝局所化学療法の再発防止効果の研究
- 浅井 知子, 楠 信也, 村田 真穂, 味木 徹夫, 古森 孝英. 院内発症における静脈血栓塞症(VTE:venous thromboembolism)に関する研究. 医療事故・紛争対応研究会誌. 2014. 8. 12-21
- 田中基文, 木戸正浩, 楠信也, 高橋応典, 武部敦志, 蔵満薫, 新関亮, 松本逸平, 味木徹夫, 福本巧, et al. 門脈腫瘍栓(Vp4)合併肝細胞癌に対する肝切除の工夫と集学的治療としてのPIHPの有効性. 日本臨床外科学会雑誌. 2012. 73. 増刊. 501
- 村田真穂, 楠信也, 前川信博. インシデント報告システムを用いた事例共有の活用および認識についての実態調査. 医療の質・安全学会誌. 2012. 7. Suppl. 243
- 土田 忍, 福本 巧, 味木 徹夫, 楠 信也, 木戸 正浩, 高橋 応典, 田中 基文, 蔵満 薫, 金 守良, 具 英成. 腹腔鏡下ラジオ波焼灼術におけるNon-Trocar Techniqueの有用性. 肝臓. 2012. 53. 7. 432-433
- 土田 忍, 福本 巧, 楠 信也, 木戸 正浩, 高橋 応典, 田中 基文, 松本 逸平, 味木 徹夫, 濱口 武之, 具 英成. 鏡視下手術用臓器圧排器具エンドラクターの腹腔鏡下肝切除術における有用性. 日本消化器外科学会総会67回. 2012. 2
- 大野伯和, 山崎悠太, 中島高広, 高瀬至郎, 楠信也, 味木徹夫. 大腿静脈から挿入した中心静脈カテーテルの迷入による腹直筋膿瘍の1例. 日本臨床外科学会雑誌. 2016. 77. 3号. 687-691
- AkitaM, KusunokiN, NakajimaT, TakaseS, MaekawaY, KajimotoK, OhnoM. Paget's disease of the male breast: a case report. Surg Case Rep. 2015. 1. 1. 103
- 中島高広, 兵庫県立柏原病院外科, 川森裕之, 大野伯和, 楠信也, 山崎悠太, 高瀬至郎中島高広, 川森裕之, 大野伯和, 楠信也, et al. 食道癌に対するFP療法により高度徐脈が発現した1症例. 癌と化学療法. 2015. 42. 11. 1415-1418
- 村田真穂, 楠信也, 川嶋隆久, 古森孝英, 前川信博. 【有害事象をめぐる組織としての対応】 医療事故対応 有害事象における被害の拡大防止活動 救命率など,基礎データを把握した患者の生命・身体の保護. 看護管理. 2013. 23. 2号. 91-96
- 村田真穂, 楠信也, 古森孝英. 歯科領域における医事関連刑事・民事訴訟の検討 小児歯科・抜歯・局所麻酔事故を中心に. 歯界展望. 2011. 118巻, 4号, pp. 718-725
-
治療切除困難・不可能な進行肝細胞癌に対する術前PIHPの有用性の検討
(第78回日本臨床外科学会総会 2016) -
巨大肝細胞癌に対する右肝切除術の工夫
(第28回日本肝胆膵外科学会・学術集会 2016) -
その他:症例
(Ultrasonic Week 2016 2016) -
進行肝細胞癌に対する術前化学療法としての経皮的肝灌流化学療法(PHIP)
(第116回日本外科学会定期学術集会 2016) -
硬変肝を背景とした肝細胞癌に対する肝切除の意義
(第116回日本外科学会定期学術集会 2016)
- - 1998 神戸大学 大学院医学研究科博士課程生理学系専攻修了
- 博士(医学) (神戸大学)
日本腹部救急学会
, 日本内視鏡外科学会
, 日本消化器内視鏡学会
, 日本癌治療学会
, 日本癌学会
, 日本肝胆膵外科学会
, 日本超音波医学会
, 日本移植学会
, 日本肝臓学会
, 日本消化器病学会
, 日本消化器外科学会
, 日本外科学会
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